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2017年10月10日のブックマーク (6件)

  • 妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると

    妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル
  • 東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘2人がけがをした事故で、県警は10日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 石橋容疑者は6月5日午後9時35分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の3車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。 この事故で、嘉久さんと友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。(古田寛也、伊藤和也)

    東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル
  • 枝野氏、ニコ生で党首握手を一時拒否 「戦う相手に…」:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表は7日、ニコニコ生放送で中継されたネット党首討論会に参加し、同席した安倍晋三首相(自民党総裁)の政治姿勢などを批判した。立ち上げたばかりの立憲民主党のツイッターのフォロワーが急増するなどネットで人気急上昇中の枝野氏。討論会では、他の党首たちとの握手を拒否する一幕もあった。 「誰かが決めて押しつける、これは当の民主主義ではない。そうしたやり方をすると国民が分断され、排除され、排斥され、社会の力は弱くなる」 枝野氏はこの日の討論会で安倍政権との対決姿勢を鮮明にするとともに、こうも語った。枝野氏が立憲民主党を立ち上げるきっかけともなった、希望の党と民進党の「合流」をめぐる混乱が念頭にあった模様。討論会に同席した希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が主導した民進党出身者に対する「排除の論理」を皮肉ったとみられる。 枝野氏はさらに「私たちは草の根の一人ひとりの国民の声に寄

    枝野氏、ニコ生で党首握手を一時拒否 「戦う相手に…」:朝日新聞デジタル
    bhikkhu
    bhikkhu 2017/10/10
    そんな政治家いるんだという素朴な感想。
  • カタルーニャ独立運動主導の州首相に圧力高まる 演説控え - BBCニュース

    スペインからの独立を問う住民投票を今月1日に実施した北東部カタルーニャ自治州をめぐり、独立運動を主導するカルレス・プッチダモン州首相への圧力が高まっている。 プッチダモン氏は10日夕に州議会で演説を行う予定。住民投票の実施や結果については異論があるものの、一方的に独立を宣言するのではないかとの憶測が高まっている。

    カタルーニャ独立運動主導の州首相に圧力高まる 演説控え - BBCニュース
  • 各党の支持率 NHK世論調査 | NHKニュース

    各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%でした。 また、今回の衆議院選挙には候補者を擁立していない民進党は1.6%、自由党は0%でした。

    各党の支持率 NHK世論調査 | NHKニュース
  • 比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ=JX通信社 衆院選第3回情勢調査(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    三極に分かれた戦いは「一強二弱」に収斂?「反安倍政権」層の動向は二分している(写真:ロイター/アフロ) 希望の党の息切れが鮮明になってきている。筆者が代表を務める報道ベンチャーのJX通信社が先週・先々週に続き10月7日(土)・10月8日(日)の両日に実施した東京都内での衆院選情勢調査(第3回)では、前回比例東京ブロックで首位だった希望の党への投票意向が11ポイント下落し18%にとどまった。一方、自民党は1ポイント増で首位を奪還。更に、初登場の立憲民主党が18%で希望の党に並んだ。 前回(9月30日・10月1日)調査と今回調査の比例東京ブロック投票意向の比較先週の前回調査時点では、希望の党を「支持政党」として答える人が16%、「投票意向先」として答える人が29%だった。つまり「支持政党」とまではいかずとも投票先として考える人が約13ポイント分はいたことになる。しかし、今週はうって変わって、同

    比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ=JX通信社 衆院選第3回情勢調査(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bhikkhu
    bhikkhu 2017/10/10
    “党支持層の離反よりも、無党派を中心とした「期待」や、反政権の意思表示としての「消極的な選択」としての投票意向が大きく減った格好”希望の支持率低下分析