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2021年2月5日のブックマーク (6件)

  • 売春防止法が施行されたその後のこと

    渡辺豪 @yuukakubu 売春防止法は周知の通り、消極的理由から売春する困窮女性の保護と更正に力点が置くことが趣旨だが、一方で立法の先頭に立った女性議員である神近市子の意識は「4,000万人の主婦を守るため50万人売春婦の処罰やむなし」といったもので、売春そのものが悪、引いては神近側がいる家庭を壊すものだった。 2020-09-20 16:41:28

    売春防止法が施行されたその後のこと
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/02/05
    “戦前に廃娼運動を展開した矯風会は、現在も存続して新宿区百人町に施設を構えており、2017年に『婦人新報』から誌名変更した月刊誌『k-peace』も発行している”答え合わせ感ある。
  • はてなークズすぎない?

    今日ホットエントリ入りしてる https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 「「自分は平気だから」という理由で家事をせずにも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい? 」の上位ブコメ。 嫌でやりたくないことを彼女は好んでやってくれる」「好きじゃねーよ!」 「気になる人」の提供する快適さにフリーライドしている事を自覚した方が良い。 家庭内の信頼関係醸成の邪魔にしかならないからいずれは高い代償を払う羽目になる 会話しろと言われてるけど要求したら平気って言われたんだろう 子育ての分担は義務みたいなもの 片方だけに負担がかかってる状態はよくない エネルギーを離婚に向けて逃げられる準備を推奨 ・・・と、すべてが「家事をしなくても平気な夫」を責めるブコメばかりがスターを集めてて、上位以外にも家事をしない夫を批判するブコメだ

    はてなークズすぎない?
  • 英 中国国営テレビの英語放送 免許取り消しと発表 | NHKニュース

    イギリスのメディア規制当局は中国国営の中国中央テレビ英語放送について、中国共産党の統制などを理由にイギリス国内での放送免許を取り消したと発表しました。 イギリスの独立した規制機関、放送通信庁は4日、中国国営の中国中央テレビ英語放送、CGTNについてイギリス国内での放送免許を取り消したと発表しました。 放送通信庁の調査によりますと、CGTNを放送するための免許を保有してきた中国のメディア会社は放送の編集権を持っていないとしています。 調査を受けて免許を別の会社に移す申請があったものの、この会社は中国共産党の統制を受けていて移管は認められず、最終的に「免許をもつ事業者は政治団体に影響されてはならない」というイギリスの放送法に違反するとして免許の取り消しを決めたということです。 放送通信庁は、免許の取り消しは表現の自由を著しく妨げることになるため、法律に従うための十分な機会を提供したものの改

    英 中国国営テレビの英語放送 免許取り消しと発表 | NHKニュース
  • ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難 - BBCニュース

    中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族の女性らが、組織的なレイプ被害を受けたとBBCに証言した。この報道を受け、米英などの政府は「深く憂慮している」などと懸念を表明している。

    ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難 - BBCニュース
  • 香港から1万人以上が台湾移住、2020年 前年のほぼ2倍

    【2月4日 AFP】中国政府によって国家安全維持法(国安法)が導入された香港では昨年、前年の約2倍に当たる1万1000人近くが台湾移住した。 時間がせわしく流れ、家賃が非常に高い香港に暮らす人々にとって、民主的な台湾は長らく魅力的な場所だった。 台湾の内政部移民署(National Immigration Agency)によると、国安法の導入が香港からの人の流入を加速させ、昨年短期居留許可を取得した香港市民の数は、2019年の5858人から1万813人に増加した。 これまでの最多は、香港で民主派デモ「雨傘運動(Umbrella Movement)」が行われた2014年の7506人だった。 中国土からの人の大量流入が発生することへの懸念から、台湾は亡命や難民についての法律を定めておらず、難民認定申請も受け付けていない。 ただし、香港市民は投資ビザ(査証)などの別の手段で台湾に在留申請でき

    香港から1万人以上が台湾移住、2020年 前年のほぼ2倍
  • 森元首相発言の雇用システム論的理解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    もう世間は「女性蔑視発言」で炎上しているわけですが、おそらく人の主観的意図はそのようなものではなく、組織における意思決定機関と公式的には位置づけられている「会議」なるものにおける女性陣の行動様式に接してのものすごく率直な感想を述べただけだったのであろうと思われます。 これはもう昔から言い古されていることではありますが、日的な組織においては、公式の組織規則でフォーマルな意思決定のためのものと位置づけらている「会議」っていうのは、実はそこで一から率直な意見の交換なんぞをする場所ではなく、実質的な意見のすり合わせというのはもっとインフォーマルな場で、多くの場合、5時以降の飲を伴う場において行われ、そこでおおむねの合意が成り立ったうえで、最終的な確認のために昼間にフォーマルな会議を開くというパターンが多い、あるいは少なくとも多かった、わけです。「平場(ひらば)」なんていう言葉も、この日的慣

    森元首相発言の雇用システム論的理解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)