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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (113)

  • 中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ、アメリカのイージス艦一隻が南シナ海にある「中国の主張する『領海』」に無断で立ち入ったと言うことで、このゲームも新たな展開を見せておる次第ですが、いろいろと安全保障周りの執筆依頼をいただくなかで「これは読んでおいたらいいというはありますか」というオーダーが良く来ます。 米中、南シナ海対峙で各国に支援働きかけ http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581324243962294936 人に原稿依頼しておいて「良いあります?」もないもんだと思いつつ、ここ最近の中国解説は比較的定番も研究物も良が増えてきたなあと感じるので、ここ半年出た中でお奨めなどを掲載してみようと思い立ちました。 どれも、吸い込まれるほどに良い内容なので、ご関心のある方はぜひご一読を。 ■中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える

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  • ネット銀行経由での詐欺が多発している件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    備忘録がてら記事を書くのだが、発端はこれ。私も楽天イーグルスのデータ担当という意味では楽天グループにお世話になっている一方、件についてはそれとは無関係にネット銀行と犯罪の状況について知られていないことも多いと思うので。 楽天銀行の対応が雑過ぎる http://yonezo.biz/?p=4405 楽天銀行の口座が凍結してしまいました。 以下 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150738167 この方(YONEZOさんと仰るのでしょうか)やヤフー知恵袋での書き込みについてですが、楽天銀行であるか無関係に一般論として、この方の過去の取引に問題のある口座からの振込みや入金などが判明したため、一時凍結されたものであって、一般的にすべてのネット銀行で同じ対応になるものだと言えます。 一言で言えば、犯罪者が使ったと

    ネット銀行経由での詐欺が多発している件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Rettyの残念劇場: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出てくる出演者がいちいち残念な感じの役回りで、どうしてこうなったと思いながら展開を眺めておりました。もちろん、残念なのは役回りなのであって、彼ら人ではありません。 そもそもがこちら。 ■Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・ http://anond.hatelabo.jp/20141220102208 まあ、確かにLinkedInに限らず社長から直接スカウトのメールが来たら、社長がやってきて面談するものと誤解しておかしくないですね。大企業ならともかく、ベンチャー企業ですし。で、関係者には完全に身バレするだろうけど、不快に思ったのは事実なので増田に書き込んだ気持ちも分かる。非常に残念な役回りで、しかもなぜかRettyを擁護している人たちに「こんな人取らない方が会社のためになって結果良かったと思うけど」とか揶揄されたりして、とっても可哀想であります

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    bhikkhu
    bhikkhu 2014/12/22
    日本のインターネットは残念
  • 家入一真プロデュースのシェアハウス「リバ邸」で、関係者が詐欺容疑などで逮捕の模様 - やまもといちろうBLOG

    何か起きるだろうなあと思っていた家入一真さんのリバ邸ですが、かねてからリバ邸祇園に不穏な話が流れていたにもかかわらず結局誰も収拾することもなく普通に関係者が逮捕されてしまいました。 「司法委員」と偽りマンション借りる…親子逮捕 http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20141210-OYO1T50004.html この詐欺事案単品は「お、おう」という感じですが、9月に高検から告発されて12月に持っていかれている形でありまして、おそらくこのリバ邸祇園の主たるアクションは契約社員の福徳大輝さんだったであろうと思われます。 まじか “@fukutokudaiki: 京都のリバ邸第二弾!!! リバ邸祇園を立ち上げます! それにともないメンバーを募集します! 気軽に応募お願いします! https://t.co/VjvpfhhFWa @hbkr @Shimpe1” —

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  • みんなの党渡辺喜美さん「8億円熊手事件」VS北朝鮮「コッペパン頭強制事件」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    熊手ショーック 借金の使途「かなり大きい熊手」 渡辺代表会見3 http://www.asahi.com/articles/ASG3X0512G3WUTFK00S.html 渡辺喜美氏、8億円の借金で「熊手買った」が話題に http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/27/watanabe-yoshimi-kumade_n_5046648.html まあ、DHC吉田さんからの借り入れが全額熊手に回ったわけではないでしょうから、どんだけ熊手なんだという気もするわけなんですが、この辺の祭事に詳しくない私は思わず「熊手って… 神社とかで使ってる、落ち葉集める櫛のような箒のことだよな?」とググりながら考えてしまいました。 みんなの党に関しては、2年ぐらい前から焦げ臭い話が幾つかありましたが、まさか党設立時点からのメインスポンサーの一人が実名で暴露という状態に陥るとは思

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    bhikkhu
    bhikkhu 2014/03/29
    “都知事が5回吹っ飛ぶ=みんなの党の党首が吹っ飛ぶ”/全然関係ないけど隊長って酉の市の熊手とか社内に飾ってそうなタイプだと思ってた。
  • アブラハム「いつかはゆかし」、算数できないのに「誇大広告や過大広告を掲載したことなどありません」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    相変わらず不思議極まりない微妙な広告を出し続けているアブラハムの「いつかはゆかし」でありますが、どうも間抜けなことにいくつかのサイトに削除依頼を先週出したようで、これがまた内容が面白いのであります。削除依頼文を読むと、磨かれた高岡壮一郎文学の結晶が垣間見える感じですわ。最後に引用しておきましたが、いちいち面白いです。 で、アブラハムのサイトを見物にいったら投資助言額累計ってのがまず意味分かんないんですが、ここ何年間かで746億円になったので海外投資コンサルティング実績1位とか言い出してます。誇大広告以外の何者でもないでしょ。 そんなこと言ったらお前、野村グループだけでも海外投資コンサル業務の受託金額は昨年度で2兆円とかなんだよね。海外投資の助言業務で千億超えてるところは結構あるし、アブラハムのどこが海外投資コンサルティング実績1位なんでしょうか。これは、完全に素人を騙しにいってますね。

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  • アルジェリアの事件を契機に憲法改正とかNSC構想とか国防軍とか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あれ、あの地域の内戦で起きた事件でしょ? 日憲法改正したら日人の命が守れたとか言ってる人たちは正気なのかね? もちろん日人が殺されたのは日人として悔しく思うし、残念でもある。何かしてやれなかったのかとも思う。また、憲法9条など改憲は賛成だ。それは個別の問題として率直に、そう思う。 でも、アルジェリアの事件はそういう文脈とまったく関係ない話なんじゃないの。日自衛隊が国防軍という名前になっていれば、日人はアルジェリアで死なずにすんだの? NSC作って海外情報収集っていったって、イナメナスの反政府勢力がカダフィ残党とつるんでっていう背後関係は分かるかもしれないけど襲撃の予測なんてできるかよ。かの地域の元宗主国で関係の深かったフランスの情報機関だってそんなテロ予見できなかったんだぞ。 日政府が日国内の仕組みをどういじったって、海外に出ている日人の生命や財産を守ることを直接できる

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  • 【鑑賞】『ホビット ~思いがけない冒険』が「新春! おっさん大暴れ大会」だった件で(ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末に家内とようやく劇場で『ホビット』を見物にいけたのであるが、これは大変興味深い素晴らしい作品でありました。 基的に、13人のおっさんと爺さんとホビット(男)というおっさんの集団が安全第一で旅行をするという。 以下はネタバレも含むけどあんまりネタバレでもない感じなので、お好みで読んでね。 物語としては、とてもシンプルです。おっさんの群れが揃って宴会して、おっさんの群れが何かに見つかって捕らわれて逃げて、おっさんの群れが何かに見つかって捕らわれて逃げて、おっさんの群れが何かに見つかって逃げたあと、おっさんの群れが飛んで、おっさん同士抱き合って終わるという話。全編、最初から最後までおっさんが暴れておりました。 その間、ほとんど女っ気なし。道中、裂け谷に立ち寄って、例によってガラドリエル姐さんに扮した次世代バージョンへアップグレードした萬田久子が何一つ物語に絡むことなく画面上に数分存在したの

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  • 78歳の死と31歳の死と28歳の死の狭間で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この二週間の間に、かつて投資をともにしたパートナーであり手法の師匠とも言うべき御仁の闘病の末の穏やかな死と、まだ若き事業家である友人がその自尊心の高さゆえに用意周到に選んだ死と、そして前途有望で誰もが愛し多くの夢を語って大きな支援を受けこれから社会事業の門出をしようとしていた後輩の不慮の死とが立て続け訪れ、しばらく呆然自失としておりました。 まあ、比較的私は気軽に他人に死ねとか言ってしまうほうかなと思うわけですけれども、それは相手が殺しても死ななさそうな減らず口を叩いたときや、彼らの闘志を煽り掻き立てるためにいろいろ言ってしまうんだよねえ。が、いざその死を前にして「さよなら」を言ってしまうと、当にいなくなってしまいそうな気がするので、あらゆる意味で全力で保留しております。 墓前で言いたいことは山ほどあるけど、とても望んで心地よく死んでいったとも思えぬ。お疲れ様とも言えんし、残念だったとい

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  • 池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが池田信夫せんせが、またやらかしました。 どうも池田信夫のgmailアカウントがパスワードハックされて乗っ取られたようで、恐らく愉快犯と思われるクラッカーさんが池田信夫を騙ってほうぼうに「金送ってくれ」のクソメールを配信している模様です。さすがは池田信夫、時代の最先端すぎます。もはやソーシャルオレオレ詐欺みたいな状態で、なぜこうも池田信夫はいちいち面白いのでしょう。 <起> googleからいきなりアカウントを停止され怒り狂う池田信夫 googleから信夫gmailアカウントを停止されたと勘違いした池田信夫、怒りの矛先を素直な心で真正面からgoogleに向けて怒りゲージMAX状態で真っ赤となっております。 「これじゃ危なくてgmailは使えない」とか言ってますけど、危ないのはお前のパスワードだ池田信夫。 <承> 池田信夫、対処方法が分からず途方に暮れる どうやらgmailを主力で使って

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  • 尖閣諸島有事は、結局「日米同盟がないと日本の安全保障は成立しない」ことを示した - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そのうち出ると思いますが、中国政府がロシアとの軍事に関する非公式接触を行い、尖閣諸島を巡る問題で日中間が武力衝突になった場合にどのような趨勢となるかの意見を打診したところ、結果としてロシア軍から「序盤から日側が優勢、その後、米軍が加勢して中国軍は海軍、支援陸軍共二週間以内に壊滅的な打撃を蒙る」と回答。 当然、ロシアも尖閣諸島の領有に関する問題については二国間による解決が必要という立場であって、中立なわけですけれども、日の領土問題を巡る紛争が現実に武力攻撃の応酬となった場合、最終的に戦闘の結果を決定付けるのは米軍の参戦であるということであって、逆に言えば、日格的な小競り合いについて完全な勝利を収めることはできないということでもあります。 日の安全保障や今後の外交を考える上で、結構重要な論点を提示してくれているのが8月15日に発表された第三次アーミテージ=ナイ報告書でありまして、我

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  • Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「これを誰も止めなかった」「どういうことをしているのか分かっていない」「いまなおやめる気配がない」という点で、物凄く画期的な事例だと思うのです。 もちろん、戦場の主役はわれら、われらの、高木浩光せんせであります。「Tポイントカードは3人に1人持っている」という都市伝説から、実際に街逝く人々に「持ってますか?」と聞いて回るおしゃれな高木せんせは偉大です。 『Tポイントツールバー』はお持ちですか?高木浩光先生の怒涛のRTで知るその問題点 http://matome.naver.jp/odai/2134459757479493601 ちなみに、いま私の脳内で再生されているBGMはこちらになります。 http://ow.ly/cV6Bd で、さっそく徳丸せんせがきれいに問題点をしてきしておられまして、なるほどと思うわけです。 Tポイントツールバーを導入するとSSL通信の履歴までもが盗聴可能になる

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  • mixiにお詫びするなど3年8ヶ月遅いわ! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こんなことをしているから馬鹿だと思われるんだよ。 今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明 http://www.littleshotaro.com/archives/1788 何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。mixiに思いやりの気持ちなんて持つ必要ねえよ。株主であるわたくしが思いやられてるぐらいだわ。損してるんだぞ畜生。柄にもなく銘柄に思い入れを持った挙句が

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  • 『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ

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  • 【風雲】勝間和代の「いま、amazonタグ荒らしが新しい!」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    勝間和代女史が新刊を出すたびに、アンチ勝間と勝間女史の間で発生する知恵比べにウェブ炎上の侘び寂びを感じるわけです。 「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書) http://www.amazon.co.jp/gp/product/tags-on-product/4799311611/ref=tag_dpp_cust_edpp_sa まだ流し読みの段階ですが、今回のは勝間女史の脂っこい灰汁の部分が割合少なく、あっさりとした勝間流自画自賛が程よい喉ごしで飲み込めるという意味で翌朝まで何かが残る作品に仕上がっているため、こりゃあ読者レビューが楽しみだなあと思っておりました。 ところが、amazon書評の部分が、amazonで買った人認証なるものが入ったために、迂闊に荒らせなくなりました。 Amazonレビューで当に買った人かどうかが分かる「Amazon 認証購入者」マーク開始 ht

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    bhikkhu
    bhikkhu 2012/04/29
    その情熱を何かに生かせんのかね。
  • ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    関係各所への通達をまだ全部は済ませていないけど、報道が行われる可能性が高くなったので書く。 「業界に詳しくない」とか、私のブログを全部読んでなお「何が問題なのか分からない」とか感じる方は、次の2つの記事をしっかり読んでください。 ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news056.html すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=1&rt=nocnt まあ、和田社長が仰るように、すべてのメソッドがソーシャルゲーム的な機能を具有して統合されていく過程にあるインタラクティブメディアとしてのゲームコンテンツが、その表現技

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  • 「喰える」アメーバピグに大正義軍団警察様が突入の模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    15歳以下の利用者はほぼ全面的に機能停止という空前の児童保護対策を発表して凄いことになっております。 各所で取り上げられておりますとおり、アメーバのスタッフブログのコメント欄には大量の怨嗟の声が寄せられており、ここまで民忠誠度が下がって一揆が起きるとやはり気になるのであります。 [重要なお知らせ]15才以下の方による、アメーバピグ・ピグライフのご利用に関して http://ameblo.jp/pigg-staff/entry-11190753093.html まあ、JCだJKだ女子中高生を喰えると評判のサービスとなり、そういう児童相手にキャバクラゲーの提供などされますと、確かに前哨戦としての踏み込みを警察が考えるのもまあ仕方がないのかなと思うところであります。ちょっと抜き差しならないことがあったようで、まだいろいろ統制が敷かれているようでありますが、警察からのお問い合わせの結果、まるで脊髄

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  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

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  • 【ネタバレ】「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」ってのを観てきた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    千歳まで戻ってきまして、時間があったので映画を観たんですよ。ミッションインポッシブルってやつ。そしたら、高所恐怖症気味な私からしますと血圧が上がるようなシーンが立て続けに起きて、まことに居心地が悪い映画でありました。観ていて、24にも似た「おいそれはねえだろ」というポイントが各所にありまして、また読み解けない部分も多々あったので列挙してみたいと思います。 --ネタバレはここから-- 【導入編】 なんかハンガリーへ逝って、おっさんエージェントがミッション中に横取りに遭って死ぬんだけどさ。 ・ バックアップ要員少なすぎないか。拳銃で撃ち殺していたぐらいだから威力収拾の許可が下りていた任務だったんだろうけど、裏方さんあわせれば100人体制でやるもんじゃないかと思うんだ。CarterさんやDannさんの活躍の裏に、100人ぐらいいたんだろうか。 ・ 横取りにしきた別勢力のチームになんで気づいたの。

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  • 週刊AERA記者が美人局にひっかかったらしく、朝日新聞と標榜右翼が師走を爆走 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ヒマネタの領域ではありますが、まだやってたんだ、という話がありましてピックアップしてみたいと思います。 あらすじを簡単に言いますと、週刊アエラとかいう木村カエラとカメラの木村の弟分である雑誌に中途採用で若手記者が入ってきまして、先輩記者に紹介された右翼を取材する過程で美人局にバッチリひっかかり、それをネタに新聞協会の偉いポストを狙ってる朝日新聞の偉い人を見事直撃、関係者右往左往という阿鼻叫喚の構図のようであります。 話の振り出しは一誠会なんですが… しばらく民族系右翼を標榜する右翼団体の間では、無難というか人畜無害というか堅気を自称するぐらい穏健で、高齢化する日の活動家集団の縮図みたいな感じの人々です。話をすれば人柄が良く物分りがいいという。ロフトプラスワンなんかでもちょくちょく平野さんらと壇上に上がっておられるようです。もっとも、Wikipediaでは堅気であるとか書かれていますが、警

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