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イギリスと軍事に関するbiaslookのブックマーク (2)

  • 地政学を英国で学ぶ : 英海軍トップのスピーチ:その1

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は昨日とはうってかわってすばらしい天気で、気温も午後からあがって半袖姿の人もちらほら。 そういえば最近エコノミストがオーディオ版というサービスをはじめまして、記事をわざわざ朗読したものをMP3ファイルにしてくれているんですね。おかげで学校に行くときに記事を聞きながら歩いていくことができるようになりました。 購読者は無料ということなので、さっそく使って重宝しております。これはありがたい。 さて、日のことですが、午後から英軍の大物が来ましてスピーチを行いました。イギリス海軍の制服組のトップで、肩書きはthe First Sea Lord というもの。 さすがに大物ですから、海軍だけでなくイギリス空軍のオフィサーも五人くらい聴衆の中におりましたし、コースメートの愛国共産党員、それにうちの学校の修士課程にいる人民解放軍の

    biaslook
    biaslook 2008/06/06
     1イギリスはシーパワー国家。2グローバル化は貿易と直結しており、現在の貿易は90パーセント近くが海を介して行われている。3地球の地表の70パーセントは海。4防衛とは、結局のところ予算の問題である。
  • ヘンリー王子の従軍、国策がらみは避けられずー | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    プロパガンダ、国策、と書くと報道の王道(?)から遠く離れるように思われるが、例のヘンリー(ハリー)王子のアフガン派遣+メディアの報道協定問題で、いったい報道はどうあるべきだったかと考えると、どうやっても国策的になってしまうのは避けられないように思う。 ・・・ということを新聞協会報3月11日号に書いた。これに若干付け足してみた。 英国の王位継承順位三位となるヘンリー王子は昨年末からアフガニスタン南部の前線に従軍していたー。米ニュースサイトが2月28日、明らかにした。英主要メディアは国防省からの提案で協定を結び、報道を控えていた。しかし、報道解禁と同時に、従軍中に取材されていた王子へのインタビュー記事、写真、動画などが大量に報道された。協定の是非が議論を呼んだだけでなく、不人気な英軍のアフガン派遣に王子とメディアが使われたのではないかとの指摘も出ている。 ヘンリー王子は、昨年12月から4ヶ月の

    ヘンリー王子の従軍、国策がらみは避けられずー | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    biaslook
    biaslook 2008/03/15
     王室
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