海乱鬼 @yamatokairagi 在日三世「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」 →そんなに危険な日本なのに、韓国語が喋れないから帰らないの? pic.twitter.com/hDMu0qgVTa 2019-09-15 00:16:05
![在日三世「ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dfddb2bd8c4bdefe75e047c3c6fbbecb78f13bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd96ac8c537dff6bff1252908659d5dd3-1200x630.png)
クソチャイナとバ韓国と北のせいで黄色人種は大分マイナスイメージを植え付けられてる気がする。
会見で会長声明を説明する千木良弁護士(右から2人目)ら=横浜市中区の神奈川県弁護士会館 川崎市が成立を目指している差別根絶条例について神奈川県弁護士会(伊藤信吾会長)は17日までに「実効性のある条例の制定を支持する会長声明」を出した。ヘイトスピーチの被害が続く実態を踏まえ「刑罰や行政罰を条例自体に整備することが不可避であると考える」とし、市が検討している罰則の導入を後押しする内容となっている。声明は13日付。 市が3月に示した骨子案に「実効性を図るための施策」が明記されたことを受け「具体的な意見を弁護士会として述べるべきだ」と検討した。17日に会見した千木良正人権擁護委員長は「表現の自由への配慮は必要だが、悪質なものは刑罰や行政罰を設けなければ実効性のある対応は難しい」との認識を示し、「罰則に躊躇(ちゅうちょ)する意見もあるが、人権擁護の観点から見過ごすことはできず、法律の専門家集団として
インターネットで誰もが意見を表明できるようになり、「表現の自由」という言葉を目にすることが増えた。表現は常にだれかを傷つける可能性を持っているが、一方でその自由は守られなくてはならない。 一体どのような時に「表現の自由」は制限されることがあるのか(制限されるべきなのか)。「表現の自由」というアイデアの核心に迫りつつ考えたい。 「異論」のない社会は存在しない 近年、コンビニに成人誌を置くべきか否かの論争に象徴的に現れるように、メディア上の表現や、書店・コンビニに配置された本が、女性や児童、障がい者にたいして不適切である、配慮がない、弱者を傷つける表現である、との声が上がることが増えた。 筆者はこのこと自体は健全な流れだと思っている。 どんな表現も、誰かを不快にさせているものである。もしも、声が上がらない社会があるとすれば、声をあげたい人々が何かを怖れて沈黙している《絶対的差別社会》か、声があ
表現の自由を奨励しつつ、ヘイトスピーチはどう抑制するべきかーー。米南部バージニア州で開かれた白人至上主義者の集会で衝突が発生したことを受け、教育現場に難題が突きつけられている。殺人容疑で逮捕された集会の参加者は、高校時代からナチズムを信奉していたとも伝えられている。
道交法違反関係の裁判例を検索していたら、「これはひどい」という裁判例にヒットした。面白いので紹介しておく。 事件そのものは昭和50年。裁判は刑事が昭和51~52年、民事が昭和58~61年と、かなり古い話ではある。 以下に流れをまとめてみた。 昭和50年5月4日、タクシー運転手のAがタクシーを運転していたところ、路上で交通整理をしていた警察官Kの脇にA車両が停止し、AとKは会話をした。 KはAに対し、Aが道交法違反(進路変更禁止違反)をした旨を告げ、執拗に運転免許証の提示を求めるなどした。なお道交法違反の事実はなかったし、Kが道交法違反を疑うべき合理的な理由もなかった。 AはKに反論して口論になった。Aは車を発進させて立ち去ろうとしたため、KがAの右腕を押さえた。Aがこれを振りほどこうとするなどして、もみ合いになった。この際に、Aの右手がKの顔に当たり、Kは加療約1週間を要する顔面挫傷を負っ
特定の人種や民族などへの憎悪をあおるヘイトスピーチへの対応を検討してきた川崎市の人権施策推進協議会(会長=阿部浩己(こうき)・神奈川大法科大学院教授)は27日、公的施設でのヘイトスピーチを事前に規制する客観的なガイドライン制定を求める報告書を福田紀彦市長に提出した。これを受け、福田市長は来秋までに制定する方針を示した。ヘイトスピーチへの事前規制が施策化されれば全国で初めて。 報告書は、市立公園などの公的施設で不当な差別的言動が行われる恐れが客観的に明らかな場合は施設使用を不許可とできるとした上で、市が施設利用の可否を判断するためのガイドラインを策定すべきだと提言。憲法の保障する集会や表現の自由を損なうかどうかの判断を仰ぐ第三者機関の設置も求めた。 また、インターネット上のヘイトスピーチには法務局と協力して削除要請することや、人権全般を守ることを見据えた条例を制定することなどを盛り込んだ
Ryouji KONDOU @Ryouji_KONDOU 華僑、謝蓮舫は出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女の嘘偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識を酷く傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に然るべき対応を示すべきだと思う。 agora-web.jp/archives/20214… @agora_japanさんから 2016-09-14 15:17:04 Ryouji KONDOU @Ryouji_KONDOU 反自民・反安倍を拗らせて反日・共産に転向するなんて愚の骨頂である。民進党なんぞ共産党と組んだ時点で終わっていた。党争の展望なんぞ如何でも良く、本質的な問題は、野党とは言え、党首の座に二重国籍者…精神も魂も日本人ではない華僑を容認した「前例」である。今後「彼等」は開き直るだろう。 2016-09-15 20:06:45
高江で糞パヨクが戒厳令だと騒いでいるが尖閣諸島防衛の切り札であるオスプレイの配備の邪魔する売国奴なんぞは微罪逮捕で徹底的に弾圧したら良いんだよ。奴等は自分の安全が分かって機動隊や建設業者を妨害、侮辱する。尖閣沖で領海侵犯する中国船と同じだ。性根の腐った売国奴は容赦なく弾圧しろ!
北海道警察では、捜査情報の漏えいに関する不祥事が相次いでいる。22日には、証拠偽造や地方公務員法(守秘義務)違反容疑などで道警の早坂洋平容疑者が逮捕された。過去にも、覚醒剤密売の仲介者の男と協力して証拠を偽造し捜査情報を漏らしたとして、薬物銃器対策課の警部補が逮捕された事件がある。 この「日本警察史上、最大の不祥事」を描いた映画『日本で一番悪い奴ら』が、綾野剛主演、『凶悪』の白石和彌監督タッグで6月25日に全国公開される。そして、試写会に来場したその筋の元警官からは映画のリアルすぎる内容に、公開を心配する声が寄せられている。 本作は、“日本警察史上、最大の不祥事”といわれる驚愕の事件「稲葉事件」を題材に、一人の刑事の歪んだ正義が暴走するエンターテインメント映画。原作のノンフィクション作品が映画化されることになり、一番ざわついているのは不祥事を丹念に描かれた「警察」であることは間違いない。
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/290485371/comment/Midas" data-user-id="Midas" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ6G3W9QJ6GUHBI00Y.html" data-original-href="http://www.asahi.com/articles/ASJ6G3W9QJ6GUHBI00Y.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=http%3A%2F%2Fwww
人種差別デモが腰砕けになった件でネトウヨ達(本人たち曰く「保守[自称]」)が「集会結社の自由を侵害された」と泣き言を言っている。要はサヨク嫌いが昂じて人種差別のデモを擁護しているものだ。 例えば「集会の自由が殺された日」のコメント欄がそれだ。 言葉使い@tennteke デモ中止に怒ったり疑問を呈している人のほとんどは、在特会を支持しているのではなく、「自力救済が容認されるのか?!」という社会秩序の崩壊の危機感を感じているんだと、声を大にして言いたい。 http://togetter.com/li/984265#c2785198 差別者が集まって差別発言をする差別デモが抗議で中止に追い込まれると「社会秩序が崩壊」するそうだ。 ■ 「主張・示威ができる」だけに過ぎない だが、デモの権利は「街頭で主張して示威を行える」といったものに過ぎない。これは歴史・伝統的な政治活動を追認するものである。デ
川崎市中原区で5日午前に排外主義的な団体が計画していたヘイトスピーチのデモが、出発直後に中止された。この日は十数人が日の丸やプラカードを持って集まったが、ヘイトスピーチに反対する市民らが数百人で取り囲んだ。神奈川県警も中止を説得した。 この日は午前10時ごろからデモに反対する市民が中原平和公園に集まった。反対する市民が取り囲んで「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は午前11時ごろ集まり、プラカードを掲げて10メートルほど進んだが、反対する市民に阻止されてそれ以上進めないまま、警察の説得に応じて11時40分ごろ、中止を決めたとみられる。 川崎市川崎区の桜本地区で在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同地区周辺でのヘイトスピーチデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出していた。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分としていた。
k3_neoprotesters @k3_neoprotester まぁいいや。さて、ちょっと「日本人差別」論について書いてみようと思う。ここは、正直本当にヤヤこしい論点だとも思う。「マジョリティ差別」と置き換えると混乱してしまう。それは、私が「日本人差別」と言う場面における「日本人」はマイノリティと位置付けるべきだ、という意味で言ってるから。 k3_neoprotesters @k3_neoprotester この論点については、ずいぶん前に某有名エロライターのM氏とも話した覚えがある。また、エリック・ブライシュの本でも、それを示唆する事例は確かに挙げられている。まず、重要な事は、「ある/ない」、「認める/認めない」について、それなりに悩ましい論点だ、という事。あんま簡単な話じゃない。 k3_neoprotesters @k3_neoprotester なぜか、カウンター界隈では《日本人
コミカルな音楽で始まるこのCM。そのエンディングはかなり問題。 こちら、中国企業Qiaobiの洗剤のコマーシャル。お洗濯をしている女性のところに、ペンキまみれの黒人男性が。女性は、洗濯してあげると言わんばかりに手招きしたと思うと、男性の口の中に洗剤を放り込む! ここからがかなり問題です。とりあえず続きをご覧ください。 洗濯機の中に入れられて、出てきたのは中国人男性。人種差別をここまでおおっぴらにしてしまう中国、大丈夫なんでしょうか。 Wow. China. Are you serious?https://t.co/wuXDPPQ9i5https://t.co/DujpJYqios — tricialing (@tricialing) 2016年5月26日 うわ…中国、これ本気? コミカルな音楽とは反対に、かなりシリアスな問題になっています。 source: Daily Mail Evan
有田芳生・民進党参院議員 (ヘイトスピーチ対策法案が参院法務委で可決されたことを受けて)専門家は「奇跡的だ」と表現するが、それが実感だと思う。この3年間、ヘイトスピーチの現場で体を張って差別反対をしている人たちの運動があり、被害当事者の人たちの現場で声をあげる努力があった。だけど、しみじみ思うのは、人種差別撤廃条約に日本が加入した当時から、人権問題を扱ってきた研究者や弁護士の努力がなければここまできていなかった。 ただ、これは問題のない法案ではない。研究者たちはこの法案をきっかけに、どういう使い方ができるかという指針を近々作っていく。それに基づいて全国でさらに(反差別の)運動が高まっていくし、その人たちを支え励ますものになるだろうと思う。人権問題に終着点はない。これで終わりではなく、ここから次の地点に進んでいかなければならない。人種差別撤廃条約に加入して21年。ようやく、出発点にきたという
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