ariga-tou @gozaimasu_2 @IPA_law あのループって、他の人たちにかなりの負担がいくんだけど、原因を作った人間はなぜか呑気にしているよね。大事な人材ではないのだろう。誰か辞めても会社は回るというが倒産も多い。 2025-03-15 14:45:54

自分がが入社から今までお世話になり、すごく仲良くしてくれた先輩社員のOさんが転職しようとしている。 この人は「先輩」としてあまりにも理想的だった。 小中高時代、こんな人が先輩として身近にいたらどんなに嬉しかっただろうと思うことがある。 右も左も分からず困っている新入りの自分に手を差し伸べ、必要なことをひとつずつ教えてくれて、分かりやすい業務マニュアルまで作成してくれた。 私の業務はOさんにとっては畑違いの分野で、新入りが教育担当に放置されているのを見かねて助けてくれたことを、少し後になってから知った。 決して威圧的にならず、ユーモラスで話しかけやすく、適度にくだけた調子で接して相手を委縮させず、申し訳ないと思わせない。 分からないことをスムーズに訊きに行ける雰囲気があり、1訊けば10も20も教えてくれる。 後輩が周囲の輪に溶け込めていないときや、何か悩みがあるらしいと察知するとご飯に誘って
りんご犬 @appledog_eringi バクアクギ 単行本一巻が3/7(金)に発売されます! 店舗特典もあります! 予約もできます。 作画ふぉっくスーさん(@FOXudon0083 )です! リプライにリンクがあります。 pic.x.com/o4MVB1Wglc 2025-02-23 11:59:38 りんご犬 @appledog_eringi バクアクギ 単行本一巻が3/7(金)に発売されます! 店舗特典もあります! 予約もできます。 作画ふぉっくスーさん(@FOXudon0083 )です! リプライにリンクがあります。 pic.x.com/o4MVB1Wglc 2025-02-23 11:59:38
おごちゃん™ / 田舎のエンジニア @ogochan パワハラする人、事実として努力家が多いのよ 努力は人を傲慢にするし、苦労は人を卑屈にする それを越えるのは容易じゃない x.com/Nishimuraumius… 2024-10-11 11:36:10 マンヤオベガス @Nishimuraumiush 苦労人を落とそうとする一流会社、あれ、不正防止です。 あんまり細かく言うと差別になっちゃうけど、 貧しい中から這い上がってきた人は、しばしば不正をするのですよ。 能力の有無なんかより、不正をしないことのほうが重要なので。大きな組織でそれなりの裁量を持たせる場合は特にそう。 2024-10-10 07:32:15
ラジオ体操が転機を迎えている。普及の役割を担ってきた小学校での実施は低調だが、健康意識の高まりを背景に企業や自治体での導入が広がる。ラジオ体操の指導員は6年で1.6倍に増えた。交流のツールとして海外でも活用が進んでいる。朝早くラジオ体操カードを首から下げ街角の広場に——。夏になると全国各地で見られた光景がなくなりつつある。簡易保険加入者協会によると、2020年度の小学校でのラジオ体操の実施率は
職場の人に嫌われている。 と言っても、悪質な嫌がらせをされたり暴力を振るわれたりはしていない。ただひたすら、何年間も、一人の女性に徹頭徹尾無視されている。 きっかけが何だったのかは未だに全く分からない。あれ?と思った時にはもう完全に嫌われた後だった。その間およそ出会ってわずか3ヶ月。ランチに行くとか飲みに行くとか、そういう暇もないうちに、態度が異様に冷たくなって、挨拶をしても無視されて、仕事の話をしようと近付いたなら、あと一歩のところで突然受話器を手に取って、他部署に電話をかけ始める。書類を持っていってもPC画面を凝視したまま完全無視。たまたま同じタイミングで出口に向かってしまったときは、くるりと踵を返された。 同じドアすら使いたくないほどの憎しみを私はこれまで他人に抱いたことがない。ましてや出会って3ヶ月、何が好きとか嫌いとか、どこに住んでてどんな人生を送ってきたのか何一つ聞きも話しもし
隣の部屋で休憩してた後輩たち、私が隣の休憩室にいることに気づかないまま私含むアラフォー以上の社員の愚痴で盛り上がってた。 ちょっとフェイク入れて書くよ。 自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか 旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか 自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった) 雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
※2018年2月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 今回は私の仕事の話です。 つい先日の出来事でした。 仕事が大っ嫌い!!! 私は仕事が嫌いです。 そして職場が大嫌いです。 入社早々、パワハラを受けまくったせいで、働くことが大嫌いになりました。 ・・・もしかしたら仕事ではなく、今の会社が嫌いなだけなのかもしれませんが。 じゃあなんでそれでも働いているか・・・。 生活のため、それだけです。 (仕事にやりがいを持って人生を捧げるなんてとんでもないw) まあ会社の待遇には不満ないです。 ただし働いている人間の質の低さに絶望しています。 辞めたいけど頑張ってきました クソ上司しかいないんですよ。 今まで働いた上司のは9割以上は、人として恥ずかしい人でした。 社会人としての前に、人間として終わってる奴ばっかりです。 部下を自分の評価のための駒にしかしませんし・・・。 数字のた
京セラでは社員同士の飲み会「コンパ」が恒例行事だ。稲盛和夫氏が発案した、社員の熱意を引き出す“飲みニケーション術”とは。 酒を飲みながら本音で語る「飲み会」は、多くの会社では、時代とともに位置づけが変わったイベントだ。その昔、部下が喜んでお供した時代から、一時は世代間ギャップの象徴となり、上司が声をかけても部下に断られるようになった。近年は逆に“飲みニケーション”の効果が、若手にも見直されつつある。 だが京セラでは、昔もいまも重視される存在だ。同社では社員同士の飲み会を「コンパ」と呼ぶ。 京都市伏見区の京セラ本社ビル。この12階に居酒屋の座敷のような100畳敷きの和室がある。コンパ・ルームだ。ここで社員は、酒を酌み交わしながら意見をぶつけ合う。 京セラのコンパは「和室」で「鍋」を囲むのが基本。ひざをまじえての対話を重視する。グローバルに事業展開する同社だが、年に2回、世界中から経営幹部が集
どの職場へいってもいじめにあったり、仲間はずれになったり、無視されたり、キモがられたりでまともに続きません。練炭や凍死も考えましたが無理でした。話す人もいません。何をどうしたらいいかわかりません。
職場内の分煙が進むにつれ、受動喫煙はかなり防止されるようになった。にもかかわらず、タバコを吸わない社員からさらなる不満が噴出している。 「私の上司は30分に1回は席を立ち、仕事を中断してタバコを吸いに行くんです。それで15分以上戻らないことも度々。たかが一服とは言うけれど、この時間を合計したら優に1時間以上はサボッていることになります。業務に支障も出るし、タバコを吸わない人と比べて不公平だと思う」(メーカー勤務の20代女性) 最近ではこうした社員同士のギクシャクした関係を憂慮し、8時間の就業時間内は喫煙を禁止したり、職場の建物内を全面禁煙にしてしまったりする企業も出始めている。 しかし、喫煙者にも言い分はある。 「喫煙ルームでダラダラとサボッているわけじゃありません。仕事で煮詰まったときに気分を変えたいときや、張り詰めていた仕事がひと段落して緊張をほぐしたいときなどに行くだけ。この
「うちの会社って、何をやっているんだか分からない上司がやたらと多いんです」 またもや耳の痛い話を聞いた。何かと評判の良くない40代のバブル世代のことかと思いきや、その上の50代の上司も含まれるという。 そのため、全体に占める「何をしているのか分からない上司」の割合が半端じゃないらしい。野球に例えれば、1人のピッチャーに対してピッチングコーチが10人はいる感じ、なのだそうだ。 つまり、頭でっかちのいびつな年齢構成になっている組織では、「何をやっているのか分からない上司」が、“個”ではなく“層”で存在するわけだ。 ある程度の年齢に達した人に、いつまでも現場ばかりをやらせるわけにはいかない。そのためには管理職にするしかない。ところが、フラット化や人員削減に伴うポストの廃止で、昇進したところで直属の部下は存在しない。 こんな「何のための管理職」だか分からない上司が増殖するやんごとなき状況がどこの会
2010年最後の月曜日となった12月27日。東京都内では、出勤ラッシュ時の列車の遅延が相次いだ。改札には、出勤前のサラリーマンやOLが「遅延証明書」の発行を求めて列を作っていたが、「そんな時間があれば急いで出勤すればいいのに」と思うのはおかしな感覚だろうか。 証明書ナシの方が早く到着するのに 遅延は、山手線や都営新宿線、都営三田線などで発生。山手線だけでも最大40分の遅れ、9万人に影響が出たと報じられた。 原因は人身事故や車両故障などの不可抗力。定時出社や打ち合わせに間に合わなかった人も少なくないようだ。 JRや都営線の駅には、駅員に「遅延証明書」を求める人が列を作り、場所によっては15人以上の列ができていた。 この証明書は、鉄道を運行する事業者が列車の遅延を公式に証明する小さな紙切れだ。 なぜ、そこまでして「遅延証明書」が必要なのか。都内の大手出版社に勤める女性によると、「証明書があれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く