1:FinalFinanceφ ★:2014/10/19(日) 09:42:03.92 ID:0.net 日本軍慰安婦問題と関連したいわゆる’吉田組で’誤報事態で 日本保守勢力から強い批判を受けている日本朝日新聞の木村木村伊量社長は 韓日関係と関連して “過去を冷静な目(雪)で、一点曇ることなく明るい目で眺めてこそ 今後の未来も開かれるだろう” と話した。 木村社長は韓国言論振興財団と韓日未来フォーラムなどが主催した 韓日言論人フォーラム参加のために東京を訪問した韓国報道機関と去る16日会って “韓日間に尖鋭に問題になることが慰安婦問題、日本では竹島と呼ぶ独島(ドクト)を 囲んだ領土問題” としながらこのように話した。 彼は “日本国内には’韓国たたき’雰囲気が非常に今高まっている” としながら “嫌韓など聞くことさえきまり悪い話が出るのに、これが日本全域に 拡大していると話したくはないが