藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『新海誠論』 @naoya_fujita 憲法の先生に「オタク差別っていう言葉があるんですけど、差別でしょうか」と確認したら、明確に「差別ではない」と。内容を説明したら爆笑されていた。世間との落差を思い知った。 2018-04-27 19:10:58
東日本大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し
財務省が福田淳一前事務次官のセクハラ行為を認めて処分したことについて、立憲民主党の枝野幸男代表は28日、「(一連の)財務省の危機管理対応が決定的に間違っている。その反省はまだできていない」と述べ、調査を打ち切ろうとする財務省にさらなる説明を求めた。 希望の党の玉木雄一郎も28日、「処分によってセクハラ事案の事実解明、真相究明が終わることはあってはならない」と指摘し、財務省に引き続き調査を求める考えを示した。 その上で、麻生氏が被害者への配慮に欠ける発言をくり返したことについて、玉木氏は「麻生大臣の数々の発言の方がもっと問題だ。セクハラ被害を拡大するようなことを言っている麻生大臣には猛省を求めたいし、監督責任が不十分ということで辞任を厳しく求めたい」と語った。 いずれも千葉市で記者団に語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く