https://chikirin.hatenablog.com/entry/2020/07/17/Go_to_%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
3月4日に「Chikirinの日記」で公開されたエントリー「実は面倒な電子書籍」について、「この言説をそのまま放置できない!」と匿名でのタレコミがありましたので代理公開します。 ちきりん氏の電子書籍論がウソだらけな件 ちきりんという評論家だかコンサルだか、匿名だか有名だかわからん人が、「実は面倒な電子書籍」(魚拓)というエントリーで、ウソ八百並べてる。 まあ、紙の媒体は言うにおよばず、ネットにおいてもいわゆる「評論家」のものする「電子書籍論」というのはデタラメ、というのは業界の常識なので、今回もスルーしようかと思ってたけど、今回はほっとくと実害が及びそうなのでここで釘を刺しとくことにしますね。 で、全体は3部構成になっているが、そのどの部分もおかしい。なんというか、実際に手を動かさないで(ってこの人、セルフで電子書籍出してるはずなんだけど? 誰かにやってもらったのか)、ものすごい遠いぶどう
ちきりん @InsideCHIKIRIN あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。学生時代という時間の使い方の生産性は、すべての授業に出る生活より圧倒的に高かった。「さぼらず授業にでるのが良いこと」と思ってる人、それって本当に自分のアタマで考えた? 2016-11-28 21:02:28 なお🏂🎯 @nao0413oneok へー。そのつまらない授業の学費はどっから出てる?大学に入った初心は?そのレベルだったらハナから進学せずに企業に入社して給料貰って行きたいところ行ったほうが余程マシ twitter.com/insidechikirin… 2016-11-28 21:24:29 ひこ @vol_de_nuitxxx わたしは自分で働いて学費払ってたから授業出ないと損だと思ってたし、いくつ授業取っても学費同じなら
そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論
2015-03-14 やまもといちろう氏曰く「ちきりん( @InsideCHIKIRIN )と伊賀泰代は同一人物」って、そんな馬鹿な 記録 ネタ 【"Share" or "Pocket"】【Sponsored Link】 Tweet 嘘だ、俺は信じない。だって……。 リンク “ちきりん”女史の炎上芸は秀逸な演出なのか|やまもといちろうコラム - DMMニュース日経産業新聞で、伊賀泰代氏の著作がヒットした理由を、ちきりんが解説してたじゃないですか! ちょっと古いが、2013年1月28日の日経MJ6面「石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」」より。当時、米国系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーから転職・独立した連中の著書が売れまくっていたことについての記事。今も売れてるかは知らん。 記事の中で「マッキンゼー本」の代表として挙げられているのが、伊賀泰代氏の『採用基準』。未読
ちきりんは何故これほどまで必死なのか - クソログ ちきりん氏が毎度正しいことを言ってるとは思わないが、ちきりん氏の発言というだけで反射的に批判してる人がはてなには相当数いて、頭悪いなぁと思う。2015/02/22 12:06 ちきりんは何故これほどまで必死なのか - クソログ はてな民はなぜこんなに、ちきりんのことが嫌いなの?2015/02/22 18:51 いやいや。 愛されてるんだと思うんですけどね。 まだわからないかもしれませんが。 少し「ちきりんとはてな」について振り返ってみましょう。 【スポンサーリンク】 歴史 photo by Eoghann Irving ちきりんに対する不快感というものは、どう表現したらいいのだろう。 2010年5月の段階でこう言う増田が既に書かれている。 不快感、嫌いと言う心証には、5年近い歴史があるわけですね。 ちきりんは、海外が長いのと、株屋でデータ
ちきりん女史の評判が悪い。 ここ2年ほどで、永らく切れ味の鋭いテキストで人気を博してきたブロガーの権威失墜が目につく。 いろいろ理由があるとおもうけれども、その一刀両断型のレトリックがあまりにもくりかえしつかわれたが故に 彼らが何をいっても「既視感」が醸成されてきたがゆえではなかろうか。 一度そういう感覚を得てしまうと、また同じ構造のテキストをみると「もうその手には乗らない」と身構えてしまうし反感も感じてしまうのだろう。 論客に対する信頼の担保になるのは、ロジカルな切れ味ではなく、最後には「テキストに倫理感が通底しているか」というところに尽きるとおもう。 倫理感がベースにない論客はもう賞味期限が切れたのだ。ひろゆき氏とか池田信夫とか(同列に扱うのはどうかと思うがイケダ某とか) 山本一郎氏がまだ健在なのは、根っこに正義感があるからだ。 ロジカルシンキング等を駆使した一刀両断的な言説はもうオワ
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1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育(Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学
ウメハラの“俺様キャラ”に社会派ブロガーが悶絶。下北沢で開催された対談イベント「梅原大吾×ちきりん『ウメハラ流・仕事術とは』」に行ってきた ライター:アール 2013年3月29日,東京・下北沢の書店「B&B」にて,プロ格闘ゲーマー・梅原大吾氏(以下,ウメハラ氏)と,社会派カリスマブロガーとして知られるちきりん氏の対談イベント「梅原大吾×ちきりん 『勝ち続ける意志力』刊行記念トーク『ウメハラ流・仕事術とは』」が開催された。 ウメハラ氏の著書「勝ち続ける意思力」は,小学館101新書から発売中だ。これまでのウメハラの活躍をよく知る格闘ゲームファンであっても,その内容には一読の価値がある。まだ読んでいないという人は,ぜひ手にとってみてはいかがだろうか 2005年からブログ「Chikirinの日記」を開始し,今では月150万PVを集めるちきりん氏。証券会社勤務やアメリカ留学の経験を活かし,社会問題を
はてなブックマークで炎上も非炎上も含めてたくさんブクマを集めて、アルファブロガーになって、でも、これから仕事をして行くのにめんどくさくなったから、はてブに後ろ足で砂をかけるようにして非表示にする。 そういう風になりたいですね。 ※このページのブクマが1000ブクマいったら、いったいぼくが誰の話をしているのか公開します!! 自分のアタマで考えよう 作者: ちきりん,良知高行出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/10/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 893回この商品を含むブログ (153件) を見る 希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学 作者: 池田信夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/10/09メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 492回この商品を含むブログ (52件) を見る一般意志2.0 ルソー、フロイ
Chikirinの日記は最近ほぼ読んでないのだが、ブクマコメントを非表示にしているという情報を見かけたので久しぶりにチェックした。 4月から新社会人になる皆さんへ - Chikirinの日記 この記事から非表示にしていた。 id:Chikirinの日記にこのブクマを残したら非表示にされたっぽい。 - 国士無双の名前負け日記 十三向聴くらい 調べている途中で知ったのだが、以前から一部ユーザーの非表示は使っていたようだ。 タイトル釣りが多くてみてらんない。この人のエントリーのタイトルを見かけるとイラッとするわ。 このコメントを非表示にされたそうだ。 年齢構成の問題と総人口の問題をあえて混同し、最速かつ最悪の解決法である「老人殺戮」を誘導している。さすが混乱を愛するChikirin女子 もう一人、他の人のコメントが消えているのにも気付いたそうだ。こちらの人は退会してた。 この程度の感想や批判を非
こんな文を観て、経団連についてのグチはわからんでもないながら、その後の提案にがっかり。 製造業の代替産業として、ちきりんが一番可能性があると思っているのは「ホスピタリティ産業」です。 高いサービスレベル、正確なオペレーション、気持ちの良い対応、そういった“おもてなし”系のスキルが中心価値のひとつとなり得るホスピタリティ産業には、様々な分野が含まれます。 旅行業、小売り業、外食産業、調理法、輸送・配送業、美容業界、事務手続き業、修理業、クリーニング業・・・、どれもこれも「モノを作っていない産業」です。昭和のおじさんは、日本の「モノ作り産業」に競争力があるといいますが、ちきりんから見れば、日本はこれらの「モノを作らない産業」も相当すごいです。 しかもこれらの産業の多くは、「ニッチなグループの中での高付加価値」ではなく、規模を追求することに経験と親和性があります。多くの小売り、外食産業はチェーン
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