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内田樹に関するbigburnのブックマーク (11)

  • 内田樹 on Twitter: "今の日本を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。申し訳ないけど、それ以外に形容のしようがない。でも、けっこう賢い人だって政治家や官僚の中にいたはずなのに、こんなにあっさり「バカに埋没」したことに驚きます。戦前もきっと「こんなふう」だったんでしょうね。"

    今の日を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。申し訳ないけど、それ以外に形容のしようがない。でも、けっこう賢い人だって政治家や官僚の中にいたはずなのに、こんなにあっさり「バカに埋没」したことに驚きます。戦前もきっと「こんなふう」だったんでしょうね。

    内田樹 on Twitter: "今の日本を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。申し訳ないけど、それ以外に形容のしようがない。でも、けっこう賢い人だって政治家や官僚の中にいたはずなのに、こんなにあっさり「バカに埋没」したことに驚きます。戦前もきっと「こんなふう」だったんでしょうね。"
    bigburn
    bigburn 2017/04/16
    「あ、俺もそうか…」と最後に付ければウイットに富んだギャグになってたのに
  • 内田樹「日本人がみんな知っていて、知らないふりをしていること」 | AERA dot. (アエラドット)

    内田樹氏は「日韓両政府間には『アメリカ抜き』で自主的にこの慰安婦問題を解決できるほどの相互理解も信頼感もない (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。 *  *  * 朴槿恵韓国大統領をめぐる政局の混乱の中で、慰安婦問題についての昨年末の日韓合意の履行が難しくなったという報道を読んだ。これまではオバマ政権が合意を後押ししてきたが、来年1月に発足するトランプ政権は東アジアへの関与を弱めると予測されている。日韓の関係改善のためにアメリカがこれまで果たしてきた役割が弱まれば日韓関係は再び悪化するのではないかという観測が書かれていた。「ああ、そう」とそのまま読み流されそうな記事だったが、私はひっかかった。 昨年末に電撃的に慰安婦問題についての日韓合意が成立したときに、

    内田樹「日本人がみんな知っていて、知らないふりをしていること」 | AERA dot. (アエラドット)
    bigburn
    bigburn 2016/12/11
    根拠の一つもない妄想を「哲学的」コラムとして巻頭に載せてるAERA大丈夫か…
  • 池内 恵

    予想通りひどいだった。山形さんがしばし待たせてから、懇切に書いてくれていた。 編者の議論がとにかく変。支離滅裂に「誤読」して俺様が〜と吠える人こそが、人文社会学の存在意義を疑わしめる原因となっている。社会悪なので、きちんと指摘しないといけない。...

    池内 恵
    bigburn
    bigburn 2015/10/23
    『イスラーム国の衝撃』を無断引用されて抗議していた人が、本の内容に一行も触れず内田樹氏の人格攻撃(ラクして成り上がれた先行世代への鬱憤晴らしを兼ねて)に走ってるのは残念だ…
  • 昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん

    PK @PKisk 【おせっかい教育論③】内田樹さん 「貧乏の罠ってあるんですよ。「貧乏な俺」っていう自己認識をいったん受け入れちゃうと、ある意味楽なんです。向上心っていうのは、自分に対して身の丈に合わない幻想を持つことで、いわば「自分自身に対する勘違い」のことですから。」 2012-08-01 06:30:40 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords あまり言う人がいないから言っておくが、「向上心はかならずしも人を幸福にしない」。幸福の秘訣は「小さくても確実な、幸福」(村上春樹)をもたらすものについてのリストをどれだけ長いものにできるか、にかかっている。 2014-08-22 20:15:17 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords 経済成長が止まったらもうおしまいだとか、人口がこれ以上減ったらもうおしまいだとか、国際社会でこれ以上

    昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん
    bigburn
    bigburn 2015/05/10
    内田樹氏って前から階級(格差)を固定する貴族主義という印象だったので、建前と実生活がフラットに可視化されるTwitterで鮮明になっただけでは
  • 師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日07:30 カテゴリArt 師は詐欺師の師 ふむ。 学ぶ力 (内田樹の研究室) 第一に、「自分は学ばなければならない」という己の無知についての痛切な自覚があること。 ハァ? 第二に、「あ、この人が私の師だ」と直感できること。 第三に、その「師」を教える気にさせるひろびろとした開放性。 この三つの条件をひとことで言い表すと、「わたしは学びたいのです。先生、どうか教えてください」 あきれた。師は師でも詐欺師というやつだろ、これは。 具体例を挙げて説明しよう。 あなたは、誰に教わって自転車に乗れるようになりましたか? あなたは、誰かに自転車の乗り方を教えたことがありますか? そうだとして、彼/女が自転車に乗れるようになったのはあなたのおかげですか? 私は年齢が一桁の頃の記憶はまるでなくて(いや、あるのかも知れないけど思い出し方を知らない。思い出し方を教えていただかなくても結

    師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found
    bigburn
    bigburn 2011/09/04
    自転車の例はよくわからないが(そんなの人それぞれだ)自分で傷だらけになる/いい先生につくかの二通りの「学び」があるってだけでしょ。なんで排他にしてるのこの人
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    bigburn
    bigburn 2011/08/02
    「その歴史的機能などについて自省する機制を含まない情報は「質の悪い情報」である」→「ネット上の発言が劣化してきてる」根拠のない印象論へのブーメランじゃん。内田先生らしくもない感情的エントリだな
  • 脱原発の理路 - 内田樹の研究室

    平田オリザ内閣官房参与は17日、ソウル市での講演で、福島第一原発で汚染水を海洋に放出したことについて、「米国からの強い要請があった」と発言したのち、翌日になって「不用意な発言で、たいへん申し訳なく思っている」と発言を撤回して、陳謝した。 発言について平田参与は「この問題には全くかかわっておらず、事実関係を確認できる立場でもない」として、事実誤認であることを強調した。 内閣官房参与、特別顧問の「失言」が続いている。 平田参与の前に、3月16日には笹森清内閣特別顧問が、菅首相との会談後に「最悪の事態になった時には東日がつぶれることも想定しなければならない」という首相の発言を記者団に紹介した。 4月13日には松健一内閣官房参与が「原発周辺には10~20年住めない」という首相発言を紹介したのち、撤回した。 震災直後に内閣官房参与に任命された小佐古敏荘東大大学院教授は、政府の原発事故対応を「場当

    bigburn
    bigburn 2011/05/21
    穏やかな陰謀論という感じ。内田さんの空想をこねくり回す思考実験と差っ引いて読むならアリかな
  • 小谷野敦と山形浩生が同じ点で内田樹にツッコミ - YAMDAS現更新履歴

    このお方は、2002年いっぱいで文筆家を廃業すると朝日新聞で堂々宣言して、結局やめず、かつやめなかった理由についても説明していないウソツキジュ君である。 オオカミ少年内田ジュ先生 - を償うにをもってせよ http://bit.ly/dhrqF7 朝日書評委員時代 (2002頃)も、内田樹は一般書うちどめ宣言をした。当時の内田著書はまだ質が高かったし、打ち止めなら是非紹介しようと、高橋源一郎と取り合ったものだ。でもその後、絶筆どころか濫造に拍車がかかって失望。今度も口だけか。 http://twitter.com/hiyori13/status/22943333708 奇しくも先生と山形浩生が、内田樹がかつて宣言を反故にしたことを突っ込んでいる。 ワタシの内田樹への評価は、三年前にも書いている通り、「とても読ませる書き手であるというのは認めるが、(特に若い)読者をたぶらかすのもたい

    小谷野敦と山形浩生が同じ点で内田樹にツッコミ - YAMDAS現更新履歴
    bigburn
    bigburn 2010/09/06
    山形浩生氏のTwitterID分かってよかった、感謝
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

  • 言葉の力 - 内田樹の研究室

    ツイッターで「言葉の力」と題する原稿を書いたとつぶやいたら、「読みたい」というリクエストがたくさん(三通)あった。 専門的な媒体に書いたので、ふつうの方の眼に触れる機会は少ないであろうから、リクエストにお応えして、ここにその一部を抄録することにする。 力とは外形的数値的に表示できるものではなく、ほんらいは内在的・潜勢的な資質であろうという話のあとに、こんなふうに続く。 たとえば「胆力」というのは、つよいストレスに遭遇したとき、その危地を生き延びる上で死活的に重要な資質だが、それは危機的状況にあっても「ふだんと変わらぬ悠揚迫らぬ構え」をとることができるという仕方で発現される。 つまり、外形的に何も変わらない、何も徴候化しないということが胆力の手柄なのである。だから、「チカラ」をもっぱら外形的な数値化できる成果や達成によって計測することの望む人の眼に「胆力」はたぶん見えない。 当然ながら、彼ら

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