寄り道 @edgeofstreet918 フランス人のエリート()が、「日本のアニメ(キャンディキャンディ)は困る。労働者階級が我が国の歴史を学んでしまうから」と真顔で言っていた時には反応に困りました。 「歴史への詳しい理解と教養は知的階級の特権(意訳)」だそうで_________ x.com/ulala_go/statu…
ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 境界人の立場で #フランス と日本の相違研究。日本大手メーカーで技術職、パリWEB会社勤務後、今は地方。誰かの役に立つことと中立を心掛けています。仏の情報が集まる場にして活用してください。有益なコメント歓迎♪記者活動→japan-indepth.jp/?tag=ulala ブログ→franceplusplus.com facebook.com/franceplusplus/ ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 何気に「すご~い」って言ったら、 フランス人に、 「ほんとに、すごいって言ってる」 とか、言われた。マンガで「すごい」ってみんな言ってるから、すごいって日本語だけ知っていたらしい。 生の日本人がすごいって言うのを初めて聞いたようだ。 パンダか。
日本ではあまり知られていないが、ここ数年日本を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。 もともとあった月刊誌Zoom Japonにくわえ、日仏両言語で両国の文化事象をとりあげるRevue Kokoや、より時事に特化したJapon Infosなどがあげられるが、注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA(季刊・発行部数5万部)である。 女子プロレスや即身仏についてのルポルタージュや、また平野啓一郎や川上未映子など現代日本を代表する作家の短編小説やインタビューを掲載するなど、掲載されている記事も充実している。 日本と同様不況の仏メディア業界で、類似の独立系雑誌ができては数ヶ月で潰れることも多い中、このような一見とがった内容で生き残りに成功しているTEMPURA は異彩を放つ。なぜこのような雑誌が今のフランスの読者に
フランスで「日本式」マンガが売り上げ過半数を占めるように さて、フランスやその隣国のベルギーにおいては、「バンド・デシネ」と呼ばれる独自の漫画文化が存在してきた。バンド・デシネ由来の人気キャラクターとしては、タンタンやスマーフなどが日本でも知られている。 このバンド・デシネに、日本式のマンガ、さらにマーベルなどに代表されるアメリカの「コミックス」を合わせたものが、一般に世界三大漫画文化として並び称されてきた。 しかし近年、日本のマンガの人気は拡大する一方であり、この勢力図に変化が生じている。 約30年前に日本のマンガがフランスに本格上陸して以来、ついに今年はじめて、同国におけるこれら3種の漫画の売り上げ総額の過半数を、(日本式の)マンガが占めるようになったのである。マンガはコミックスやバンド・デシネよりも販売価格が安いため、売り上げ冊数で比べると人気の差はさらに顕著である。 国境を超える『
[CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート ライター:箭本進一 日本で活躍するフランス人開発者が,日本ゲーム業界の問題点を指摘するという講演「Is Worldwide Competitive Game Development possible in Japan?/日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」が,ゲーム開発者向けカンファレンス,CEDEC 2021の2日目となる2021年8月25日に行われた。日本のゲーム業界が「マネジメント」「キャリア」「競争力」の3分野に抱える問題とは,どのようなものなのだろう? 「CEDEC 2021」公式サイト 講演を行うハンサリ・ギオーム氏は,東京に本拠を置くゲーム開発スタジオWizcorpのCEOを務めている。2006年に日本に住み始めて以
漫画家の手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」の原画とされる1枚の作品がフランスの首都パリで5日オークションにかけられ、日本円でおよそ3500万円と、この日の最高値で落札されました。 オークション会社によりますと、この作品は1950年代に出版された少年漫画雑誌の1ページで、鉄腕アトムが悪者と戦うシーンが6コマ描かれていて、オーストラリアに住む人が、かつて地元で開かれた手塚さんの作品展を訪れた際に手に入れたということです。 オークションでは開始と同時に金額が跳ね上がり、手数料込みで26万9400ユーロ、日本円でおよそ3500万円と、この日の最高値で落札されました。落札した人の詳細は明らかにされていませんが、オークションに電話で参加した、ヨーロッパの国籍の収集家だということです。 フランスでは日本の漫画の人気が高く、とりわけ世界的に有名な「鉄腕アトム」の原画とされる作品がヨーロッパの市場に出ること
今回は富士通研究所が開発に成功した、 次世代ユーザーインターフェースから。 書類などをタッチパネルに変えてしまう技術なのですが、 個人的には開発品にこれほど感動を覚えたのは久しぶりです。 詳細は動画内にて説明されていますので、さっそくごらんください。 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo ■ これは、未来、君なのか? ロシア ■ スマートフォンにこの機能が付いてたら最高だよな。 セルビア ■ 未来はまさにここから始まる。 +79 マレーシア ■ 未来が始まるのはいつだって日本からさ。 +4 アメリカ ■ もっと言うと、日本からすべてが始まった。 マレーシア ■ 未来の俺のデスクにはこの技術が搭載されてるはず。 国籍不明 ■ 未来がもうすぐそこまで来てるって感じがする! 国籍不明 ■ プロジェクターはちょっと不便だなって思ってたトコなんだよ。 これに加えてグーグルグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く