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運動に関するbigburnのブックマーク (4)

  • 「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」 :朝日新聞デジタル

    腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきている。 日バスケットボール協会では昨年から、指導者養成の場で上体起こしを「推奨できないトレーニング方法」として周知を進めている。全国を9地域に分けて選抜した小学生や指導者を集めた研修会や、年代別の日本代表の強化などで、専門のコーチが伝えている。 協会が参考にしたのが、カナダ・ウォータールー大のスチュアート・マックギル名誉教授の研究だ。ひざを曲げた状態か、伸ばした状態かに関わらず、上体起こしで脊椎(せきつい)が圧迫される力は、米国立労働安全衛生研究所が定めた腰痛につながる基準値と同等だとする研究結果を発表した。何度も繰り返すことで、背骨の間の椎間板(ついかんばん)を痛めるという。 一流選手に腰痛対策を指

    「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」 :朝日新聞デジタル
    bigburn
    bigburn 2017/12/14
    上体起こしの腹筋運動はダメというのは常識でしょ。まだやってる組織があるのが驚きだわ
  • 脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 中年期の運動能力の低さと、年を取ってからの脳の萎縮には関係があるという調査結果が、このほど神経学会誌のオンライン版に発表された。 脳は年を取ると萎縮して認知機能を低下させ、認知症につながることもある。しかし研究チームによれば、運動によって脳の萎縮や認知機能の低下をい止められる可能性があるという。 米ボストン大学などの研究チームは、認知症や心疾患のない平均年齢40歳の約1500人にランニングマシンで運動してもらうテストを実施し、20年後に再度テストを行って、脳の状態を磁気共鳴断層撮影(MRI)装置で調べた。 その結果、20年後のランニングマシンの運動成績が良くなかった人は、脳が萎縮していることが分かった。 運動成績が低かった人のうち、心疾患の症状がなく、高血圧の薬も飲んでいない人は、脳の老化が1年分加速していた。一方、心疾患の症状があったり薬を飲んだりしている人は、2年

    bigburn
    bigburn 2016/02/16
    運動量じゃなく身体能力と脳の萎縮に相関関係があったってことで、「健康な人は(臓器の一つとしての)脳も健康」って話だよな
  • まだ信じてますか? 科学的根拠のない、運動についての7つの神話 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:誰しも子どものころ、親や先生に「外に出て遊びなさい」とよく言われてきたと思います。 運動が身体的にも精神的にも良いことなのは間違いありません。しかし、私たちが聞かされてきた運動に関する常識の中には、科学的根拠のないものも含まれていました。運動による恩恵を十分に受けたいのであれば、長年信じ込んできた「神話」の真実を知ってください。 1. 運動中にはいくら水を飲んでも大丈夫 私は、運動中に飲むべき水の量には、特に決まっていないと思っていました。結局、汗をかいて全部流れ出てしまうのだから。しかし、好きなだけ水を飲むのは過剰摂取になるということがわかっています。水を飲みすぎることは、軽い脱水症状よりも体に悪いと言う研究者もいます。 水分を過剰摂取すると、血中のナトリウム濃度が低下して低ナトリウム血症になることがあります。ナトリウムは、運動中に汗をかくことで失う電解質なので、激しい運動の最

    まだ信じてますか? 科学的根拠のない、運動についての7つの神話 | ライフハッカー・ジャパン
    bigburn
    bigburn 2015/06/05
    スポーツドリンク飲めは真実だと思う、ただの水だけで2時間動いたらバテバテになった…
  • 1週間で-3.5cm!ぽっこりお腹を解消する簡単体幹トレーニング

    以前から気になる「ぽっこりお腹」。 このお腹をどうにかしたい! とお考えのあなたに、1週間で実感できる体幹トレーニングを紹介します。 まずは一日目のメニューに挑戦してみてください。編集部にて実際にチャレンジし、最初の日でウエストが‐1㎝、そして1週間続けた結果、-3.5㎝という結果が出たトレーニング方法です。 日頃からフットサルなどの運動をしている女性スタッフがチャレンジしたにもかかわらず、このような素晴らしい結果となりました。 ぜひ1週間続けてみてください。 1.下腹ぽっこりを解消するための3つの要素ぽっこり解消には大きく分けて3つの要素が考えられます。 (1)腹筋を鍛える 腹筋が弱いと、お腹が引き締まった美しい姿勢を維持できず、ぽっこりお腹の原因となります。 腹筋を鍛えることで姿勢改善されます。 (2)ももの裏とお尻の筋肉を鍛え、ももの表をほぐす ももの表がパンパンに張っているが、もも

    1週間で-3.5cm!ぽっこりお腹を解消する簡単体幹トレーニング
    bigburn
    bigburn 2015/05/22
    脂肪をコア筋肉で体内で押し込むのか。ヘルニア対策にもなりそう
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