![キングジム、電子ペーパー採用の手書きデジタルノート「フリーノ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aab3e39209b1ae672bbb0a65dc019d2b80a4e49a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1265%2F233%2F1.jpg)
ゲーマー向け超小型PCの第2弾「GPD WIN 2」が4Gamerにやってきた! まずは従来モデルと外観を比較してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 GPD WIN Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)の「GPD WIN」を憶えているだろうか。 ニンテンドー3DSシリーズのような折り畳み機構を備えた筐体に,5.5インチ液晶とゲームパッド,キーボードを搭載。そして何よりフルスペックのWindowsが動作するというその仕様は,「夢のゲーマー向け超小型PC」の誕生を印象付けるものだった。 ただしGPD WINは,そもそも搭載するCPU――正確にはSoC(System-on-a-Chip)だが,便宜的にCPUとする――がAtomと非力で,また組み合わせられるストレージは容量が64GBと少なく,その性能も決して高くなかった。 特殊配列のキーボードはキーボードで,
【1月14日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスの博物館A+D アーキテクチャー・アンド・デザイン・ミュージアム( A+D Architecture and Design Museum)で、企業の商品などの「失敗作」を集めた展示会「失敗博物館(Museum of Failure)」が開催されている。 見事な失敗作として展示されているのは、歯科衛生用品メーカーのコルゲート(Colgate)が1980年代に食品業界に参入する際に発売したビーフラザニアや、コーヒーをベースとしたコカ・コーラ(Coca-Cola)、ソニー(Sony)のウォークマン(Walkman)全盛期に開発されたポータブルレコードプレーヤーなど100点以上。 こうした商品は見ているほうが恥ずかしくなるかもしれないが、この展示の狙いは失敗こそ通るべき道であると証明することだ。 キュレータ―で臨床心理学者のサミュエル・ウエスト(
「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、
OPPO DigitalのUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「Sonica DAC」が、radiko.jpの聴取に対応した(関連ニュース)。Sonica DACの音質でradiko.jpを聴くと、どんな世界が広がるのか。声優さんのラジオ番組をチェックするのが日課である高橋敦氏に、実際にSonica DACでradiko.jpを聴く魅力を分析してもらった。
新製品「GPD Pocket」は、7インチの液晶を持つ小型のノートPC。重さは何と約365g! 対応OSはWindows 10 HomeまたはUbuntu 16.04 LTS。何と公式でUbuntu対応! 省電力機能への対応が期待されます。 ※写真はプロトタイプ 「GPD WIN」にはあったゲームパッドが取り外され、そのスペースをキーボードに当てた形になっています。 キーボード手前にはトラックポイントのようなポインティングデバイスが存在。 机の上に置いて使うことを想定したレイアウトであることが読み取れます。「GPD WIN」では数字キーと共用だったファンクションキーが独立しています。 上の線画の方が最新版で、下のレンダリング済みのものは古いキーボードレイアウトである模様です。 「GPD Pocket」は、年内の発売を目指して開発をスタート。 同社がリリースしてきた携帯ゲーム機のユーザーのい
Oculus Rift「新型は日本優先出荷」を明言 ねとらぼでもたびたび紹介しているVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」。その次世代型にあたる「DK2(開発キット2)」が日本でお披露目され、Oculus VR創業者・Palmer Luckey氏が「DK2は日本に優先的に出荷する」と語った。 Oculus Riftは開発者向けの「DK1」がすでに6万セット出荷され、より高性能なDK2が今年の7月に発売される予定。すでに大量の注文が世界中から殺到しており、日本からも約3000セットの注文が来ているが、Palmer氏によると、特に「日本に優先的に出荷する」という。4月7日~8日に行われた、Unityの開発者セミナー「Unite Japan 2014」の基調講演での出来事で、Palmer氏が優先出荷を発表すると会場はたちまち割れんばかりの歓声に包まれた。 Oculus
久しぶりに、あ、これはイイね!という「電話を再発明したiPhone」に初めて出会ったときみたいな感覚を味わった。 それがこのひらくPCバッグ。名前はトボけているけど、とにかく使いやすい。持っていて楽しい。 まさにバッグ界のiPhone的立ち位置のバッグ。 どこがいいか。 置くと立って開くところ。これに尽きます。 どういう事か。 普通のバッグと違って横が三角形になってます。 これで安定して立つことが出来ます。このくらいのサイズで安定して立つバッグ、殆ど無いですよね。 さらに、ここが一番気に入っているポイントなんですが、前にひらく。 だから中に何が入っているのかすぐに分かり、取り出せる。 友人に見せるとみんなここに興味を示してくる。 そして、私が個人的に革命を感じているポイント。 それは奥行きのある前エリア。 ベロクロの仕切り付きなので名刺入れや財布、ポータブルHDDくらいの小物は分けて立てて
2013年08月13日08:00 「値段は高かったけど、買って良かったもの」 Tweet 1: ファルコンアロー(チベット自治区):2013/08/12(月) 14:51:59.88 ID:WZZF3UE1T● 2013年08月12日 13:07 「値段は高かったけど、買って良かったものを教えて」参考になる回答いろいろ http://labaq.com/archives/51799531.html 高いけど価値のあるもの00 少し前に「「安いのに便利に使っているものがあったら教えて」」という 海外掲示板の投稿を紹介しましたが、世の中安いものばかりではありません。 そこで、今度は「高価だけど、それに見合った価値のある製品だったものがあれば教えて」という質問&回答がありましたので、ご紹介します。 ●キングサイズのベッド。快眠型ので3000ドル(約30万円)もしたけど、1ペニー単位で価値がある。
使用していないイヤホンはカバンに入れるとスグに絡まってしまうし、かといってそのまま首にかけたりしているとポロンと落っこちて地面を引きずって汚れたりしてしまうので割と置き場所に困るもの。そこで、そんな悩みを解決するために、イヤホンをおしゃれに首から提げて着脱がしやすい場所にホールドしておくためのアクセサリーが「Props」です。 quirky - Props カラーバリエーションは黒、灰色、水色、ピンクの4種類。 「Drop the beat,not your buds(ビートをドロップ、でもイヤホンは落としちゃ行けない)」というキャッチコピーが書かれたタグ。 成人男性の手に載せてみるとこんな感じ。 イヤホンを取り付ける部分は以下のような形状。 パーツの隙間にケーブルを引っかけるだけでOK。 取り付け終わるとこんな感じ。 実際にPropsの黒を使ってみるとこうなります。 長さ調節用のプラスチ
U-Boardが格好良すぎる。PC周りはこれで充分との声も。 November 22, 201112:00 @yukkuri0616をフォロー 記事情報 ゆっくりしていってね!!! -ゆっくりライフハック、しませんか?- > テクノロジー > U-Boardが格好良すぎる。PC周りはこれで充分との声も。 Tweet カテゴリテクノロジー部屋 記事内容 U-Boardがあればあなたの作業机が整理されること間違いなし。 強化ガラスにより耐久性は抜群。 3つのUSBポート,、iPhoneホルダー、コップホルダーがあなたのPCライフをばっちりサポート。 洗礼されたデザインにより、インテリアとしてもパーフェクト。 肝心の値段ですが…円高の影響で10,000円を切ってます。4,200円~4,500円です。コスパ最強のU-Boardが安く買えるのは今だけ。 白はコチラ。 黒はコチラ。
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