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localmediaとmarketingに関するbigchuのブックマーク (8)

  • くまモンの海外進出がもたらす凄まじい経済効果と「愛」

    こんにちは!肥後庵の黒坂です。 今年はくまモンにとって大きな飛躍の年になるかもしれません。 年始早々、熊県にとって、いや日人全員にとって嬉しいニュースが全国を駆け巡りました。NHKニュースによると、熊県の蒲島知事は4日年頭の記者会見でくまモンの海外企業の商品利用を認めることを発表しました。国内においてはくまモンは利用料フリーとなっていることはよく知られていますが、今回の海外企業利用については商品の小売価格の5%程度の費用負担を求めるといっています。 データが示す伸び悩む熊への外国人観光 2020年の東京オリンピック効果もあり、日を訪れる訪日外国人数はこの10年で凄まじい右肩上がりを見せています。2016年度の実績でいえば2,400万人を超えており、これは日人1億3,000万人の内、5.4人に1人が外国人観光客を占める計算になります。日の少子高齢化、人口減少が大きな問題となり、

    くまモンの海外進出がもたらす凄まじい経済効果と「愛」
    bigchu
    bigchu 2018/01/11
    くまモン上場してよ
  • ふるさと納税1万円で「Nゲージ」もらえる市 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    埼玉県鶴ヶ島市はふるさと納税の特典として、市内に工場がある鉄道模型メーカー「関水金属」の鉄道模型や同市菓子店のおすすめ焼き菓子詰め合わせセット、市内で収穫された狭山茶などを送ることを決めた。 同市によると、ふるさと納税や災害義援金を寄付するなどして控除された市民税は昨年、約470万円。市は、特産品を目当てに、ふるさと納税をしている人が多いと考え、商品を送ることを決めた。 1万円を寄付した人は鉄道模型のNゲージのセットや冷凍ギョーザなど22品の中から一つ選べ、3万円を寄付した人は鉄道模型のHOゲージのセットや寝袋セットなど8品の中から商品を一つ選ぶことができる。 問い合わせは市産業振興課(049・271・1111)。

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    bigchu 2014/10/19
    : ふるさと納税
  • 好きなタイミングでエリア限定配信できる「GO近所」アプリ(2011年11月9日)|BIGLOBEニュース

    bigchu
    bigchu 2011/11/10
    : GO近所
  • <GO近所>地域情報をグッドタイミングで受配信 東海3県と小田原市でサービス開始 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    オープンハートアドバタイジング(東京都港区、布施真人代表)は10日から、地域の情報がスマートフォンやPCから得られるサービスを東海エリア(愛知、岐阜、三重県、浜松市)と神奈川県小田原市で始め、アプリ「GO近所」の配信も始めた。同社に登録すれば、ウェブ上から情報発信することも可能で、GPS機能で配信エリアを最小で200メートルのスポットに限定したり、配信日時や配信通数を自由に指定することで、近所から近所へとグッドタイミングに暮らしの情報を配信することができ、同社は世界最小のエリアマーケティングツールとPRしている。 配信内容は、行政からのイベント告知やお祭り、避難場所、運動会、町内会といった地域回覧板情報をはじめ、特売やタイムセール、野外イベントなどの開催情報、観光地からの特定ターゲットエリアに向けた情報配信など。地域の情報を収集するため、各地域に「ファシリテー ター」という地元に詳しく、

  • 予想を上回るスマホの普及とビジネスチャンス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] わずか2年前のことだがIT企業の経営者300人ほどが集まったあるセミナーで「日でもスマートフォンが主流になると思うか」という質問が会場に向けて投げられたことがある。そのときに「主流になると思う」と答えた人はほとんどいなかった。99%の人は「モバゲータウンができないスマートフォンに女子高生が移行するとは思えない」などという理由で、日でのスマートフォンの普及に懐疑的だった。テクノロジーの動向に敏感なIT企業の経営者といえども、今日のスマートフォンの躍進ぶりを予測できなかったわけだ。 多くの人の予想を上回るスピードで普及しているということは、多くの人がまだ準備不足ということ。つまり現状をいち早く認識し、対応することができるプレーヤーにチャンスがあるということだ。 スマートフォンの普及に関してはいろいろと予測があるが、2015年には世界の成人の47%がスマートフォンを所有す

    予想を上回るスマホの普及とビジネスチャンス【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    bigchu 2011/08/08
    : レコメンデーションは必須
  • “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト

    “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト 2010.12.29 甲斐 かおり 甲斐 かおり とかく人は、うわさ話が好きなもの。今ほどメディアが発達していなかった以前の日では、うわさが人と人をつなぐ大切な媒介だったと言ってもいいくらい。ご近所さんの近況を知る手段だったり、若者の心のお目付け役のような役割もありました。今でも、小さな町や村では、驚くほどあっという間にうわさが広がります。 この“うわさ話”のいい面を活かして、街を活気づけようというプロジェクトがあります。 “八戸のうわさ” プロジェクトとは? このプロジェクトは、青森県八戸市に2011年2月にオープンするポータルミュージアム「はっち」の開館記念の一環で行われるイベント。手掛けるのはアーティストの山耕一郎さんです。 山さんが八戸市商店街の店一軒一軒に取材した、店にまつわる「うわさ話」を、

    “うわさ”が“うわさ”を呼んで…商店街が活性化?! “八戸のうわさ”プロジェクト
    bigchu
    bigchu 2011/06/22
    : うわさ
  • TechCrunch

    Bluesky, the Jack Dorsey-backed Twitter alternative, is getting its first third-party app for mobile users: a new app called Graysky. Though numerous Bluesky projects built on the company’s API

    TechCrunch
    bigchu
    bigchu 2011/02/24
    : 値引きあればどんなとこまでか!
  • 足立区の商店街――数は増えても売り上げが少ない中小店を救うのは、「若者」や「よそ者」?

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 街歩きがもっと面白くなる!東京23区の商店街―データでわかるパワーと魅力 世は空前の「街歩き」ブーム。老若男女を問わず街歩きの人気スポットとなっているのが、古きよき時代の風情が漂う商店街だ。世界一の都市圏である東京と、その中心となる23区。それぞれの区の「区民性」も異なれば、そこに根付く商店街にも、それぞれ別の「顔」がある。そんな商店街のなかには、廃れるどころか新しい時代のニーズを採り込み続け、絶えず進化し続けているものも少なくない。特集では、その区に住む人、その区を訪れる人を惹きつけて止まない商店街にスポットを当てて、そのパワーと魅力につ

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