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最強の無料クラウドノートとは 自分がクラウドノートに求めていた条件 デバイス間同期 マークダウンで書ける コードブロックのシンタックスハイライト 高度な検索 ブラウザからアクセス可能 カラーセットのカスタマイズ プラグインによる拡張 Vimキーバインド バージョン管理 とまぁいろいろあったんですが、これを無料で実現するのは今まで無理でした。 というか有料でもあるのか分からん… が!最近、一見関係のない2つの記事を読んで閃いてしまいました。 ブラウザでVS codeが使えるクラウド IDEの大本命「Coder」 (上記を自前ホストできるのがこちら→) code-server GCPで永久無料枠を利用してサービスを立ち上げたときにしたことの備忘録 (あれ?自分の求めてるクラウドノート、8割がたVSCodeで出来るやん?) ・ ・ ・ (ていうかcode-server使ってクラウドに乗せれば11
TCP BBR な ShadowsocksR サーバを構築・設定方法。なお他のメジャーディストリビューションについてはたくさん情報があるので、Raspiberry Pi を使っての構築・設定方法を記載しているが、普通のディストリも同様の方法で設定できると思う。Linux 触った経験がある人なら、さくっと設定可能。 最近の Raspbian OS 最近の Raspbian OS の Linux カーネルは 4.9 以降なので、簡単に 輻輳制御の新アルゴリズム TCP BBR の導入が出来るようになった。 teddysun さんのスクリプト経由で BBR を入れる https://github.com/teddysun/across/raw/master/bbr.sh を使うことで、環境を判別して自動でインストール & 設定してくれる。Linux 4.9 以前でカーネルが古いが、新しいカーネル
個人用メモです。 機械学習は素材集めがとても大変です。 でもこの素材集め、実は無理してやらなくても、元から良質な無料データベースがあったようなのです。 URLはこちら YouTube8-M https://research.google.com/youtube8m/explore.html 提供されているサービスは以下の通り 800万個の動画 19億個のフレーム 4800個の分類 使い方はExploreから画像セットを探し、ダウンロードするだけ。 他の方法も見つけた open images dataset 「すごい神だな」と思ったのは これもう完成されてますよね もちろんこの認識前の画像もセットでダウンロードできます。 Youtube-8Mとは、画像数を取るか、精度で取るか、という違いでしょうか。 他にも良い素材集を教えていただきました (はてなブックマーク情報 @sek_165 さん )
マークアップエンジニアとして約4年間働いてきました。そして、これからはフロントエンドエンジニアとして静的なWebサイトから、動的なWebアプリケーションを作成する仕事に変わります。 そこで、4年間のまとめとして、マークアップエンジニアとして学んだことを書いてみようと思います。 これからエンジニアになる、もしくは目指す方のお役に立てれば幸いです。 マークアップエンジニアとは? マークアップエンジニアとは、HTML・CSS・JavaScriptを使い静的なWebサイトをつくる人です。人によってはデザインまでやるひとや、PHP等のサーバーサイドまで対応するひともいますが、ぼくの業務範囲ではそれらはありませんでした。 作業の流れ デザイナーからデザインカンプをもらう デザインカンプを文書構造に変換し、マークアップしていく マークアップにスタイルを当て、見た目をデザインカンプに近づけていく アニメー
aapt(Android Asset Packaging Tool)でapkファイルが対応しているネイティブコードのCPUアーキテクチャを確認するAndroid aapt dump badging MyGame-debug.apk package: name='com.your_company.mygame' versionCode='1' versionName='1.0' install-location:'auto' sdkVersion:'14' targetSdkVersion:'27' uses-permission: name='android.permission.INTERNET' uses-permission: name='android.permission.VIBRATE' application-label:'MyGame' application-icon-1
絶対に競プロ以外では書いてはいけない!書いたら○されると思え!なテクニック集 ※初心者向けじゃないと言う指摘を受けたためタイトルをまんま採用させて頂きました。 はじめに Pythonで競技プログラミングを始めてみると基本的な文法以外にそれそう使うんだ!?という常識が存在したりします。標準入力やif, for などの構文を一通り扱えるようになったけどまだA問題やB問題もスマートに解けないよ、(ワンライナーに憧れている人)、という方の参考になればいいかなと思って書きました。 また、以下の記事がわかりやすいのですが、こちらに載っていないようなテクニック、を判断基準にしています。 具体的にはpython的に基本の文法というよりも基本の文法を実際にはこんな使い方もあるよ!といった内容です。 Pythonで競プロやるときによく書くコードをまとめてみた Pythonで使う競技プログラミング用チートシート
概要 PWA = モバイルのWEBページでネイティブアプリのようなUXを提供するためのもの ※ 2020/04/05 追記: PWAに関する仕様の策定当初はモバイルでのユースケースが主だったと記憶していますが、PWAはモバイルに限定されたものではなく、実際にデスクトップでの活用例も増えています。参考: PWAs: building bridges to mobile, desktop, and native (Google I/O '18) AMP = モバイルのWEBページを高速化するためのもの どちらもGoogleが主軸となって策定されている、モバイルページを進化させるためのプロジェクトおよび技術。ネイティブアプリの代替技術ではなく、ブラウザAPIの進化によってネイティブアプリのようなUXをウェブページで提供することが主眼。 1. PWAとは Progressive Web Appsの
シングルスレッド環境でマルチスレッドっぽく動作できる コルーチンについての理解度が低かったので挙動を確認してみた コルーチンの特徴 コルーチンについては、通常の関数のとは異なり、 処理を途中で抜けて任意のタイミングで中断部分から処理を再開することが特徴です。 yield return が呼び出されると、その時点で関数は処理を中断して制御を返します。 シングルスレッドの環境で擬似的にマルチスレッドを実現するための手段です。 使いどころ 遅延評価をする場合に使用するので、ゲームでは状態シーケンス管理になどに使えそう。 バトルに入る前では、フィールドオブジェクト生成 → バトル初期値設定 → プレイヤー、敵オブジェクトを生成 → バトルシーントランザクション → バトル開始 みたいな感じで UnityのStartCoroutineを使用しての動作確認 以下の実行結果より処理を途中で抜けて 任意の
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ディップ Advent Calendar の4日目です。 はじめに こんにちは。 ディップでUXデザインや速度改善、潤滑油などをやっている@ysktsunaです。 今回は自分のチームに新メンバーを受け入れた時に発生した悩みと、それをソシャゲ風に解決した方法について書きます。 読んでほしい人 先輩として若手(特に新卒)の面倒を見る人 こんな話ありませんか? 仲間が増えた 僕らのチームに新たなデザイナーが参画しました。 :新卒ちゃん(デザイナ見習い) :僕(おっさん) < 新しくチームに入りました! よろしくお願いします! < こちらこそよ
クソアプリ2 Advent Calendar 2018 の1日目の記事です。 今年も始まりましたアドベントカレンダー! クソアプリの人気が年々上昇しているようで、今年からカレンダーが2つに増えたそうです! クソアプリ / クソアプリ2 はじめに 突然ですが皆さん、SNSでよさげな投稿をしたのに全然いいねされなかった、という経験はありませんか? 「これは面白い」「たくさんいいねされるに違いない」とウキウキしながら投稿したのに、思ったより反応が貰えなかった・・・ 悲しいことに、このような出来事は今日も世界中で起こり続け、毎日たくさんの人々を苦しめています。 『SNSで辛い思いをする人を1人でも減らしたい・・・』 僕はそう思い立ち、アプリで世界を救うことを決意しました。 作ったもの ちょwww通知止まらんwwwwwww あなたの投稿にたくさんの人が「いいね」したかのように、大量の通知が表示される
はじめに モチベーション 近頃、ちまたでは人工知能のライブラリが簡単に使えるのだそうです。そしてそれを使ったら、もしかして株価予測とかで一儲けといけるのではないかと思ったりするわけです。 しかし、それには株価のデータを集めなくてはならないんですよね。 AIはデータが命ですから。 データ分析とかAIとかだと、とりあえずpythonでしょう。そこでpythonで何かないかなあと調べてみると、pandas-datareaderといういいものがあるそうな。 (これを使い始めた頃はGoogleとかyahooとかデータが取れたんですが、最近どんどん取れなくなってきています。世知辛い世の中ですね) まあそれはさておき、とりあえず始めていきましょう! 作るもの pandas-datareaderを使って、過去の株価データを拾ってきてCSVに保存するプログラミング。 わざわざ書くまでもないですかね。 使うも
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? あまりにバズってしまったので、前書きを追加 ここまでバズってしまって正直すまんかった。 この記事はもともと愚痴記事をマイルドにして投稿しただけなので「テストを勧める」とか「テストを信奉する」とかそこまで強い意図は特にありません。(私がテスト好きなのは否定しません) 「テスト書こう」に対して「そんなコストはない」と言いながら、いろいろ問題が生じる現状を愚痴りたかっただけです。愚痴るだけだと生産性がないから、なんでこんなに認識が違うんだろうと原因を考えた結果、テストを書くことに対する技術で実際にコストが大きく異なるなと気づいて書いた次第です
遊びの一環でchromebookにLinux(ubuntu)を入れてRubyの開発環境を作ったので、開発環境の構築方法、使い心地等を解説していくよ。 ChromebookをLinuxに変えることができるの? できる。 そもそも、Chromebook自体がLinuxベースで作られたものなので、developer modeを利用することで、chromebook内にubuntuを入れるのが良い。 今回の実装の大雑把な流れ developer modeに切り替える croutonをダウンロードして使う ubuntuの設定 「crouton」とは、chromebook内に仮想マシン的なものを作ることができるもの。 公式ページ:GitHub - dnschneid/crouton: Chromium OS Universal Chroot Environment 今回は、croutonで仮想マシンを作
Android 7.0からはChromeがWebViewを提供する みたいのはあちこちでバズってる割に、中身の仕組みをちゃんと書いた記事は殆ど見ません。 個人的にはとても残念に思います。 ということで、中を見てみました。 まずは、Lollipopまでのおさらい WebViewのAPIを提供するのが、WebViewFactoryProviderで、 WebViewFactory::getProvider のなかで ネイティブ側の準備:libwebviewchromium.soの探索とロード パッケージ名はgetWebViewPackageName()で取得 Java API側の準備:WebviewProviderの生成と初期化 WebViewChromiumFactoryProviderが内部でWebViewDelegateを実装する みたいな流れの処理があります。 ソースレベルで見たければ
~~ 2018/6/26 22:33 更新 ~~ 500以上のいいね、また読んでくださった皆さまありがとうございました!!! この記事はMatz氏の講演を聴き、何か感じたところを中心にメモしてます。 (特に後半は疲れてメモしてないとこも多く。。) 参考になる箇所は人それぞれ異なると思います。 ↓のリンクからまだ見れるようなので、約2時間の長い動画となりますがお時間のある方はぜひご覧になってください(^ ^) \生配信中!/ 【まつもとゆきひろ氏 特別講演】 若手エンジニアの生存戦略 #エンジニア生存戦略 https://t.co/Taf9eQ9k73 — サトアズ(佐藤アズサ) (@satoazu_sp) 2018年6月23日 ~~ 2018/6/25 22:21 更新 ~~ ***200以上のいいね、ありがとうございました!!!*** 200いいね! | 【まつもとゆきひろ氏 特別講演】
Google Chrome 68 による非 HTTPS サイトの Not secure(保護されていません)警告待ったなし!の今頃になってこの記事を出すのもどうかとは思うのですが、 nginx+ngx_lua を使って(実際には OpenResty を導入するのがお手軽) 静的な設定ではなく、動的に SSL/TLS 証明書を読み込む形の SSL/TLS ラッパー兼リバースプロキシを手軽に立ててみる ということを(今更ながら)やってみます。 なお、想定している環境・状況等は、 ドメイン名(FQDN)はそこそこたくさんある(数百~)が、万単位までは行かない アクセス数(PV)はそれほど多くない(リバースプロキシをたくさん立てないといけない状況ではない) Let's Encrypt などを使って証明書を自動更新している/したい 但し、証明書の発行はある程度人手でコントロールしたい(「初回アクセス
追記 本サービスは、提供元より終了されているためご利用いただけません。 この記事を書いたきっかけ アニメ声のような音声合成がPython3で使えるということなので、Rospeexを使おうとしたのですがいくつか情報が少ないと感じたので記事にしてみます。 Rospeexとは ・NICTが開発している音声合成エンジン ・クラウドのためhttpで送ると音声が返ってくる ・アニメのような声が特徴 [公式サイト]http://rospeex.org/top-ja/ 実行環境 ・Windows10 ・Python 3.6.5 はじめの一歩 まず、Googleで検索しRospeexの情報を探し、見つけたのがこちら http://blog.maqua.tech/entry/2013/12/14/024807 このページにあるPythonのプログラムをちょっと変えて実行してみると・・・ urllib2でエラー
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