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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 【天皇杯】浦和サポーター暴動の全容が判明 警察50人が出動の事態 週明けにもJFAが処分へ - 天皇杯 : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)が、2日の天皇杯で名古屋に0-3で完敗した後、100人以上の浦和サポーターが、暴走したことに対して、週明けにも処分を出すことが3日、分かった。 JFA関係者によると、試合後に100から200人程度の浦和サポーターがスタンドに居座り、浦和の強化スタッフに完敗の責任を追及していた。その時、柵の向こう側にいた名古屋サポーターから“またね”のようなヤジを受けて興奮したサポーターが柵を越えて騒動になった。名古屋側には子供、女性も含め、約600人のサポーターが残っていたという。 興奮した浦和サポーターを、警備員やホーム責任者の愛知県サッカー協会関係者、名古屋関係者らが収めようとしたが、収拾が付かず、混乱を極めた。結局愛知県警のパトカーまで出動し、警察官も約50人投入され、やっと収まった。JFAは現在、緩衝帯を突破した際や暴力行為があった時の映像や画像の確保に努めている。 JF

    【天皇杯】浦和サポーター暴動の全容が判明 警察50人が出動の事態 週明けにもJFAが処分へ - 天皇杯 : 日刊スポーツ
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    biginner 2023/08/03
    厳しい処分を望む
  • 吉村知事、愛知リコール運動不正疑惑「真相解明を」 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府の吉村洋文知事(45)は3日、大阪府庁で取材に応じ、愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動の署名で、大量の不正が疑われる問題について言及した。 リコール運動は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(76)が主導。19年に開催された芸術祭「あいちトリエンナーレ」で展示された昭和天皇に関する映像作品などを巡る大村氏の対応を問題視し、名古屋市の河村たかし市長が支援した。吉村知事はツイッターなどでリコール運動に賛意を表明していた。 愛知県選挙管理委員会は今月1日、県内64選管に提出された約43万5000人分の署名の83・2%に不正が疑われ、有効と認められないとの調査結果を発表した。同一人物による署名と疑われるものなどがあった。 吉村知事は「リコールの署名に不正があるのであれば、徹底的に真相が解明されるべきだと思う。だれが、どのくらい、どのように不正をしたのか」と述べた。さらに「真面

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    biginner 2021/02/04
  • 元オリックス奥浪鏡選手を逮捕 自宅で児童買春容疑 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    大阪府警淀川署は14日までに、女子高生にみだらな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で、プロ野球オリックスの元選手でアルバイト奥浪鏡容疑者(23)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月11日、現在はアルバイト店員で当時千葉県在住の女子高生が18歳未満と知りながら、兵庫県西宮市の自宅で現金4万円を渡すと約束した上で、みだらな行為をした疑い。 署によると、現金を渡していなかったという。奥浪容疑者は逮捕事実について「間違いありません」と認め「出会い系サイトで知り合った女の子と援助交際しました」と話しているという。2人は会員制交流サイト(SNS)で知り合った。余罪を含めて、調べを進めている。 昨年12月に千葉県警に女子高生の捜索願が出されており、女子高生の携帯電話の位置探索から、大阪市淀川区のホテルに女子高生が1人でいることが判明し、警察が保護。今回の事件が発覚した。 奥浪容疑者は

    元オリックス奥浪鏡選手を逮捕 自宅で児童買春容疑 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • はるな愛「人を人として見ていない」杉田議員に憤慨 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントはるな愛(46)が、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が子どもをつくらない性的少数者(LGBT)を「生産性がない」などと指摘したことに不快感を示した。 はるなは31日、ラジオ文化放送の看板番組「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜午後1時)に火曜レギュラーとして出演。大竹まこと(69)が腰痛のため入院しており、代役でパーソナリティーを務めた吉田照美(67)とともに、杉田議員の見解について語り合った。 ニューハーフタレントとして活躍し、実業家の顔も持つはるなは「なぜこんなことを言えるのか。人のことを人として見ていない発言。この人にとっては、どういうことが幸せなのか当に気になってしまう」と厳しく批判した。 吉田照美は「国会議員どころか人間としてどうなのって思う。人権の問題」と指摘した上で「(自民党から)何のとがめがない。普通なら『けしからん』という意見が出る」と、与党内から

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    biginner 2018/08/01
  • 森田童子さん死去していた「高校教師」主題歌ヒット - おくやみ : 日刊スポーツ

    1976年(昭51)年に「ぼくたちの失敗」がヒットするなど、1970年代にシンガー・ソングライターとして活躍し、1983年(昭58)に引退した森田童子さん(もりた・どうじ=名不明)が、4月24日に亡くなっていたことが11日、分かった。65歳だった。日音楽著作権協会(JASRAC)の会報に、訃報が掲載された。死因は明らかにされていない。 森田さんは、1975年(昭50)に「さよなら ぼくの ともだち」でデビュー。若さとむなしさが充満する歌詞と、語り掛けるような歌声が特徴で「孤立無援の唄」や「男のくせに泣いてくれた」などヒット曲を出した。ライブハウスを中心に活動を展開し、若者に支持されたが、83年に東京・新宿ロフトでの公演後、活動を休止した。明確な引退宣言はなかったが、引退後は主婦として暮らし、表舞台には出なかった。 その中、1993年(平5)に「ぼくたちの失敗」がTBSドラマ「高校教師」

    森田童子さん死去していた「高校教師」主題歌ヒット - おくやみ : 日刊スポーツ
    biginner
    biginner 2018/06/12
    残念です
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