2014年5月14日のブックマーク (3件)

  • 戦争の功罪について、米国で大論争:日経ビジネスオンライン

    戦争は人間にとって利益になるのか? あまりにも大上段に振りかぶった質問である。今回、なぜ、この疑問を投げたのかというところから話を始めたいと思う。 米国で4月、『War! What Is It Good For?(仮訳:戦争! 恩恵はいったい何なのか)』というタイトルのが出版された。この直後から米国のさまざまな場で、識者たちが戦争の功罪について議論を始めている。 著者はスタンフォード大学歴史学部のイアン・モリス教授。2011年に『人類5万年 文明の興亡(上・下):なぜ西洋が世界を支配しているのか』という、こちらもまた大胆なテーマの書籍を世に出している。日では今年3月に同書の訳書が出版されたばかりだ。 そして今回のテーマが戦争である。最初に述べておくと、モリス教授が説くのは「戦争の肯定」である。戦争という行為は、多くの場合、人間を殺傷することだ。それをなぜ肯定できるのかという疑問がすぐに

    戦争の功罪について、米国で大論争:日経ビジネスオンライン
  • 9割は失礼! 丁寧な英文メールを書く方法(プレジデントオンライン) - エキサイトニュース(1/3)

    外国人の取引相手に苦心して英文メールを書いたのに、意図を理解してもらえなかったり、返事ももらえず無視された経験はないだろうか。ネーティブにも必ず“伝わる”書き方のコツを、ビジネスライティングのプロに伝授してもらった。 ■なぜ相手にメールを無視されるのか ビジネスにおける英文メールの必要性・重要性はますます高まっています。 私は38年間、日の大企業数百社、約2万人のビジネスパーソンの英文ライティングを指導してきました。彼らが抱く悩みのひとつが、英文メールで仕事の依頼をしたのに相手が動いてくれない、下手をするとメールを無視されることさえあるということです。 なぜでしょうか。原因のひとつに、メールの依頼内容が曖昧であることがあげられます。これは、起承転結という結論を最後に述べる日語の文章スタイルをそのまま英文にも適用したことで、簡潔なメールを好むネーティブは「結局何が言いたいのか(求められて

    9割は失礼! 丁寧な英文メールを書く方法(プレジデントオンライン) - エキサイトニュース(1/3)
  • 20億年前の地球に存在した「オクロの天然原子炉」に学ぶ原子力エネルギーエコシステムとは?

    By Rodrigo Gómez Sanz 大量のエネルギーを創出できる原子力発電は、制御や廃棄物処理の難しさとは切っても切り離せない関係です。エネルギー源としての原子力をいかに活用するかという観点で、自然界が生み出した原子炉である「オクロの天然原子炉」に学ぶことはなお多いと言えるようです。 2 billion-year-old African nuclear reactor proves that Mother Nature still has a few tricks up her sleeve | ExtremeTech http://www.extremetech.com/extreme/181620-2-billion-year-old-african-nuclear-reactor-proves-that-mother-nature-still-has-a-few-tricks

    20億年前の地球に存在した「オクロの天然原子炉」に学ぶ原子力エネルギーエコシステムとは?