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2013年10月1日のブックマーク (4件)

  • Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は「Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する」と題して、Amazon VPCに小さなサーバ環境を構築しました。この環境は、アプリケーションサーバ(Webサーバ)がユーザからのHTTPを受け付けつつ、管理者によるメンテナンスのためのSSHの受け付けも兼ねている状態です。セキュリティの観点からは、あまり好ましい状態とは言えませんね。 そこで今回は、メンテナンスのための踏み台(bastion)サーバを構築し、よりセキュアな構成にしてみましょう。環境の構成図は右の通りです。まず、アプリケーションサーバはHTTPのみを受け付けるようにSecurity Groupを調整します。また、public subnetの中にもう一つサーバを起動し、踏み台として使います。こちらはSSHのみを受け付けるように調整します。踏み台サーバは常時起動しておく必

    Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO
  • ELBを使ってアクセス元のIPを取る方法 | Basicinc Enjoy Hacking!

    AWSを使うことで今までやりにくかったインフラの設定が簡単に試せるようになりました。 そんなAWSのサービスの中にELBという負荷分散装置、いわゆるロードバランサーがあります。 1回だけ実機のロードバランサーを見たことがあるのですが、そいつはちょっといい車が買えるぐらい値段のやつでした。 機能的には結構かなり高機能なものだったので、おそらくロードバランサーの部類でもかなり高いと思うのですが 安価なものでも、そうそう手が出せるものではありません。それに設定も面倒。(多分) それがELBを使うことでGUIでポチポチするだけで、簡単に設定することができちゃいます。 しかもアクセス数に応じて勝手にスケールするというおまけ付き。 なんてすごいんでしょうAWS。 転送料で料金が決まるというのも、初回のコストをおさえられるので大変たすかります。 ELBを使うとアクセス元IPアドレスがわからない? ELB

    ELBを使ってアクセス元のIPを取る方法 | Basicinc Enjoy Hacking!
  • nginx + ELBを使っていてアクセスログにELBのIPが記録されるのを防ぐ | Basicinc Enjoy Hacking!

    システムチームの小林さんがELBを使っていても当のアクセス元を取る方法という記事を書いていましたが、Apache限定で今はnginxも必要でしょってなわけで、補足する形で僕も記事書きます。 /etc/nginx/nginx.confの編集 http{ set_real_ip_from 10.0.0.0/8; real_ip_header X-Forwarded-For; } と、こんな感じで指定してあげるとOK。これだけでいけます。簡単ですね。

    nginx + ELBを使っていてアクセスログにELBのIPが記録されるのを防ぐ | Basicinc Enjoy Hacking!
  • [iOS 7] UIViewにtintColorが追加されました! | DevelopersIO

    iOS7よりUIViewのプロパティにtintColorが追加されました! 今までなんでなかったんでしょうね!というわけで実際に動作を確認してみましょう。 tintColor 適当にSingle View Applicationプロジェクトを作成し、Storyboardに以下のコンポーネントを配置してみましょう。 UIBarButtonItem(UINavigationBar) UIButton UISegmentedControl UISlider UIProgressView UIStepper UIBarButtonItem(UIToolbar) 配置が完了したら、UIViewを選択してアトリビュートインスペクタを開き、tintColorを変更してみましょう。 すると、配置したコンポーネントの色が変わったはずです!結構便利!ただし、実行してみると・・・ UISegmentedCont

    [iOS 7] UIViewにtintColorが追加されました! | DevelopersIO