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mathに関するbigwestのブックマーク (7)

  • 数学検定1級に9歳で最年少合格した少年に会ってきた話|ヨビノリたくみ

    ある日、テレビ局からメールが届いた。内容は要約すると以下の通りだ。 "数学検定1級に9歳で合格した安藤匠吾くんに取材をしているのだが、どうやって勉強したのかと聞くと、あなたのYouTubeチャンネルを愛用しているらしい。番組内でYouTubeの授業動画を使用させて頂けないか" え・・・、 ほんとに・・・?数検1級といえば、その試験範囲に大学数学(微分積分・線形代数・確率統計など)を含む、合格率が10%を切ることもある難関試験である。 それを小学4年生の子供が・・・?冷静なフリをして返信を済ませ、そっと喜びを噛み締めた。自分のYouTubeチャンネル(予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」:通称『ヨビノリ』)は主に大学レベルの数学や物理を扱うチャンネルであり、メインのターゲットはもちろん理系大学生である。 しかし、開設当初から「学校の勉強に満足ができない子に進んだ教材として利用してほしい」と

    数学検定1級に9歳で最年少合格した少年に会ってきた話|ヨビノリたくみ
  • 機械学習に役立つ数学

    2018/11/14 みんなのPython勉強会の発表資料です。 主にの宣伝と、ラグランジュ未定乗数法の解説です。

    機械学習に役立つ数学
  • matw.co | 数式をツイートしよう

    catatsuy's Website Profile Name Tatsuya Kaneko (金子達哉) SNS catatsuy - Bluesky catatsuy | Zenn catatsuy | note Other Links (old blog) Medium catatsuy - Qiita catatsuyとは catatsuy's Blog Resume Resume (Japanese version only) Jobs CTO at PR TIMES Corporation. 2021/04 - Software Engineer at Mercari, Inc. 2018/06 - 2021/03 Software Engineer at pixiv Inc. 2013/08 - 2018/06 Publications Books

  • FF(16進数の掛け算)を覚えよう - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、あるプログラマと話していて気づいたのだけど、彼は16進数の2桁と1桁との掛け算(FDh×5とか)が出来ない。やり方自体を知らないのだ。彼はWindowsの電卓を立ち上げて計算していた。 そのときは「プログラマでなくともこんなこと知ってて当然だろ!」と思ったのだけど、その後、10人ぐらいのプログラマに出来るかどうか聞いてみたが誰も出来ない。 結局、「普通は出来ない」のだと私は理解した。しかし16進数の掛け算はそんなに難しくない。私が子供のころには、まわりにFF(1×1=1に始まって、F×F=E1まで)を丸暗記している人がいっぱいいた。情報教育の一環として中学か高校で教えても計算の仕方ぐらい教えればいいのになぁと思っている。 前置きが長くなったが、以下にやり方などを書いておく。 ■ 16進数に馴染もう 16進数では、A = 10 , B = 11 , C = 12 , D = 13 ,

    FF(16進数の掛け算)を覚えよう - やねうらおブログ(移転しました)
  • 2ケタの2乗の計算がサクっとできる暗算ハック | ライフハッカー・ジャパン

    うーん、計算機なしには難しそうですね。こちらでは、そんな計算もサクっとできる暗算ハックをご紹介しましょう。 『暗算の達人』の著者マイケル・シェルマー さんは、2ケタの二乗をカンタンに解くロジックを以下のように説明しています。 「32+18」の足し算のとき、「30 + 10」(=40)に「2+8」(=10)を加えるといった具合に、それぞれを分けて計算し、後で足すという手法を用いることがある。これを掛け算にも応用してみようというのがこの発想。 具体的には、2ケタの数字を二乗する計算に、以下の一般式を適用してみよう。 ( X + r ) x ( X - r ) + r^2 = X^2 - rX + rX - r^2 + r^2 = X^2 たとえば、27の二乗を、( 27 + 3 ) x ( 27 - 3 ) + 3^2 = 30 x 24 + 3^2と分解して考えると、「3x24」(=72)を

    2ケタの2乗の計算がサクっとできる暗算ハック | ライフハッカー・ジャパン
  • おもしろ数楽:/13 新幹線の座席、2人掛けと3人掛け /京都 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇過不足なく席を割り振り まもなく11月になります。京都は多くの観光客であふれかえる季節です。夏から秋にかけての気候の関係で、今年の紅葉は例年よりきれいであるという説もあり、観光地での大にぎわいが予想されます。 先日、JR東京駅のみどりの窓口で京都行きの切符の予約をしようとしている五、六十代とおぼしきオバサマがたの集団に出くわしました。リーダーらしきその中の一人が、携帯電話でメンバーに連絡をとりながら人数の把握につとめ、ようやく確定したのか、窓口で人数を告げ「ヨソの人といっしょにならないように、うまく座席を割り振ってくださるかしら?」などとオーダーをしていました。 駅員さんは慣れたもので、「はい、10人でしたらこれでいかがでしょうか?」と、座席表を示しながら説明をします。「はいはい、じゃあこれでお願いします」と落着しそうになったところでリーダーの携帯電話が鳴りました。 「あらそう~、よかっ

  • 素数の秘密とリーマン予想:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    素数のを一冊、休みに何の気なしに読んだら、はまってしまい、次々に読んでいます。 素数の音楽 素数に憑かれた人たち 興奮する数学 自分の整理のために、マインドマップにしてみます(拡大はこちら)。 http://wiki.esm.co.jp/Riemann.png http://wiki.esm.co.jp/Riemann.pdf ガウスが発見した、N以下の素数の数は、だいたいN/logN個という傾向(素数定理)から始まる素数の個数の研究が、オイラー積によって無限級数と出会い、リーマンのゼータ関数の零点問題へと進展したか、そしてそれがいかに現代の物理学や暗号理論と関係があるか、が主な関心事です。 ぼくは数学は好きでしたが、工学部だったからか数論は全く興味の対象外でした(今思うと惜しい)。解析や代数はよく勉強したつもりで、オイラーが無限級数を使うことで、指数関数の定義域を複素数に拡張したこと、

    素数の秘密とリーマン予想:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bigwest
    bigwest 2007/05/04
    素数・リーマン予想
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