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2007年11月22日のブックマーク (8件)

  • ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」

    以前に「SATA接続のハードディスクを突き刺して外付けにするドック」ということで紹介した製品がさらにパワーアップしたようです。見た目のインパクトだけでなく、かなり実用的っぽい。 詳細は以下から。 裸族シリーズ:裸族のお立ち台Hubプラス:CROSU2H シリアルATA(SATA)仕様の2.5インチ/3.5インチHDDを差し込むことが可能。前面に4ポートのセルフパワーUSBハブを搭載しており、抜き差しに便利なHDD取り出し補助ボタンも付いてます。HDDなしで重さは約1020g、大きさは幅130mm x 高さ68mm x 奥行90mm。 これが体 2.5インチをさしこむとこうなる 3.5インチならこうなる 気になる価格は税込み4980円だそうで。 ちなみにこれの前モデルはPOSデータベースのBCNランキングにおいて、10月のHDDケースランキングで販売台数第一位になっています。

    ハードディスクを突き刺し外付けにする「裸族のお立ち台Hubプラス」
    bimbom
    bimbom 2007/11/22
  • いつデブとダイやめと行動療法。 - ホツマツタヱ。

    So-net blog:夏目祭子のアンチダイエット・スリミングな生活 - 『いつまでもデブと思うなよ』第7章が『ダイやめ』をマネているというご指摘に答えてhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.so-net.ne.jp/antidiet/2007-10-24肥満サバイバーの岡田斗司夫さんと摂障害サバイバーの夏目祭子さんがトラブル。いつデブは(1970年代から書籍が出ている)肥満の行動療法をぱくって一般向けに書き直したものなのだろうと思っていたけど、他にもいろいろ類書と似ているところがあったらしい。Zafra Cooper, Christopher G. Fairburn, Deborah M. Hawker (2003): Cognitive-Behavioral Treatment of Obesity: A Clinician's Guide.

    bimbom
    bimbom 2007/11/22
  • Amazon.co.jp: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書 か 1-1): 香山リカ: 本

    Amazon.co.jp: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書 か 1-1): 香山リカ: 本
  • 「負けるが勝ち」という寝言ポエムについて - umeten's blog

    極東ブログ: [書評]人生は負けたほうが勝っている(山恕W武也) http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/11/post_b209.html 「負けるが勝ち」などセーフティネットのはるか上方で悠長に舗装道路を歩いている人間が言うセリフだ。 綱渡りをさせられた挙句に網にも引っかかれなかった人間に向かってそれを言うなら、 その人間は黙って残った網を切り裂くだろうよ。 ただ静かに、もはや誰が落ちても助からないようズタズタに。

    「負けるが勝ち」という寝言ポエムについて - umeten's blog
    bimbom
    bimbom 2007/11/22
    「負けるが勝ち」もよくわからないんだ。
  • 「勝手に絶望する若者たち」は自分のことを笑えるか

    座右の銘を尋ねられたことはないが,もし質問されたら,“Laugh your life”と答えたい。単純な言葉だが,要するに,厳しい事態に直面した時,悩んだり,落ち込んだり,愚痴ったりする前に,自分のことを笑ってみる,という意味だと思っている。 ITproに関係ある話になるかどうか分からないが,ここ数年,気になっていたものの,書きあぐねていたことについて書く。 時が経つのは早いもので記者になって22年が経過し,自分ではそうした意識はあまりないが,経験年数を見る限り,立派なベテランになってしまった。年のことなど気にせず,好き勝手に原稿だけ書いておればよいのなら,これほど楽しい仕事はないが,そういうわけにもいかず,ベテランの責任とは何か,といったなかなか難しいことを時折考える。 やはり,仕事で成果を出す,後輩の面倒を見る,の二つだろう。記者の成果とは何かとなると大変厄介な話になるので今回は触れな

    「勝手に絶望する若者たち」は自分のことを笑えるか
  • 2007-11-19

    【その1からのつづき】 「「ひきこもり」のリアルを知るために 井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会」(荻上式BLOG) この座談会は「ひきこもりのリアル」と題されているが、読者は一定の社会学的知見を得るだけで、「ひきこもりのリアルを語れるようになった」というナルシシズムにひたるだろうか。ここでは「リアル」という呼び水と語られた内容がイマジネール(想像的)に利用され、座談会の参加者までが相互承認に陥ってしまう。必要なのは、その相互承認のロジックを分析することだ。その分析自体がすでにひきこもり問題への着手であり、これは調査事業それ自体とは別枠の事業にあたる。 井出: 研究の終了予定は、家族が2年後、不登校調査が3年後、海外比較が5年後くらいですかね。それくらいで一定の成果は出せるかなと思っています。ここまで行けば「ひきこもり」という現象の輪郭はほとんど描けると思います。 (略) 井出

    2007-11-19
  • 2007-11-17

    「「ひきこもり」のリアルを知るために 井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会」(荻上式BLOG) 書籍を含め、全文を通読されることをお勧めする。細かいデータや社会学的知見が参考になるし、仮にそれが誤っているとしても*1、その検証作業がまた有意義だろう。 私自身、講演会等で井出氏の情報を参考にさせていただいている。 私が書や上記座談会に言及するとしたら、その趣旨は斎藤環への批判趣旨(参照)と重なる。 つまりここでは、主体の危機がそれ自体として主題になっていない。 ――いや、実は語られている。 macska: たしかに多くの女性は「理想的な身体像」を内面化してダイエットしたりしますが、摂障害はそれとは別だと思います。その別の何かを、わたしはいつもコントロール感と言っているんですが。自分の体をコントロールすることで、不全感から逃れる。 chiki: なるほど 井出: コントロール感と

    2007-11-17
  • 混合診療が始まれば,癌になったら家を売る事になる!

    混合診療、全額負担は違法 ・東京地裁、がん患者の訴え認める 保険対象の治療と対象外の治療を併用する「混合診療」に保険を適用せず、患者に全額負担を求める国の制度の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁(定塚誠裁判長)は7日、「国の健康保険法の解釈は誤り」と指摘し、混合診療の原則禁止を違法とする初の判断を示した。 混合診療をめぐっては、患者の負担軽減のため全面解禁を求める意見の一方、医療の安全性確保などの側面から弊害を指摘する声も根強い。厚生労働省は控訴するとみられるが、判決はこうした議論や医療現場に大きな影響を与えそうだ。(21:47) 混合診療判決 どう皆保険と折り合い 平成19年11月9日20 保険診療と適用外の自由診療を組み合わせた「混合診療」(註1)を、国が原則禁止にしているのは法的に根拠がない。東京地裁がおととい示した判断は、難病や重い慢性病で、少しでも早く改善につながる治療をしたい

    bimbom
    bimbom 2007/11/22
    こういう感じ。この記事をみたら大あわてで保険に入り直したりするとか。