J1a SwapForth built with IceStorm Project IceStorm aims to reverse engineer some Lattice FPGAs, and provides a working tool chain for synthesizing designs and downloading them into the hardware. The J1a CPU is a minimal 16-bit Verilog CPU, fits easily on the Lattice HX20-1K on the Lattice iCEstick evaluation board. After some help from the people at project IceStorm, it is now buildable using the
第1回FPGAスタートアップセミナーで、FPGAもVerilogもまったくわからないのにLTしてしゃべってきました。なんでソフト屋がFPGAネタでLTしたのでしょう?そこには熱い思いがあるからです! ところが残念なことに準備が間に合わなくてスライドを作らずにWebページと動画見るだけでLTしてきちゃいました。これだとセミナーに参加していなかった方にはまったく伝わらないので、どんな話をしたのか書こうと思います。 まずは以下の動画を見てください。 謎技術!しょぼいlatticeのFPGAであるiCE40という石の上でForth言語マシンが動作してLinuxからシリアルで繋いだ上でForth言語のREPLが動いてプログラミングできちゃってます。しかもソフトウェアによるインタープリタじゃない証拠に、動画の最後には、シリアルコンソールから打ち込んだスクリプトがメガヘルツオーダーの綺麗な矩形波を描ける
下記の開発キット(break out board)の使用上の注意点についての個人的なメモ。MML的に、誰かの役に立つかもしれないので公開してるけど、法的な理由も
Lattice Semiconductorは2月3日(米国時間)に、ウェアラブル機器などをターゲットにしたFPGAとして「iCE40 Ultraシリーズ」の省電力版「iCE40 Ultra Lite」を発表した。 同社は昨年7月に、モバイルコンシューマ機器向けのFPGAとしてiCE40 Ultraファミリーを発表しているが、今回発表になったiCE40 Ultra Liteファミリーはその小規模・省電力版という位置づけになる。ターゲットとなるのは、従来のiCE40 Ultraファミリーがターゲットとしていた小型・省電力機器に加えて、最近急速に盛り上がりつつあるウェアラブル機器も視野に入れている(Photo01)。 Photo01:このウェアラブルに関しては「昨年のiCE40 Ultraファミリーの発表の時にはここまで急速に伸びる事は予想できなかった」(ラティスセミコンダクター合同会社社長の吉
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