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  • Beats Studio Wirelessヘッドフォンの交換ネジ|型番など

    Beats Studio Wireless のネジが無くなったBeats by Dreは、パリピ御用達のクラブシーンでよく目にするオシャレヘッドフォンだ。 Apple公式で売られるようになって、爆発的に流行って、けっこう電車などでも目にする。 私は、Beats Studio2 Wireless (Model B0501)を使っている。 Bluetooth対応で、ノイズキャンセリングにも対応したヘッドフォンで、飛行機でも疲れ知らずなので、気に入って使っている。 (国内線は、まだBluetooth NGの機材があるので注意) そんなある日、ふと折りたたんで見ると、「ネジが無い!」 ネジが無くても、問題なく使えるが、精神衛生上、望ましくない。 そんなことで、このネジを探す長い旅に出ることにした訳である。 ネジ探し + 注文Beats by Dreのヘッドフォンのネジは、たいがい 太さ1.7mm

    Beats Studio Wirelessヘッドフォンの交換ネジ|型番など
  • ドライブレコーダーの電源をリアワイパーから取る方法|配線隠し成功

    ドライブレコーダーの電源について今流行のドライブレコーダーだが、配線引き回しが面倒なんですよね。。 なんとかならんのか!?特にリアのドライブレコーダー。 車の後部座席後ろのトランクルームに設置したドライブレコーダーから、助手席のヒューズボックスまで、長々と配線を這わせる…なんて、見た目も悪いし、取り回しも悪いし、困りますよね。 ということで、今回はリアドライブレコーダーの電源を、ドラレコから近いところから電源供給させることができたので、配線引き回しが楽になったというレポをします! リアワイパーから電源を取る実は、リアワイパーには、エンジンスタートで12Vが流れてくるアクセサリー電源が来ている。 所謂、ACC電源というやつだ。 リアワイパーはバックドアについているので、リアワイパーから電源が取れれば、バックドアからチューブを介して室内に…という面倒な配線が不要になるのだ。 まず、バックドアの

    ドライブレコーダーの電源をリアワイパーから取る方法|配線隠し成功
  • スケボー通勤のすすめ|メリット・デメリット、注意すべき点など

    カラフルでオシャレなので、オシャレグッズとして、街中で女の子が小脇に抱えてみるのもよく見る。 海外では、スケボー通勤は当たり前という感じ。 アメリカ映画を観ていても、よくスケボーに乗りながら通学しているB-boyを見かける。 一方で、日は起伏が激しいからなのか、ほの保守的な文化からなのか分からないが、チャリ通はよく見かけるが、スケボー通勤している猛者はあまり見かけない。 これは、なんたることか。 私は時代を切り拓く人材と自負しているので、スケボー通勤にチャレンジしようというものである。 スケボー化する前の私の通勤手段 私は会社までドアtoドア30分ほどの時間がかかる。 このようなルートだ。 ・徒歩2分 ・バス待ち5分 ・バス10分 ・徒歩15分 歩くと40分くらいの近い距離なのだが、バスに乗ると時間がかかりたいそう効率が悪い。 平坦な区間なので、スケボーに乗ればスーーっと何もしないでも

    スケボー通勤のすすめ|メリット・デメリット、注意すべき点など
  • CB缶からOD缶へガス詰め替え方法|安いアダプタで簡単に実現

    CB缶からOD缶へガスの詰め替え キャンプに欠かせないのがシングルバーナーだ。 ちょっとコーヒーやココアを飲んだり、ご飯を炊いたり、料理をしたりと、温かいものを飲みいしてキャンプの質をグンと向上させることができる必須アイテムと言えるだろう。 シングルバーナーを持ってないなんて、モグリだ!と言っても過言ではないのではないか。

    CB缶からOD缶へガス詰め替え方法|安いアダプタで簡単に実現
  • スピーカーコーンを墨汁で塗装し音質アップ|日焼け・カビ対策が100円で実現

    墨汁によるスピーカーコーンの塗装 スピーカーコーンの見栄えを改善するために、塗装することにした。 塗装に使用するものは・・・ そう、「墨汁(墨液)」だ。 私は、100円ショップであるseriaで売られている、上記画像の一番右端の墨汁(墨液)を購入した。 墨汁(墨液)の主成分は、「炭素(カーボン)」である。 特に、墨はグラファイトで、金属と半導体の両方の性質を持つものである。スピーカーコーンにグラファイトの皮膜を作り、音質アップの効果が期待できる。 また、墨汁(墨液)には、防カビ剤、乾燥防止剤、防腐剤が入っていることが多く、音質アップだけでなく、カビ防止や乾燥防止の効果もある。 この墨汁(墨液)による塗装方法は、結構有名なものだ。ネットで検索しても、いくつかの実例を見つけることができる。 墨汁による塗装 では、100円ショップで墨汁(墨液)と一緒に買った、書道用の筆で塗っていく。 書道は有段

    スピーカーコーンを墨汁で塗装し音質アップ|日焼け・カビ対策が100円で実現
  • ゴムボートに船外機マウントを接着剤で取り付ける方法|強力な接着剤

    まずは、船外機マウントをあてて、ブラケットをどこに取り付けるか仮決めする。 仮決めしたところに、このように↓マジックインク等でマーキングする。 ※なお、船外機はエンジンをかけると、推進力があるため前方へ押し出されます。そのため、船外機マウントは、進捗方向に対して、前傾姿勢になるように仮置きすると良い。 次に、接着剤 EP001N のA液とB駅を混ぜ合わせる。 ここで、混ぜ合わせた後、説明書どおり5分くらい待つと良い。 2液を混ぜ合わせた接着剤は、ブラケットとゴムボートの両方の面に塗布する。 (何度も色々な接着剤を試したので、ブラケットがガタガタになっているのはご愛嬌) 手近にあるもので、重しをして、24時間くらい放置する。 (私は、二馬力船外機用の混合燃料と鉄アレイがあったので、これらを使った) こんな感じで取り付け完了。 船外機マウントを試着してみる。 うまくいったようだ。 いざ、海へ出

    ゴムボートに船外機マウントを接着剤で取り付ける方法|強力な接着剤
  • 食べログの口コミを書いてVIP会員になったのでレポ|レビューを書くメリット

    べログの口コミを書くと、VIP会員になれるべログのレビューをある程度の数で且つ質の高いものを書くと、VIP会員の招待が来るのをご存知だろうか。 私もぼちぼちとのんびりべログレビューを書いていたら、ある日「べログVIP会員」招待のお知らせが来た。 【実際にべログから送られてきたVIP会員への招待メール↓】 べログVIP会員のメリットプレミアムサービス(有料サービス)の会費300円/月が6ヶ月間無料になる。 プレミアムサービスは次の特典がある。 プレミアムクーポン 普通のクーポンよりも必ず5%以上お得になるクーポンをもらえる。 実はこれだけで300円の元を取れる。ランキング検索 最も便利な機能だ。スマホアプリやスマホサイトでも、ランキング表示を見放題になる。 (無料会員だと、ランキング表示は上位3位しか表示できない。実は、PC版サイトを表示すると無料でランキング表示が見れるのだが、

    食べログの口コミを書いてVIP会員になったのでレポ|レビューを書くメリット
  • DJに必要な用品の解説・おすすめ紹介|カートリッジ・接点復活剤

    針・カートリッジ・ヘッドシェル お気に入りDJ用品をここで取り上げたい。 まずは針・カートリッジ・ヘッドシェル。 ORTOFON OM DJ S カートリッジ  VESTAX ヘッドシェル このエントリには、このカートリッジは 「素直な音、あまり個性がない、ほかに比べると迫力不足」 とある。 素直な音、あまり個性がないとは的を射た感想だと思う。 しかし、個性を主張し放題な自作オーディオ環境には、素直で個性がないカートリッジが合うように思う。 特に迫力不足とも思わない。 VESTAXのシェルとORTOFONのOMシリーズの組み合わせがとてもお気に入り。 右のタンテで使用中。 ネジはネジのトミモリで買ったM2.5 ステンレス製。 真鍮やチタンを試してみたが、ステンレスが最も澄んでいてきれいな音だった。 ORTOFON OM PRO S カートリッジ  VESTAX ヘッドシェル このカートリッ

    DJに必要な用品の解説・おすすめ紹介|カートリッジ・接点復活剤
  • TechnicsDJミキサー音質向上のための改造|Tenichics SH-DJ1200

    Technicsのミキサー MelosのPMX-2を使っていたのだが、あんまり音が好きじゃなかった。 もうちょっと音の良いミキサーが欲しかったのでヤフオクに粘着。 するとTechnicsのHIPHOP向けDJミキサーSH-DJ1200が破格で出品されていた。 動作未確認ということだったが、自作オーディオにどっぷりはまった私にはそんな言葉は目に入らない。 ラッキーなことに3千円で落札することができた。 いざターンテーブルにつなげてみるとすんなり音が出た。 これは儲けもの。 定価5万円もするミキサーが3千円だ。 しかし、やっぱりおかしなところがあった。 クロスフェーダが全く効かない。 がめつい私はSH-DJ1200は内部にスペアのフェーダが備わっていることを知っている。 そのスペアフェーダに取り替えてみるときちんと動作した。 これで3千円が完全なミキサーに。 PMX-2に比べると比べ物にならな

    TechnicsDJミキサー音質向上のための改造|Tenichics SH-DJ1200
  • VESTAXターンテーブル レビュー|PDX-D3

    DJに憧れてどうしてもターンテーブルが欲しかった。 DJと言えばターンテーブル。 レコードなんて一枚も持っていない。 とにかく欲しかった。 そこでついに購入してしまった。 VESTAXのPDX-D3。 ピッチコントロールに史上初のデジタルコントロールを採用という画期的なターンテーブルらしい。 定価は恐ろしく高い、78,750円。 デジタルコントロールたるものは現在あまり見かけないことから推して、あまり流行らなかったことが伺える。 そのPDX-D3をヤフオクで5千円という破格で落札。 千円で落札したミキサーPMX-2に繋げてみるとすんなり音が出た。 ピッチコントロール等も完璧に動作する。 これは良い買い物をした。 SL-1200MK3 と PDX-D3 左:Technics SL-1200MK3 右:VESTAX PDX-D3 DJの定番レコードプレーヤーと言われているTechnicsの定番

  • TechnicsターンテーブルSL-1200MK3改造方法|スタイラスライトLED化

    DJが使うターンテーブルと言えばTechnicsのSL-1200MKシリーズ。 クラブのほとんどにSL-1200MKシリーズが設置してある。 DJと呼ぶには程遠い私、しかし愚かにもSL-1200MK3を2台揃えてしまった。 VESTAXのPDX-D3を2台揃えようと試みたが、安価では手に入らなかった。 そんなわけで、数多く出回っているSL-1200MK3で左右揃えることにした。 やっぱり左右同じ機種の方が眺めていて嬉しくなるんですもの。 ミキサーはSH-DJ1200。 オールテクニクスなシステムだ。 SL-1200MK3 スタイラスライトの改造 左側のSL-1200MK3のスタイラスイルミネーション(針先を照らすライト)が切れてしまっていた。 このライトはSL-1200MK5からは青色LEDになっているのだが、SL-1200MK4までは麦球を使っているのでそのうちフィラメントが切れてしまう

    TechnicsターンテーブルSL-1200MK3改造方法|スタイラスライトLED化
  • BPMをiTunesに表示する方法|MixMeister BPM Analyzer

    BPM それは Beats Per Minute。 音楽で演奏のテンポを示す単位だ。 (Wikipediaによると、医学用語でもあり、心拍の速さを示す単位らしい) その名の通り、1分間に何回ビートが打つかを表す単位だ。 ビート(Beat)とは、日語で言うところの”拍”だ。 BPMは、曲に合わせてメトロノーム動かしたときに、メトロノームが1分間に何回カチカチなるかをカウントしたものであると理解すればいい。 (実際にメトロノームを動かさなくても、頭の中でカウントできる) BPMはDJにとってとても重要だ。 曲をRemixする時、基的には2つの曲のテンポはぴったり合っていなければならない。 また、曲をつなげる際にも、テンポが大きく違う曲同士はつなげにくい。 テンポの指標であるBPMにはたいそうお世話になっているのだ。 熟練されたDJは、わざわざBPMをカウントしてデータベースを作るなんてこと

    BPMをiTunesに表示する方法|MixMeister BPM Analyzer
  • ASIO非対応でもASIO出力する方法|ASIOKS使用

    ASIOに非対応のデバイスでも、ASIO4ALLというフリーのドライバーをインストールすれば、ASIO出力により高音質再生が可能。ASIOの概要説明、ASIO4ALLのインストールと設定方法等を紹介します ASIOKSというドライバソフトを使うとASIO非対応のオーディオデバイスから擬似的にASIO出力できる。 その仕組みは、Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路にKernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 ASIOKS – SourceForge.JP SourceForge.JP がオフィシャルサイト。 ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、A

  • ASIO非対応でもASIO出力する方法解説|ASIO4ALLインストール・設定方法

    ASIOとは ASIOとは「Audio Stream Input Output」の略で「アジオ」と読む。 オーディオドライバの規格の一種だ。 このオーディオドライバには、一般的なWindowsならばMMEドライバ、DirectSoundドライバなどがあるが何故ASIOドライバが特に良いと言われているのか。 それは、レイテンシー(latency)つまり遅延を小さく抑えることができるからだ。 一般にレイテンシーは MME: 100msec以上 DirectSound: 50msec以上 ASIO: 10msec以下 ぐらいだと言われている。うまくいくと、ASIOだと1msec以下にできるそうだ。 レイテンシーが小さいと、操作とオーディオデバイスの反応遅延がなくなりほぼリアルタイムでDTMが可能になる。 このことによるさらなる恩恵は、ジッタノイズ(jitter noise)を抑えることができるこ

    bitcoinmaster
    bitcoinmaster 2019/07/07
    ASIO][設定][ドライバー][オーディオ]
  • 電源回路リップル除去 ~平滑コンデンサ容量計算法〜

    はじめに アンプに限らず、直流電圧を扱う電化製品は、「交流→直流」という変換を行っている。 家庭のコンセントの穴には交流が来ているからだ。 「交流→直流」を通じて、完全な直流を得るのはなかなか難しい。 どうしても、この変換によりデコボコが生じてしまうのだ。 アンプの電源として、このデコボコをできる限り小さくすることで、アンプに綺麗な電圧を供給できる、つまり、高音質を期待できることになる。 電源平滑コンデンサの容量決定方法 交流を直流にするために、まず「整流」を行う。 半波整流回路、全波整流回路、ブリッジ整流回路など、さまざまな整流回路があるが、「整流」された後の電圧は以下の点線の山ような波形が出てくる。 (ブリッジ整流後の波形、スイッチングACアダプターなどはほとんどこんな感じ) 「整流」しただけでは、このように山が連なっただけのデコボコだ。 このままでは直流と呼ぶには程遠い。 このデコボ

    電源回路リップル除去 ~平滑コンデンサ容量計算法〜
  • 爆音ポータブルスピーカAT-SPB30の改造|コンデンサ追加で音質向上

    はじめに 旅行に行くとき、ホテルや海、キャンプの場で「爆音で音楽が聞けたらなぁ〜」と思うことはしばしばありますよね。 そこで、野外で使えるポータブルスピーカを探してみた。 条件は2つ、「爆音」、「安い」だ。 AT-SPB5、AT-SPB50、など色々あるのだが、知り合いのサーファーが持っていておすすめという、audio-technicaのBOOGIE BOX AT-SPB30というやつを買ってみた。 楽天市場で4600円で購入した。 楽天市場へのリンク⇒AT-SPB30特価 これはかなり良い。 驚くほど音量が大きく、ウーファユニットが入っているだけあり、低音もしっかり出る。 そして重量が軽い。持ち運びに便利だ。 主な特徴は下記の通り。 出力:2W+2W(サテライト) 3.6W(サブウーファー) 電池駆動(単三4)40時間 重さ:710g(電池含まない) ポータブルデバイスとの接続は、ステ

  • USBデバイスサーバ ~USB Server for Linux and USB Redirector~

    いい音で音楽を聴きたい、気な時はレコードだ。 しかし、mp3音源で手軽に音楽を聴きたいときだってある。 ノートパソコン使いである私、なるべくノートパソコンから出る配線を減らしたい。 そこで、サウンドデバイスをLAN経由で使用することにあれこれ奮闘している訳である。 GW-AP54DBを使ったネットワークオーティオでこれまで頑張っていた、音楽を聴く分にはこれで十分なのだが、映画を見たりと動画を見るときの遅延(レイテンシー)が気になってきた。 そこで、今度はUSBデバイスをネットワーク経由で使う、USB over IP という技術に目を付け、USBオーディオデバイスをネットワーク経由で使うことを試みてみる。 USBオーディオデバイスにはGW-AP54DBに比べ、種類が豊富でもちろんより高音質のものがある。 これが上手くいけば遅延も小さく、音も良いネットワークオーディオ環境が手に入る。 USB

    USBデバイスサーバ ~USB Server for Linux and USB Redirector~
  • ワイヤレスオーディオGW-AP54DBレビュー|ファームウェア交換方法

    PLANEXからGW-AP54DBというワイヤレスオーディオデバイスが発売されているのを発見してしまった。 気で音楽を聴きたいそんな時はレコードの出番だが、レコードをひっくり返しにターンテーブルの元へ行くのも疲れてきた。 お手軽にmp3音源の音楽を聴きたい時だってある。 ノートPCをメインに使用しているので、ワイヤレスだと何かと便利である。 ノートPC音楽を再生しネットワークに繋がったオーディオデバイスから音を出したい。 ネットワークプレーヤーというものがあるが、これはネットワークプレーヤー側のCPUで再生処理を行う。 ノートPC上のiTunesなどで再生操作を行うことはできない。 GW-AP54DBというデバイスはそんな私にとって願ってもない商品だ。 (ワイヤレスLANアクセスポイント機能は余計だが) GW-AP54DBは無線LANアクセスポイントにネットワークオーディオの機能をひっ

    ワイヤレスオーディオGW-AP54DBレビュー|ファームウェア交換方法
  • Sound Blaster Digital Music LX 改造|コンデンサ交換で音質向上

    はじめに ノートパソコンを買った当初、オンボードのサウンドカードしかなく、ヘッドフォン端子からアンプに繋いでスピーカーから音を出していた。 とりあえず白黒アナログ出力端子の備わった環境が早急に欲しかったので、深く思案もせず安価だったSoundBlaster Digital Music LXを購入した。 Amazonで送料込み5000円弱という破格だった。 その場しのぎくらいの考えで購入したのだが、長く使っているうちに愛着が湧いてきた。 澄んだ音も、使いやすいイコライザーなどもなかなか良い。 このままこのサウンドカードを使い続けようと思った。 ところが、アンプを自作、スピーカーを自作すると、以前は愛しかったサウンドカードがだんだん物足りなくなってきた。 人間の欲というものは底がない。 恐ろしいものだ。 そこで、SoundBlaster Digital Music LXの改造に乗り出したのだっ

    Sound Blaster Digital Music LX 改造|コンデンサ交換で音質向上
  • UCA202 U-CONTROL BEHRINGERレビュー|分解、ASIO対応方法解説

    ASIO対応、高音質、安価 三拍子揃ったUSBオーディオとして UCA202 U-CONTROL はとても有名だ。 サウンドハウスというDTMデバイスを販売している店をよく利用しているのだが、ある時不運にもサウンドハウスは不正アクセスを受けてクレジットカードの情報を流出させてしまった。 私の個人情報も流出してしまった。 そのお詫びとして、サウンドハウスでお買い物する際に1,000円割引となるクーポンが発行された。 その使用期限が迫り、何か買わなければとサウンドハウスを見ていたところ、UCA202 U-CONTROLが目に留った。 さっそく注文した。(なんだかサウンドハウスの思う壺なような気もするが…) 送料含めて、3,500円くらいで購入できた。 UCA202を使ってみる UCA202 U-CONTROL の特徴は次のようなところである。 Output: RCA + S/PDIFデジタル光

    UCA202 U-CONTROL BEHRINGERレビュー|分解、ASIO対応方法解説