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思考とeconomyに関するbitgleamsのブックマーク (14)

  • 他人を信用できない「ROM専」日本人のせいで経済が伸びない? | 加谷珪一 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    SNS大好きなのに活用し切れていない日人。この、広域プラットフォームを活用するのに必要な能力こそ、まずリアルな世界での...> ソーシャルメディアは、もはや社会になくてはならない存在となっているが、日ではネット空間でのコミュニケーションは所詮、バーチャルなものであるとの意識も根強い。だが、ネット空間でのコミュニケーションのあり方は、実はリアルな世界の延長線上にあり、両者を区別することは難しい。 ネットの利用状況調査の結果を見ると、日人はリアルな世界でも他人を信用しない傾向が強く、ネットの利用形態もこうした状況を反映した形になっている。見知らぬ他人を「信用」する能力は、資主義の原動力の一つだが、この部分において日社会には改善の余地がありそうだ。 日人のネット利用はもっぱら「ROM専」 総務省が公表した2018年版情報通信白書には、ネット利用をめぐる興味深い調査結果が掲載されてい

    他人を信用できない「ROM専」日本人のせいで経済が伸びない? | 加谷珪一 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 「ゲーム理論」講義スライド

    2017年度に大阪大学で担当している講義 『インセンティブ設計の理論』 https://sites.google.com/site/yosukeyasuda2/home/lecture/incentive17 の「ゲーム理論」パート(全3回分)で使用した講義スライドです。扱っているトピックは以下です。 ・みんなと同じ行動を取るのはなぜか ー 協調ゲーム ・結果にコミットして優位に立とう ー コミットメント ・人はなぜ協力するのか ー 繰り返しゲームRead less

    「ゲーム理論」講義スライド
  • 日本が呼ばれている。ハーバード大学が教える「日本の価値」(MAG2 NEWS) - goo ニュース

  • いじめとパワハラが解決しない本当の理由

    最近知ったものの中で興味深いものにタカハトゲームというものがある。 もっともシンプルなタカハトゲームでは、共有資源を分割する方法として2人のプレイヤーはそれぞれ2種類の戦略から1つを選択することができる。 双方は攻撃的なタカとして振舞うか、温和なハトとして振舞うかを決定する。まず二人のプレイヤーそれぞれが求めている資源(料、配偶相手など)を同時に見つけたと仮定する。 もし双方のプレイヤーがタカ戦略を選択した場合、資源を奪うために戦い傷つくために双方の点数はマイナスである。 一方がタカ戦略を選択し、もう一方がハト戦略を選択した場合、タカ戦略が資源を独占するが、ハトは速やかに逃げ出すために何も失わない。 双方のプレイヤーがハト戦略を選択した場合、しばらく威嚇しあった後に資源を対等に分け合うと仮定する。ここでの利得は適応度、すなわち生存と繁殖成功度によって計られる。(引用:Wikipedia

    いじめとパワハラが解決しない本当の理由
  • 「生計のためだけに働いている人」はお金持ちになれない | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:情報共有ネットワーク『Quora』では読者からの質問に毎回ユニークな洞察力を持つ人物が回答します。今回の質問は「ほとんどの人が『お金持ちになれない理由』は何ですか?」です。 現在はリタイアしていますが、現役時代はTranZacto社の創業者兼CEOであり、Quoraの科学編集者を務めたこともあるCharles Tips氏が上記の質問に以下のように回答しています。 生計を立てるためだけに働いている人は金持ちになったためしがない。 父は私にしばしばそう言っていました。これはいったいどういう意味なのでしょうか? もちろん、一生懸命働けば間違いなくお金持ちになれますし、熱心に賢く働くほどその可能性は高まります。でも、私の父ならこう説明するでしょう。 雇用主のために日に8時間働くのは構わない。でも、自分のためにも日に8時間、週末は日に12時間働きなさい。 そして、父自身がこれを一生実行しま

    「生計のためだけに働いている人」はお金持ちになれない | ライフハッカー・ジャパン
  • 貧乏になる人の特徴 - デマこい!

    ■貧乏になる人の特徴 私には、わりと幅広い所得階層の友人がいる。有名大学出身の経営者や金融マンから、ワーキングプアのフリーターまで、様々な階層の人と付き合っている。そして、貧乏な人ほど「自分には運がない」とぼやく。 ところが、詳しく話を聞いてみると、貧乏な友人たちは「悪運を引き寄せるような生活習慣」を持っている場合が多い。スーパーナチュラルでスピリチュアルな話をしたいわけではない。彼らは、偶然を合理的に操作できないのだ。 彼らの語る「不幸」の例は、いずれも回避可能なものばかりだ。 たとえば「5万円するクロスバイクを盗まれた」「肝心なときにパソコンが壊れた」「病院に行ったら重たい病気が発覚して治療費がかさんだ」等々。一見すると、たしかに運が悪そうに思える。が、話をよく聞くと、不幸を回避する努力をしていない場合が珍しくない。 「自転車を盗まれたら嫌だな〜って、前から思っていたんだよねw」なんて

    貧乏になる人の特徴 - デマこい!
  • なぜ有権者は投票に行くのか-効用?義務感?学習?-:研究:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教養講座 なぜ有権者は投票に行くのか-効用? 義務感? 学習?- 荒井 紀一郎/中央大学総合政策学部特任助教 専門分野 政治心理学/政治過程論 投票率の低下? 日を含め、議会制民主主義を採用している国では、有権者が選挙によって代表者を選出し、選出された代表者が議会を構成して政治的決定が行われる。したがって、有権者の代表者である議員、あるいは議員によって構成される議会の「正統性」は、「民意を反映」していることで担保されるわけであり、多くの有権者が選挙で棄権したり、あるいは特定の有権者だけが投票に行ったりすると、彼らの正統性はゆらぐことになる。1990年代以降、日では無党派層の増加や国政選挙における投票率の低下など、「有権者の政治離れ」が起きているとされ、特に若者の政治離れが著しいと危惧されてきた。しかしながら、データで確認してみると、戦後日の国政選挙の投票率は、90年代に衆参両選挙とも

  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
  • 高齢者の死に方について世界との違いを考える|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。酒を飲みながらを読んだり論文を漁ったりするのも趣味のひとつだったのですが、酒を控えるようになってから論文を読んでも興奮しなくなりました。良いことなのでしょうか。 ところで、日の介護事情や老人福祉において、日国内の議論としてよく言われるのは「日の老人福祉はいけてない」とか「対象となる老人位のあり方や、協力する家族のケアがうまくできていない」などという内容です。みんな好き放題言ってて素敵ですね。一面では、まったくその通りで、もう少し老人ごとの状況に見合ったあり方を多角的に考えられないものだろうか、という問題意識は強くあります。 講義では、来であれば尊厳死と安楽死、または自殺幇助(ほうじょ)は定義上異なるため区別して論ずるべきところですが、欧米の文献によってはこれらがかなり一緒くたになっていることから、まずは誤解を怖れずすべて尊厳死として統一しています。 まず最初に、

    高齢者の死に方について世界との違いを考える|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
  • 企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary

    久しぶりに、金融関係のスモール・ビジネスを立ち上げようとしている友人(↓女です、念のため)と電話で話した。日株の人気がないとか、昨年日の株式市場は世界の株式市場52中、51番目の成績だったとか、日じゃ投資先がなくて企業でキャッシュが寝ている、という話の流れで、こんな会話になった。 友「だからさぁ、成長しない安定した『キャッシュカウ』(じっとしていてもミルクが出てくる)になったら、そのお金は配当にして株主に還元すればいいのにさー、日の企業はそれもしないから、投資家はぶーたれるわけヨ。」(当たり前のことを知らん素人に向かってめんどくさそうに説明する友) 私「そー、そーなんだよねー!」(実は目から鱗のくせに、いかにも前から知ってたように返答する私) そりゃ、そうだわ。 ときどき、日企業の戦略話を聞いていて、どーもしっくり来ない気分になることがあるのは、そういうことだ、と合点がいった。も

    企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary
  • ジャパニーズ・ドリーム=「一生安定」という話 : 金融日記

    最近、いろいろなビジネスを見るようになって、アメリカン・ドリーム方式っていうのは、じつによくできてるな、と思った。 小さな会社の経営から大国の統治に至るまで、大小様々な組織を運営するひとつの方法として、とてもよくできているのだ。 僕なりのアメリカン・ドリーム方式の理解っていうのは、こういうことだ。 出自や肌の色に関係なく、努力し続け、リスクを取って上手くいったやつは誰でも成功できる。 どこまでも成功できる。 億万長者だって、大統領にだってなれる。 だからこそ、このチャンスが平等に与えられる国で、みんな腐らずがんばれ、ということだ。 たとえば、スラム街の貧乏な家庭に育った黒人の子供も、奨学金を得て、一流大学に行き、世界的な企業に就職し、CEOにだってなれる。 起業して成功すれば、大金持ちになれる、誰だって大統領になれる。 そして、実際にそれは嘘じゃない。 アメリカ社会では、底辺から這い上がり

    ジャパニーズ・ドリーム=「一生安定」という話 : 金融日記
  • ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グローバル企業としてモバイル業界に君臨したノキアは、アップルとグーグルに足下をすくわれる形で没落した。しかし、ノキアが振りまいた種子がスタートアップとして花を咲かせようともしている。 全般に厳しい経済状況が続く欧州で、フィンランドが比較的健闘しているという。 フランス2のニュース番組で先週そんな話が放映されていた。「失業率が7%台に収まっている、その経済の強さの秘密は何か」といった内容だ。 もちろん好況というわけでは決してない。他のEU諸国の影響などもあって今年は経済が縮小、来年には失業率がふたたび8%を越えそうだという財務省の見通しも最近公表されたようだが、それでも「労働人口の約4分の1が失業者」というスペインの例は言うに及ばず、失業

    ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド
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