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ブックマーク / sprmario.hatenablog.jp (4)

  • UXploration

    約10年続いたこのブログを止め、note に移行します。 note.com これまでと変わらず、自分の専門領域である UX デザインやプロダクトマネジメントについて触れていく予定です。今後とも変わらずによろしくお願い致します。よろしければ Twitter もフォローしてやってください。 坂田一倫 この記事では、プロダクトやサービスの提供価値を言葉でシンプルに説明する方法をご紹介します。 -- プロダクトやサービスを開発している中で、聞かれるとちょっとドキッとしてしまう質問があります。 そのプロダクトの価値ってなんですか? なぜドキッとしてしまうかと言うと、どのような言葉で説明すれば納得がいく回答になるのか、戸惑ってしまうためです。 プロダクトやサービスは何かしらのユーザーないしは社会の問題を解決しています。解決しているからこそ、存続していると思っています。そのため、プロダクトやサービスの価

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  • RE: UXの本質について - UXploration

    UI/UXという並列表記は基的に信用しない。これは、長谷川さんと話していると良く話題に上がります。 ((c) The Gap between UI and UX Design - Know the Difference) UI/UXの並列表記問題 某中途採用の求人検索サイトで "UI/UX" と入力して検索してみたところ、900件以上の UI/UXデザイナーの求人が掲載されていました。職域や必要なスキルは実に様々で同一の枠を争っている様子があまり見られないことが特徴です。"UI/UX" という旬なキーワードを盛り込み、場合によってはすべてをお任せしたい、そんなミーハー感が漂っているようにも思えます。長谷川さんのブログでも「UX質」と題して言及されていますが、UI/UXという誤用の弊害のひとつに、課題意識を狭めてしまうことがあります。 ("UI/UX" の検索数はここ1年間で2倍に)

    RE: UXの本質について - UXploration
  • 人間中心設計の基礎 - UXploration

    人間中心設計機構が HCD-Net ライブラリーシリーズの第1弾として出版した「人間中心設計の基礎」を読了しました。恐らく、日初となる人間中心設計(HCD)の専門書です。大学、大学院の教材としての利用も想定されているため読むのに骨が折れそうになりましたが、HCD のこれまでからこれからをアカデミックにまとめた良書です。 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)) 黒須 正明 近代科学社 2013-06-03 売り上げランキング : 2041 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『書は、こうした人間中心設計に関する現時点での最新情報をまとめたもので、概論書ないしはテキストという位置づけのものである。読み風にはまとまっていないため、多少読むのに骨が折れるかもしれないが、是非、通読し、人間中心設計の何たるかを理解し、その考え方や方法論を身につけていただきたい。』-「は

    人間中心設計の基礎 - UXploration
  • 「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration

    'Without meaning in our lives, life would be pretty meaningless.' - Darius Pocha 生きるための意味が失われていくと、生きていることそのものに意味がなくなってしまう。それは(ユーザ)エクスペリエンス・デザインにおいても同じことが言えると思います。 優れたユーザエクスペリエンスを実現するために HCD(人間中心設計)への理解を示す企業が増えてきている一方で、手段の目的化という危機に直面してしまっている事態から早急に回避すべきであると考えます。ユーザエクスペリエンス・デザインに携わっている人のバイブルとして親しまれている「誰のためのデザイン?」は我々に顧客中心主義という新たな視点をもたらしてくれました。結果として HCD(人間中心設)が社会的に普及するきっかけにもなりました。ただ、「誰のためのデザイン?(Who)」以

    「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/28
    2012年12月29日記事
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