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ブックマーク / www.afpbb.com (10)

  • ラグビー選手が13週間出場停止、相手に「鼻から取り除いたもの」つける

    スポーツマンシップに反する行為で出場停止処分を科されたチーターズのニコ・リー(中央、2017年4月29日撮影、資料写真)。(c)CHRISTIAAN KOTZE / AFP 【2月21日 AFP】ラグビープロ14に参戦するチーターズ(Central Cheetahs、南アフリカ)のニコ・リー(Nico Lee)が20日、先週の試合でコノート・ラグビー(Connacht Rugby、アイルランド)のコルビー・ファインガ(Colby Fainga’a)の顔に「鼻から取り除いたもの」をつけたとして、13週の出場停止処分を科された。 リーはアイルランド・ゴールウェイ(Galway)で行われた試合で、スポーツマンシップに反する行為を禁止するラグビー憲章の第9条27項に違反したという。 3名で構成される懲戒委員会は、リーが意図的に違反行為をしたと結論づけ、7月21日までの長期出場停止処分を科した。これ

    ラグビー選手が13週間出場停止、相手に「鼻から取り除いたもの」つける
    bitgleams
    bitgleams 2019/02/21
    『鼻から取り除いたもの』か……
  • コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州

    コーヒー(2016年2月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Bryan THOMAS 【5月9日 AFP】米カリフォルニア州の裁判所は7日、同州内で販売されるコーヒーに発がん性を警告するラベルを貼るようコーヒーチェーン大手のスターバックス(Starbucks)などの販売業者に命じた判決を支持する判断を示した。 ロサンゼルス上級裁判所のイライヒュー・バール(Elihu Berle)裁判官は7日、非営利団体「有害物質に関する教育・研究協議会(Council for Education and Research on Toxics)」がコーヒーを製造・販売する約90社を相手に起こした裁判における先の判決を最終的に確定した。 バール裁判官はこの判断において、スターバックスやキューリグ・グリーン・マウンテン(Keurig G

    コーヒーに発がん性の警告表示、スタバなどに義務付け 米加州
  • ダルビッシュ「あしたも全力で」 勝負のWS第7戦へ

    17MLBワールドシリーズ(7回戦制)第4戦、ヒューストン・アストロズ対ロサンゼルス・ドジャース。ベンチでウオーミングアップの様子を見つめるロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有(2017年10月28日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Tom Pennington 【11月1日 AFP】17MLBのワールドシリーズ(7回戦制)は、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が第6戦を制してヒューストン・アストロズ(Houston Astros)と対戦成績を3勝3敗のタイに戻し、第7戦はダルビッシュ有(Yu Darvish)が勝負の先発マウンドに臨むことになった。「良い試合がしたい」と話すダルビッシュは勝利だけを目指し、人種差別や「飛ぶボール」など、試合以外の話題に気を取られるつもりはない。 ドジャースは31日、アストロズから3-1の逆転勝利を収め、勝負

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    bitgleams 2017/11/01
    大人やなぁ…
  • 「すぐに天国に行ける」 自爆犯になったアフガン少年の旅路

    アフガニスタン南部カンダハルでAFPの取材に応じる、自爆攻撃を試みたモヒブラ君の母親(中央)と兄弟(2016年1月9日撮影)。(c)AFP/JAWED TANVEER 【5月5日 AFP】大きな目に、優しいほほ笑み、うっすらと生え始めたひげ、キックボクサーになりたいという男の子らしい夢──モヒブラ(Mohibullah)君(15)は一見、アフガニスタンでよく見るごく普通の少年に見える。だが彼は、同国の旧支配勢力タリバン(Taliban)によって自爆犯になるようそそのかされ、現在少年刑務所に収監されている。 家出していたモヒブラ君は2014年、地区長の庁舎前で自爆する寸前に取り押さえられ、南部カンダハル(Kandahar)市の少年刑務所に送られた。 殉死すれば、純潔の乙女らとミルクや蜂蜜が湧く湖が待つ楽園へ行けると教えられた──モヒブラ君はこう語ると、目に涙を浮かべた。 モヒブラ君は、指導役

    「すぐに天国に行ける」 自爆犯になったアフガン少年の旅路
  • 米アップル本社の会議室で従業員の遺体を発見

    アップルのロゴ。フランス・リールで(2015年1月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【4月28日 AFP】米カリフォルニア(California)州クパティーノ(Cupertino)にある米アップル(Apple社の会議室で27日、同社の従業員が死亡しているのが見つかった。当局は「孤立した事件」として捜査を行っている。 インターネットで入手可能な派遣要請の交信記録によると同州サンタクララ(Santa Clara)郡保安官事務所に「会議室で遺体と拳銃が見つかった」との通報があった。 地元紙サンノゼ・マーキュリー・ニュース(San Jose Mercury News)が同保安官事務所の報道官の話として報じたところによると、現場には男性が倒れていたがアップル社内や公共の場所にいた他の人に危険はなかったという。AFPはアップルと同保安官事務所にこの件について

    米アップル本社の会議室で従業員の遺体を発見
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    bitgleams 2016/04/28
    なんか内部が穏やかじゃないな……
  • 「下品」な本名でFBアカウント停止、豪男性がネットで話題に

    スマートフォンに映し出されたフェイスブックのアプリ。米首都ワシントンで(2012年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【11月24日 AFP】交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に名で登録しているにもかかわらず、何度もアカウントを停止させられていると訴えたベトナム系オーストラリア人男性(23)が、ネットで話題になっている。 男性の名前は、「Phuc Dat Bich」。「フ・ダ・ビ」と発音するが、英語風に発音すると下品な意味の言葉になる。 男性は今年1月、フェイスブックへの投稿で「見た通りの名前が実名だということを誰一人として信じてくれないみたいで、すごく頭にくる。誤解を招く偽名だと疑われたが、すごく失礼だ。僕がアジア系だから?そうなのか?フェイスブックに何度もアカウントを停止された」と怒りを爆発させていたが、最近になってメディアに取り

    「下品」な本名でFBアカウント停止、豪男性がネットで話題に
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
  • 西アフリカのエボラ出血熱、「もはや制御不能」 MSF

    西アフリカ・ギニアのゲケドゥ(Guekedou)で、エボラ出血熱で死亡した患者の遺体を運ぶ「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスタッフ(2014年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEYLLOU 【6月24日 AFP】西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」は23日、感染が深刻な地域が60か所を超え、「もはや制御不能」な状態だと語った。 「国境なき医師団」は報道発表文のなかで、「現在のエボラ出血熱流行は地理的な拡大、感染者および死者の数において前例をみない規模にある」としている。 致死率が最大90%とされるエボラ出血熱のまん延が、あまりに急速なため支援団体や医療関係者らも手に負えず、感染地域の住民たちは恐怖に陥っていると、MSFのオペレーション・

    西アフリカのエボラ出血熱、「もはや制御不能」 MSF
    bitgleams
    bitgleams 2014/06/24
    2014年6月24日記事
  • インタビュー:書籍「中身化する社会」が示す、21世紀の本質的生き方:編集者・菅付雅信氏

    書籍「中身化する社会」の著者で編集者の菅付雅信氏(2013年4月10日撮影)。(c)MODE PRESS/Ken Shimizu 【6月4日 MODE PRESS】これまで多くの雑誌や書籍を世に送りだしてきた名物編集者、菅付雅信(Masanobu Sugatsuke)氏が今年2月に星海社新書から刊行した「中身化する社会」が話題を呼んでいる。ソーシャルメディアによって可視化が進む世界のこれからのコミュニケーションと生き方をテーマにしたで、販売開始後、都内の主要書店で上位にランクインし、ネット上でも話題となっている。今回は、「中身化する社会」を執筆するに至った経緯など、詳しく聞いた。 ■ブルックリンの人たちと東京の人たちの意識の差 ―「中身化~」は菅付さんが去年ニューヨークから戻られたタイミングで私がお会いして、MODE PRESSで連載「ファッションが終わる前に」をお願いしたあたりから構想

    インタビュー:書籍「中身化する社会」が示す、21世紀の本質的生き方:編集者・菅付雅信氏
  • アップル共同創設者のS・ウォズ氏、「クラウドは今後5年で問題多発」

    オーストラリア・シドニー(Sydney)で講演する米アップル(Apple)共同創設者のスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏(2012年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【8月7日 AFP】クラウドコンピューティングが一般化する今後数年以内に「悲惨な問題」が起きるだろう――。米アップル(Apple)を故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏と共同創業したスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏(61)が4日、このような予測を示した。 クラウドコンピューティングとは、これまでハードディスクに置いていたデータを遠隔サーバーに移行し、インターネットなどのネットワークを通じてサービスの形で利用するもの。ウォズニアック氏は、4日に米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で開催された講演イベントで、

    アップル共同創設者のS・ウォズ氏、「クラウドは今後5年で問題多発」
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