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designと議論に関するbitgleamsのブックマーク (23)

  • ピクセルパーフェクトは必要なのか? HTMLコーダーの考え方まとめ

    平尾誠@ARUTEGA.Inc @Makopontass コーディングを外に出すことが増えてきた。 やはり経験値が少ない人の品質管理は大変だと感じつつも、しぶとくピクセルパーフェクトを狙ってくる方に仕事を任せてよかった。 この再現性への執着心がないと伸び代を感じれない。 吉 集 / aru inc. @tsuDoi220 いやー、実際そうなんですよねー。 ピクセルパーフェクトに、そもそも拘っていない人に、仕事お願いしたくない。テクニックどうこうより、全然こっちのほうが大事。ほんとに。 後、速度とちゃんと納期守ること。 当たり前のようだけど、意外とね、、、 twitter.com/makopontass/st…

    ピクセルパーフェクトは必要なのか? HTMLコーダーの考え方まとめ
  • デザイナーへの批判に「デザインをわかってない」とは言いたくない - デザイナーのイラストノート

    このところ東京五輪エンブレムに関連して、我が事のように心を痛め、落ち込んで見えるデザイナーの方を見かけます。デザイナーの仕事は目に見えるものだけでなく、たくさんのプロセスを経ていますが、それはなかなか伝わらないものです。しかしそれはある意味当たり前のことだと思うので、その事を書いてみます。 プロと素人の違い 例えば友人宅でケーキを出されたとき、プロのケーキなのか、友人の手づくりなのかで反応が大きく変わります。「ケーキを作る」という工程は同じなのに、プロのケーキを見てもそのことを想像することはあまりありません。自分の想像の及ばない範囲で行われていることは、まるで「魔法」の様に感じます。 そのケーキがおいしければ「お店が出せるよ」なんて言ったりもします。ではプロと素人の差はどこにあるのでしょうか。 おいしいケーキができた!という結果は同じでも、プロと素人にはこれだけの差があると思います。しかし

    デザイナーへの批判に「デザインをわかってない」とは言いたくない - デザイナーのイラストノート
  • UXに関する疑問に答えて気づいたこと

    8月8日、クリーク・アンド・リバー社主催のイベント「と、コラボ特別編」で UX をテーマに座談会をしました(#tocolabo)。ポッドキャストで対談したネットイヤーグループ株式会社の坂貴史さんと参加者といっしょに「UXってなに?」という初歩的でありながらも難しい課題について話し合いました。セミナーでもワークショップでもない、話をするだけのイベントでしたが、参加者の満足度が非常に高い有意義な時間になりました。 上図: webディレクターの阿呆な研究の @azumi0812 さんが、イベントで作ってくださったグラフィックレコーディング 共有できるかどうかが課題 以前、HTML 5 Experts のインタビューで「いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?」を話したことがあります。仕事環境、クライアント関係、役割に応じて UX という言葉のニュアンスが微妙に違うことがあるので、言葉だけ聞いて決

    UXに関する疑問に答えて気づいたこと
  • フラットデザインとマテリアルオネスティ

    Kevin Goldmanがマテリアルオネスティの概念をスキューアモーフィックデザインとフラットデザインの間の議論に適用している。問題点は、フラットデザインがマテリアルオネストであり、スキューアモーフィックデザインがマテリアルディスオネストであるか、ということになる。 黒須教授 2014年5月14日 Windows 8やiOS 7に採用されているフラットデザインが、これからしばらくの間、GUIデザインの主流になるかどうかは分からないが、ちょっと流行っているのは確かである。 このフラットデザインに関連して、Kevin Goldmanはmaterial honestyという概念に注目している。この概念は、「物質は他のなにかを模するより、それ自身であるべきだ」という考え方で、RuskinやCharles & Ray Eamesあたり、つまり19世紀から20世紀にまで遡ることができるそうだ。たしか

    フラットデザインとマテリアルオネスティ
  • UIデザイナー不要説へのリアクション / LSD LAB

    2014/11/7 UIデザイナー不要説へのリアクション UIデザイナー不要説にたくさんの反応を戴いて驚いています。 ブログ UIデザインの価値 | Parallelminds UIデザイナー募集で困ってること | F’s Garage@fshin2000 UIデザイナーの募集の仕方 | ネコメシCEOブログ 重要視されるためのデザイナーの条件 : could 物事の質とデザインの価値 / Maka-Veli .com UIデザイナー云々 | 云々 ツイート うちだと「ユーザビリティの高い設計」ができる人に「テンプレートは、PHPレベルで修正」してもらうような時間があるぐらいなら、もっと設計に時間を使って欲しいので、フルスタックで欲しいとは思わないけど。 / “UIデザイナー募集で困っ…” http://t.co/s9OUQOE9Iv — Yuichiro MASUI (@masuidr

  • デザインの会話にあるぶつかり合いのメリット

    ぶつかるから良くなる 文脈や話し手の背景により「デザイン」の意味合いが変わることがあります。先月のセミナーでは、デザインには葛藤やぶつかり合いが含まれていると話しました。ぶつかり合いと書くと、負のイメージが先立つかもしれませんが、デザインプロセスにおいて欠かせない要素だと思います。 デザインを語る場において、参加者が考えを述べることがアイデアを検証する(ぶつける)ことになります。『考えを述べる』ということは、自分の考え方がひとつの解になるということを証明しなければいけませんし、そうしなければ聞き手には理解できないことがあります。時には意見の相違がありますが、自然なことですし違いを歓迎するべきです。アイデアを出し合うからこそ見つかる課題もありますし、アイデアがより洗練することもあるからです。 良い会話ができたと思う瞬間は、誰のアイデアか分からないけど、皆が理解して先に進めることができる状態。

    デザインの会話にあるぶつかり合いのメリット
    bitgleams
    bitgleams 2014/06/05
    重要 > 健全なぶつかり合いを ……デザインに限らないかも。
  • PSD to HTML is Dead

    PSD to HTML tutorials are all over the web. In fact, many people have asked me why there’s not a PSD to HTML tutorial on Treehouse. In addition to the tutorials, there are lots of companies that will accept a PSD and convert it to a webpage for roughly $100 USD. Check out all our HTML courses at Treehouse. Google returns more than 48 million results for a “psd to html” search. It’s popular, but no

    PSD to HTML is Dead
    bitgleams
    bitgleams 2014/01/15
    読めないがコメント欄の伸びが盛んだ……。
  • レスポンシブWebデザインとアクセシビリティ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    WebデザイナーやWeb開発者のためのオンラインマガジンの.net magazineで、『When RWD goes bad』という記事が掲載されていました。著者のAlastair Campbell氏は、レスポンシブWebデザインがアクセシビリティにとって基的には好ましいインパクトをもたらすとしながら、同時に注意すべき点もあることを指摘しています。 例に挙げられているのは、比較的小さなスクリーンにおいて、(より大きなスクリーンでは表示させていた)ナビゲーションバーを隠してしまい、ボタン操作によって表示・非表示を切り替えるようにするテクニック。レスポンシブWebデザインを採用したサイトで、割とよく目にするデザインパターンです。それが モバイルデバイス上でVoiceOverのようなスクリーンリーダーを使ってナビゲーションを操作する必要のある人 デスクトップであれモバイルであれ、スクリーンの表

  • [Web制作]お昼に盛り上がったWebデザインや情報発信についての雑談

    比べる。 WEBCRE8.jpとその仲間達で、web制作における「選択」に おいて最良だと思われるものを考察していくカテゴリです。 お昼からTwitterで直接は話すことなく、なぜかWeb制作の話題でちょっと盛り上がっていたのでツイートをつまんでみます。 今Webではデザイナーにもフロントエンドだったりサーバーサイドだったりの技術が求められてる風潮があるけど、ガチでこの人にならデザイン面で全てを任せられるって人に頼むとなると、その人にはデザインに専念していいものを作って欲しいと思うような気がする。知っとくに越したことはないけど。 — 優 (@glatyou) June 22, 2013 だから「デザインだけじゃこの先生き残れないよなー」と思って他の技術を身につけようとしている人は自然とデザインで突出することから離れていくような気がする。周りの人に「これはこの人に任せて置けば間違いなし」と思

    [Web制作]お昼に盛り上がったWebデザインや情報発信についての雑談
  • マルチデバイス時代に知っておきたい、ウェブ・コンテンツに対する2つのアプローチ

    前回の投稿「レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた」に対して、「覚え書き@kazuhi.to」で「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」として、再度レスポンシブとアダプティブについての木達さんの解釈をまとめています。記事中でおっしゃっている通り、僕とは見解が違うところもありますが、特に図解の部分はウェブ制作に関わる人には必見だと思ったので、こちらでも共有させていただきます。マルチデバイス時代のウェブ制作において考慮すべき技術的な制作手法の分類がすっきり整理されています。 ※上図は「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」の2013/6/23の時点のものを内容を変更せずに、そのまま掲載させていただいています。(木達さん、ありがとうございます!) 「レスポンシブ」や「アダプティブ」という言葉の扱いはとりあえずわき

    マルチデバイス時代に知っておきたい、ウェブ・コンテンツに対する2つのアプローチ
  • 続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか

    2013年6月19日 著 渡辺さんが、レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみたのなかで僕の記事に言及してくださったので、改めて自分の解釈を覚え書きしておきます。 身もふたもないことを先に言っておくと、どうもこの「レスポンシブ」やら「アダプティブ」という言葉が最近、好きではありません。意味的にも発音的にも紛らわしく、厄介なことこの上ない。これらをそのまま日語圏で(カタカナ表記にしろ英語表記にしろ)使うことについては、どちらかというと反対の立場。渡辺さんの記事で説明されているように、「アダプティブ」と言ってもそれがコンテンツの適応性を指すのか、それとも表示上の適応性のみを指すのか、文脈次第で変わるのも好きになれない理由。 閑話休題。レスポンシブWebデザインにしろアダプティブWebデザインにしろ、Webコンテンツをマルチデバイスに対応させるうえでの考え方であることは

    続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか
  • レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた

    「レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ」という記事を読んでいてレスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインの言葉の定義を一度整理しておいたほうが良さそうだと感じたので、遅ればせながら自分なりにまとめてみました。 レスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインについて話をする際に、そもそもの定義がずれていると話が噛み合わず、無駄な討論をしかねません。さんざん討論したあげく「ところで、アダプティブ・デザインってどんな意味で使ってる?」と問いなおしたら、お互いに勘違いしてたとか、結構ありそうな話です。 どれが正しいとか正しくないとかではなくて、僕が知る範囲で一般的に使われている定義をまとめてみました。いくつかの意味で使われていることを知っておけば、ミス・コミュニケーションも未然に防げる可能性が高くなるのではないでしょうか? ※ここで紹介する定義を「

    レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた
  • どいつもこいつも評論家ヅラ「一億総ツッコミ時代」 | ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)

    佐藤可士和氏のGUのロゴに関する記事やらつぶやきが盛り上がりを見せています。 » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari 文字をしっかり勉強されているかたの記事ですのでとても勉強になって良いですね。文字の世界は奥深く、現在のバランスに至る経緯を知るとさらに文字を深く理解したいと思うようになります。 この記事は、デザインに感心の高い最近のインターネットユーザーたちの文字への感心をさらに高めたのではないでしょうか。 アナタの広く世に出た作品を教えてください ただ人さまの作ったデザインを「俺でもできるわ」と指摘し声を荒げるとき、自分もまたその土俵にあげられることを意識しなければならないなと、改めて見て思いました。 デザイナーとして社会的に評価されているのには理由があるのが当たり前であり、デザイナーとして社会的に評価されていないことにもまた理由があるのです。 世の中に出ているデザイン

    bitgleams
    bitgleams 2013/03/25
    2013年3月11日記事
  • 講師をして感じたプロトタイプの可能性

    昨年暮れから今年のはじめにかけて デジタルハリウッド大学院 秋葉原校にて「未来のインターフェイス」講座の講師をしていました。全 8 回のこのコースは、予測不可能な社会でデザインをしていく上で、少しでも早くアイデアを形にして伝えるためのノウハウと実践に近い演習を行いました。未来的(SF的)なインターフェイスを考えるというよりかは、今あるデザインの課題へのアイデアをプロトタイプし、未来へ繋げていくためのプロセスを学ぶ講座になりました。 昨年の 5 月から、青森、名古屋、金沢でプロトタイプに関するセミナーやワークショップを行いましたが、デジハリ大学院での講座のための実験でもありました。そこでの経験でうまくいったこと、上手くいかなかったことを参考にしてカリキュラムを構築。1 回 1時間半の講座が 8 回あるコースは長いなと最初は思っていましたが、盛りだくさんの内容になりました。 Web サイト構築

    講師をして感じたプロトタイプの可能性
  • Big IA と Small IA の間で

    Big IA 広義としての IA 。映画監督やオーケストラの指揮者のような存在で、製品やサービスのビジョンを形にする役割。 Small IA 狭義としてのIA。プロジェクトに関わる人々が理解できるようにビジョンの詳細を設計し、具体化していく役割。 Peter Morville 氏が 2000年に寄稿した記事 で、Big IA と Small IA に明確なラインを引かず、情報システムの構造化という IA の核心を軸にしてコラボレーションをすれば良いと説いています。実際、多くの IA プロフェッショナルは Big / Small といった分類を過剰に意識することなく、いずれの設計に携わることもありますし、UXデザイナーと呼ばれる方とコラボレーションをしている場合もあります。 こうした現状を理解しているわけですが、IA で語られる話題が Big (ビジョンの設計)に偏り過ぎていないかと感じるこ

    Big IA と Small IA の間で
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • 2012/10/31 UIとUX - 渡邊恵太さん(まもなく明治大学)と上平崇仁さん(専修大学)

    渡邊 恵太 / Keita Watanabe @100kw UXの設計といったとき「どこで体験を区切るか」が問題になる。一番ルートにあるのは「より良き人生」という体験なんだけど、それは設計っていってもね。w>1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話 http://t.co/R8al2Ahq 2012-10-31 21:34:21

    2012/10/31 UIとUX - 渡邊恵太さん(まもなく明治大学)と上平崇仁さん(専修大学)
  • 日本語の文字は濃淡の差が激しいのでただ等間隔に並べると大変美しくない?

    山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye 漢字と仮名が入り交じる日語の文字は、濃淡の差が激しいのでただ等間隔に並べると大変美しくない。そのことに気がついた人たちが何十年もかけて印刷組版を研究してきたのに、コンピュータが登場してまたその必要性を説くことから始めなければならなかった時の絶望感ったら…。 2012-11-02 06:35:13 Yumi Takata @Yumit_419 う〜ん、書体設計者は基ベタで組んだ時に美しくなる様に設計しているはずだけどな… RT @Yam_eye: 漢字と仮名が入り交じる日語の文字は、濃淡の差が激しいのでただ等間隔に並べると大変美しくない。そのことに気がついた人たちが何十年もかけて印刷組版を研究してきたのに… 2012-11-02 07:36:28 Akila Inouye @wellover @Yumit_419 @Yam_e

    日本語の文字は濃淡の差が激しいのでただ等間隔に並べると大変美しくない?
  • アクティングアウト考(1) コトをスケッチする | 情報デザイン研究室

    デザインを学ぶ者は、まず対象物をスケッチすることから学び始める。初期には静物や石膏像などを描くトレーニングを受け。長じては、自分がデザインしたモデルをレンダリングしたりプロトタイプを作ったりする。これはモノのスケッチである。またビジネスを志す者は、様々な概念を図化しようと試みる。これはダイアグラムとなる。 しかし、現在ではデザインというものはモノや概念を作り出すだけではなく、目に見えない時間軸も含めたソフトウェアやサービスまで対象となってきている。それらのものも、理解するためにスケッチをするという必要性が高まってきているのである。 事例を見せよう。以下のプログラムは学生たちが、「カップ焼きそば」をユーザが開封してからべ終わるまでを再現し観察したものである。 もうこの時点で、想像や机上の理論では計ることのできないユーザの行動(知恵)が見えてくる。 乾燥野菜を麺の下にわざわざ入れてから湯をか

  • Responsive web design - problems from the coalface - welcomebrandwelcomebrand

    Home · Writing · Article Responsive web design – problems from the coalface Some initial notes and answers from a survey of the design community on their experiences working with responsive web design. I’m currently doing some research for a project which I’m specifically interested more about the problems fellow web designers and developers are experiencing when working with responsive web design