WordPressにはデフォルトで内に様々な情報がかかれるようになっています。 使い方によっては全く必要ないタグもあります。気になりますよね。 プラグインを使って削除する事もできるのですが なるべくプラグインは使わないで、function.phpに記述するだけで削除してくれるのでそのメモ書き! function.phpに記述するだけで削除されます generator <meta name="generator" content="WordPress 3.4.1" /> これは、このサイトはWordPress 3.4.1で制作されているということを述べています。 バージョン管理をしているサイトであれば良いかと思うのですが バージョンを表示する事によって古いバージョンであれば セキュリティー的に脆弱性が見つかると狙われる事もあるので表示しないほうがいいと思います! functions.phpに
以下は、Locking Down WordPress(CC BY-NC-SA 3.0, 2012)のまとめの章、”TL;DR: Our Collaborators’ Advice in Short Shots -要約: 協力してくれた方々のアドバイスの簡潔なまとめ”をPHP祭り2012のハッカソン中に訳したものです。その訳はAzure上に作ったWordPressに置いていたのですが、お試し用に貸していただいていた場所なのでこちらに移しました。 この「まとめ」以外の中身の訳と、これを(生涯初の)LTで発表してスライドごと大失敗に終わってしまった顛末はまたの機会にw。 あらためて、Azureを紹介してくださった廣瀬 一海(デプロイ王子)さんとPHP祭り青年団のみなさんお礼申し上げまする。 PHP祭り2012、レガシーズのみなさん 要約: 協力してくれた方々のアドバイスの簡潔なまとめ あなたの仕
WordPressでは多くのページネーションを実装するプラグインがありますが、使用しているテーマにあったデザインで機能も必要なものだけにできるように、プラグイン無しでページネーションを設置する方法を紹介します。 How to build a WordPress Post Pagination without plugin [ad#ad-2] ここでは上記元記事で紹介されているものをノーマル版とし、コメントで投稿されている拡張版の二つを紹介します。 Pagination without plugin:ノーマル版 Pagination without plugin:拡張版 Pagination without plugin:ノーマル版 How to build a WordPress Post Pagination without plugin PHP テーマファイル内の「fuction.ph
HTML5とかJavaScriptがもてはやされてるけどやっぱPHPだよねっ。一人でWEBサービス作れちゃう人とかカッコイイィィィィ。デザインはTwitter Bootstrapでィィし、やっぱサーバーサイド出来る人が輝いてるぅウィリリリリリ。 みたいな会話が各地で聞こえてくる昨今ですが、PHPはまだまだ現役で活躍していく言語だと思います。Facebookも今のところPHPで作られていますし、何よりもみんな大好きWordPressをカスタマイズするための基礎知識としてPHPを知っておくに越したことはありません。 PHPの本もとても多いですね。SmartyがいいとかPEARを使えとか新旧色々な情報が混在しています。ざっくり知りたい人向けから、フレームワーク解説の良書やしっかりしたセキュリティの本までピックアップしてみます。 とにかくとりあえずどんなもんか知りたい 自分はプログラマになる気はな
先日、当ブログのトップページが真っ白になってしまいました。 大切なブログの表示が真っ白になっており、頭の中まで真っ白になってしまいました。 トップページ以外は表示されておりましたし、つい最近、キャッシュ系プラグインの設定を色々と触ったので、キャッシュファイルがおかしくなったと判断しました。 WordPressの画面が真っ白になることは結構多いらしく、多くの場合プラグインが足を引っ張っていたり、phpファイルの構文ミスであるようです。 キャッシュプラグインの設定を触った後に起こったのでキャッシュが原因だと判断して、キャッシュ系を見なおしたところ解決しました。 今回はキャッシュが原因で画面が真っ白になった場合の対処を方法を解説していきます。 WordPressで画面が真っ白になった場合の対処法 最近変更した設定を見直す テーマをアップロードしなおす プラグインを停止させる デバッグモードを使う
私がWordPressを使用してサイトを構築するとき、 必ずといって良いほど使用するプラグインについてご紹介します。 ※基本的なSEO系プラグインなどは除外しています。 目次 Advanced Custom Fields Category Order Breadcrumb NavXT PS Disable Auto Formatting TinyMCE Advanced オマケ ■Advanced Custom Fields http://wordpress.org/extend/plugins/advanced-custom-fields/ カスタムフィールドを拡張してくれるプラグインです。 カスタムフィールドの設定が容易 カテゴリーやタグにもカスタムフィールドが追加できる 設定できるフィールドが多彩! 1.カスタムフィールドの設定が容易 カスタムフィールドの追加がかなり容易です。 他の
PHPの分からない初心者の練習用フリーWordPressテーマ|TwentyTenやTwenty Elevenで挫折した方に贈るテーマ 「mypace custom theme」は、「初めてWordPressテーマカスタマイズに挑戦しようとするも、TwentyTenやTwenty Elevenで挫折した方に贈る」というコンセプトで2010年に自作したテーマです。 それから早6年の年月が流れ、WordPressの推奨関数やベストプラクティスも随分変わってきています。 この「mypace custom theme」は一定の役目を終了したと常々考えていましたが、WordPress4.6が2016年8月16日(確か)にリリースされたこともあり、本プロジェクトの終了をここに宣言したいと思います。 今までお使いいただいた皆様、本当にありがとうございました。 開発・サポートは終了しますが、しばらくデータ
ワードプレスでブログをはじめて2年。その間、さまざまなプラグインを入れては試し、使えないものは削除した結果、生き残ったプラグイン達を紹介します。 1. Akismet コメント・トラックバックスパムから保護するツール。大量のスパムコメントをブロックしてくれます。 Akismet 2. All in One SEO Pack SEOを協力にサポートしてくれるプラグイン。記事別にタイトル、キーワードやディスクプリションを個別設定できるほか、投稿タイトルのフォーマットの設定などもできます。 All in One SEO Pack 3. Disqus Comment System 標準でコメント機能はありますが、承認なしで置いておくと、スパムコメントが登録されてしまうことが多いです。Disqusを導入すれば、Twitter・Facebookアカウントでログインしてコメントを書いてもらうため、
仕事で必要になったのでメモ。WordPressで作れるカスタムメニューをショートコードで実装出来るようにする、という方法です。やってみて思ったけど結構便利です。 カスタムメニュー、という名ですけど、メニューコンテンツ以外にも利用出来るので、ショートコードで実装する方法は覚えておいて損は無いです。 以下のようなコードをfunctions.phpに含めます。 function single_page_custom_menu($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( 'menu' => '', 'container' => 'div', 'container_class' => '', 'container_id' => '', 'menu_class' => 'menu', 'menu_id' => '', 'echo' =
WordPress ユーザーの間では季節行事になりつつある、WordPress をハッキングされたので、セキュリティを向上する方法を並べました、という怪しい記事がまたまた Twitter で拡散されていたので、どげんかせんといかん、と思っていたところ、WP-D のブルーさんが WordPress使いならこれだけはやっておきたい本当のセキュリティ対策10項目 という記事を書いてくれました。 僕はこの通り遅筆ですから、先を越されちゃった形になったわけですが、だいぶ書き進めていたので、せっかくだからよくある怪しい記事の見分け方とその理由をご提示します。 題して、こんなことを書いている記事は信じちゃいけません! 最初に断っておきますが、ぼくはセキュリティの専門家でも闇プログラマーでもありません。ですが、記事のいわんとすることを冷静に考えてみることで、それが意味のない工程であったり、危険な行為である
SEOに詳しくない人が悩むことの一つがサイトのドメイントップと実際のホームページがシステムや構成上の理由で違う時の処理方法。今ではSEOの基本的知識ともいえる事柄でもありますが、未だに適切な処理がなされてないサイトが大量にある、ということで今回は改めてその基本、そしてグローバル対応等含めたリダイレクトの正しい使い方について。 — SEO Japan 先日、56サイトの音楽業界のウェブサイトの評価を行った結果、驚くべき事実を目の当たりにした。なんと28.6%に値する16個のウェブサイトが、ドメインから302の一時的なリダイレクトを用いて、ホームページにビジターを導いていたのだ。この16個のサイトは価値の高いリンクオーソリティを投げ捨てていることになる。 ドメインとホームページが同じではないなら、ドメインがビジターを実際のホームページに送る仕組みを決める必要がある。ビジターをあるウェブアドレス
WordPressのスライドやブログ記事で、特に人気の高いものをカテゴリ別に集めました。2011年〜2012年に発表されたものが対象です。Read less
WordPressのカスタマイズが広く普及してきて、CMSとしてWordPressを導入する方も多くなってきていると思います。私も最近はクライアント向けにWordPressで開発させていただく事が増えて来て小技がたまってきたので、function.phpに記述するだけで使える小技をまとめてみました。 どなたかの参考になれば幸いです。 納品用WordPressカスタマイズ 目次 adminツールバーを非表示に 投稿画面の不要な入力項目を削除 管理画面の不要なメニューを削除 管理バーの不要な項目を削除 プロフィールから要らない項目を削除 アイキャッチ画象のサイズ設定 デバッグ用関数 カテゴリを単一選択に変更 ログイン画面のロゴを変更 フッターのメッセージを変更 ヘッダの余計なタグを無効化 アップデートのお知らせ非表示 moreリンクの#を無効化 管理画面の右上の「ヘルプ」を非表示 セルフピンバ
WordPress のテーマなど PHP を記述するアプリケーションを使う場合は、Eclipse などの IDE を使うと非常に便利です。 特に PHP と近い位置でテーマの制作をする WordPress では IDE が持つ PHP の解析機能の助けを借りると、テンプレートファイルへのテンプレートタグの記述や、エラーチェック、不具合が起きたときの解析、functions.php やプラグインの記述が非常に楽になります。 また、テーマ制作中に WordPress 本体のソースを追うことも容易です。WordPress 本体のソースは WordPress のテクニックや考え方の宝庫です。 「WordPress デザインワークブック」でもいくつか WordPress コアのソースを紹介しています。た とえばカスタム分類の解説では、 “「投稿」や「固定ページ」も、本体でカスタム投稿と同様に reg
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