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internetに関するbittersoulsのブックマーク (68)

  • ブランドのファンを増やし続ける「ほほえみごはん」「カレーハウス」のB2Cオウンドメディア戦略:課題に向き合い、事業貢献するメディアとは? | DIGIDAY[日本版]

    コンテンツマーケティングの重要なチャネルのひとつとして、多くの企業が「狭義のオウンドメディア」であるウェブマガジン型メディアを立ち上げている。 その主な目的は製品やサービスの認知拡大とファンの獲得だが、メディアを自社で管 […] コンテンツマーケティングの重要なチャネルのひとつとして、多くの企業が「狭義のオウンドメディア」であるウェブマガジン型メディアを立ち上げている。 その主な目的は製品やサービスの認知拡大とファンの獲得だが、メディアを自社で管理・運営して軌道に乗せるのは容易なことでなく、成果が出るまでに一定の時間がかかってしまう。加えて昨今は情報があふれていることから、以前にも増して届けたい人に届きにくくなったと感じているオウンドメディア担当者も少なくないだろう。 そんな状況において、ニチレイフーズ「ほほえみごはん」とハウス品「カレーハウス」は、リニューアル後に右肩上がりでPV数を伸

    ブランドのファンを増やし続ける「ほほえみごはん」「カレーハウス」のB2Cオウンドメディア戦略:課題に向き合い、事業貢献するメディアとは? | DIGIDAY[日本版]
  • 「オウンドメディアブームの終わり」について

    youkoseki.com 「オウンドメディアブームの終わり」について オウンドメディアブームは終わったという風潮があるようだ。こういう、マーケティング業界人がよくやる、ちょっとした流行を「〇〇はじまった!」と言って持ち上げ、ほどなく「〇〇終わった!」と落とすサイクルは、当にいかがなものかと思います。 オウンドメディアは、Wikipediaいわく「自社発行の広報誌やパンフレット、インターネットの自社ウェブサイト・ブログなど、企業や組織自らが所有し、消費者に向けて発信する媒体を指す」ということで、まあインターネット広報誌である。 そんなインターネット広報誌が、なぜ2010年代の終わりになって一瞬ブームになったのか。まずそこが不思議である。 そもそもオウンドメディアの価値ってなんだ 個人でもブログを運営できる今日、メディア運営なんて誰だってはじめられるものだ。 とはいえ、ちゃんとしたライター

    「オウンドメディアブームの終わり」について
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
  • メディアをつくらない方法

  • インターネット広告ポエム - フジイユウジ::ドットネット

    インターネットには自由にアクセスできるコンテンツやサービスがたくさんあります。 これらの多くは広告で収益を得ているので、広告収益が得られなくなければ当然にぼくらが自由にアクセスできる情報は減っていくことになります。 そういった自由にアクセスできる情報がたくさんあるインターネットを維持するためには広告というのはとても意義深くて、重要な役割があると思うのです。 僕個人としてはアドブロック(広告が消えるやつ)はできるだけ使わないようにしていますが、 とはいえ、アドブロックを使っている人に「使いたくもなるでしょうね」と言うくらいには現状は酷いとも思っている。 コンテンツ・サービス提供してくれる事業者が継続的な運営ができる広告収益を得られる健全な状態をつくるために、広告プラットフォームや広告掲載メディア(媒体)が、掲載内容・表示方法ともに閲覧者のためになる状態を目指して責任もって頑張るべき。 閲覧者

    インターネット広告ポエム - フジイユウジ::ドットネット
  • デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring

    そして、デイリーポータルZはPV向上を第一の目的にしていないという。1日に公開する記事3のうち、1は読む前からおもしろいことがわかるバズ狙いの記事。あとの2は読んでみればおもしろいリピーター向けの記事だ。 PVにこだわらない理由は、収益構造にある。デイリーポータルZはB2Bの記事広告が収益の6割を占めるため、PV数で稼ぐ必要がなく、独自性を打ち出すことの方を重視しているのだという。そして、PVがライターの原稿料に影響することもない。「モチベーションを下げないよう、PVを気にせず書きたいものを書いてもらっている」と林氏は語った。 20万UU以上の記事からバズる記事の共通点を探しだすセミナーで林氏は、2010年以降の記事のうち、20万UU以上のアクセスがあった記事をピックアップし、その傾向を分析した。すると、特にここ最近の流行り傾向を踏まえて、次のキーワードがうかびあがった。 高カロリ

    デイリーポータルZのバズるコンテンツ企画術は「高カロリー」「芋」「楽しそう」がキーワード | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2020 Spring
  • Qアノンについて解説する

    陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という憤を晴らしてくれるものだ。日では在日特権とかが代表的な例になるだろう。 今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。 しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。 陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。 それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。 そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。

    Qアノンについて解説する
  • 退職(およびスラド編集長からの退任)のご挨拶 | hylomの日記 | スラド

    突然ではありますが、このたびスラドおよびOSDN(OSDN.net/OSDN.jp)の運営会社である株式会社アピリッツを退職することになりました。書類上は7月中旬まで同社に在籍していることになっておりますが、いわゆる「有休消化」という扱いで、6月30日が最終出社日となっています。ここスラドには「編集長」という立場で関わってきましたが、退職に伴ってその肩書きもなくなります。読者の皆様、長らくスラドをご愛読いただきありがとうございました。 今後は、OSDN部の部長であるkazekiriこと佐渡さんがスラドの最高責任者という形になり、平常の編集者業に関してはnagazouさんとheadlessさんが担当する形になります。書類上の退社日が過ぎたあとについては、編集者権限は残るものの特権ユーザーではなくなり、毎日の編集作業に関しても基的には手を引いてボランティアベースでの関わりとなります。 という

  • “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」

    オードリー・タン氏(中央)とCode for Japanメンバーらとの記念写真。来日した際に撮影した。 出典:Code for JapanのHPより編集部キャプチャ 都のサイトは、台湾IT担当大臣、オードリー・タン氏もシステムの改善に参加したことが話題になった。オードリー氏は台湾で、市民がIT技術を使って課題を解決する「シビックテック」の団体を立ち上げた中心人物だ。 オードリー氏が提案したのは、中国語の表現について。言語を選ぶ部分で、「繁体字」の表記の、「体」を「體」への変更を提案した。 東京都から同サイトの作成・運用を請け負っている「Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)」代表理事の関治之さんは、「オードリーさんが参加したことが分かり、メンバーも沸きたった」と話す。 オードリー氏は2019年にCode for Japan 主催のワークショップに登壇するなど、以前からつ

    “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」
  • Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚

    youkoseki.com Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚 9月25日、Instagram創業者の二人、ケビン・シストロムとマイク・クリーガーが、経営から離れることを発表した。 Instagramがローンチしたのは2010年10月のこと。2012年にFacebookに買収されてからも、創業者の二人は変わらずCEOとCTOとして経営を取り仕切っていた。 私はその2012年から4年半ほどFacebookで働き、そのうち最後の1年と少しだけ、Instagram広告の担当をしていた。古巣なので贔屓もあるだろうが、控え目に言ってもInstagramの成功は特筆に値する。 たとえばInstagramは10億人を超える月間アクティブユーザーを抱えるが、ほぼモバイル専用アプリとしてこの規模に到達したのは、WeChatと、同じFacebook傘下のWhatsappくらいだろう。 Face

    Instagram: 使わなくていいアプリの成功譚
  • 急にカフェ始めた企業のマーケ担当必見!Google、食べログ、Yelp、Facebookほか申請方法まとめ | DevelopersIO

    Developers.IO CAFE、オープン。昨秋「無人レジのシステムできた」って話が出て、イベントにデモ出展して、そろそろ冬かーって頃に「秋葉原オフィスの川向こうにカフェを」って話がまことしやかにささやかれ、年明けに具体化し、2月にオープン&プレスリリース。まるでラブストーリーみたいに突然でしたね。昨日のことのように思い出します(忘れるものか!)。 そんなカフェはNHKをはじめ各メディアに取り上げられるなど好評です。自社のビビッドな動きをいかに露出させるかコントロールするマーケ部も、メンバー1人ひとりのがんばりによって店舗アートディレクションからWebまで手広くコミットできたと思います、嘘です。漏れましたねタスク。IT業界イチ従業員にはフィジカル店舗進出のWebマーケわからないことだらけでした。 今回はそんな反省を込めた記事として、「会社がカフェをオープンしたらWebでやるべきサービス

    急にカフェ始めた企業のマーケ担当必見!Google、食べログ、Yelp、Facebookほか申請方法まとめ | DevelopersIO
  • アンチSNS?月間2.5億ユーザーに達した「Pinterest」創業者「ベン・シルバーマン」の考え方

    今回とりあげるのは、デカコーン企業「Pinterest」の創業者、ベン・シルバーマンです。 日でも有名ですが、Pinterest(Pin + Interest)は名前の通り、「自分が興味のある事柄(画像)を集めたピンボード」を作ることができるサービス。 主な利用ケースは「オシャレな部屋のデザイン」「おいしい料理レシピのアイデア」を集めたいといったもので、女性ユーザーが多くなっています。 インテリアデザイナーやグラフィックデザイナーなど、クリエイティブ系の人たちにも人気で、そうした密度の濃いユーザーが2.5億人もいるというわけです。 「欲しいアイデア(=モノの写真)を集める」というサービスの特性から、物販系の広告との相性が良く、すでに年間売上は7億ドル規模で、利益が出ているという噂もあります。

    アンチSNS?月間2.5億ユーザーに達した「Pinterest」創業者「ベン・シルバーマン」の考え方
  • 大学の研究室で、ラボ全体で使うつもりで有料のウェブサービスを契約するのがなかなか難しい - 自習室

    序文 とあるラボの立ち上げ期にがっつりかかわらせていただき、ちょっとしたシステムアドミンみたいなことをずーっとやっています。 とても特殊な経験をたくさんさせてもらったので、誰の役に立つかはわからないけど気が向いたときにメモとして残しておきたいと思っています。 G Suite for Education はラボ単位でも申し込めて、とてもとても良いよ、って話 GitHub Education もラボ単位で申し込めて、とてもても良いよ、って話 Slack はすげー学割が利くし、最近検索が少しずつ改善してきているので、有料プラン申し込もうぜって話(今日の話と少し関わりがある) esa.io は教育機関で申請すると無料で使えるぞ、って話 大学が包括契約している様々なソフトを見逃すな!って話(c.f. UTokyo MATLAB Campus-Wide License) などなど。けど、良い話より難し

    大学の研究室で、ラボ全体で使うつもりで有料のウェブサービスを契約するのがなかなか難しい - 自習室
  • 地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い

    地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い2019.04.12 20:0035,615 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 情報が押し寄せる今だからこそ、ちょっとゆっくりしませんか? Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)などのソーシャルメディアは、常に新しい情報であふれています。地震が起きた、近所で火事が起きた...そんな一刻を争う事態でも即座にニュースを得ることができます。しかし同時に、そういったメディアは大きな問題も抱えています。それは情報の過多と有害なノイズです。常に誰かが何かを呟いているので、タイムラインはひっきり無しに更新されるし、場合によっては差別やヘイト、フェイクニュースなどを含む意見に大量に晒されることも。 しかし、米GizmodoのTom McKay記者は、その代替案としてちょっと古いテクノロジ

    地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い
  • ぼくがTumblrについて知っているいくつかのこと - in between days

    マイクロブログサービス、って書き方も懐かしいけど、Tumblrがとうとうアダルトコンテンツを排除するとかで波紋が広がっている。児童ポルノを排除しきれなくてAppleストアからBANされたことへの対応だという話もあるようだ。 Tumblr、アダルトコンテンツを完全排除へ 12月17日に新ポリシー施行 - ITmedia NEWS TumblrとTwitterとFriendFeedは同期 Tumblrは2007年にローンチされてからほぼピボットすることなく、ずっとマイクロブログとしてサービスを提供しており、2006年リリースのTwitterとはほぼ同期という関係になりそうだ。 おそらくもっと重要なのは、Facebookに買収されて人知れず役目を終えたFriendFeedというフィードアグリゲーターもまた2007年にローンチされていることだろう。 FriendFeed―すばらしいが誰も使わないア

    ぼくがTumblrについて知っているいくつかのこと - in between days
  • Tumblr、アダルトコンテンツを完全排除へ 12月17日に新ポリシー施行 - ITmedia NEWS

    米Verizon傘下のソーシャルブログサービスTumblrは12月3日(現地時間)、児童ポルノを含むアダルトコンテンツの投稿を禁止すると発表した。新しいコミュニティガイドラインを12月17日に施行する。 既に掲載されている投稿も17日から非公開になる。投稿者には17日までに通知し、反論を受け付ける。既存の対象コンテンツはエクスポートできるようになる見込み。 Tumblrの創業者で前CEOのデビッド・カープ氏は在職中、アダルトコンテンツを取り締まりたくないとしていたが、Verizon傘下になってから問題あると判断したコンテンツの削除が厳しくなってきていた。 ジェフ・ドノフォリオCEOは公式ブログで、「今回のポリシー変更は、Tumblrがクリエティブな表現および自己発見を可能にし、さらにコミュニティの深い感覚を研ぎ澄ますために、Tumblrをより安全なプラットフォームにするための努力の一環」で

    Tumblr、アダルトコンテンツを完全排除へ 12月17日に新ポリシー施行 - ITmedia NEWS
  • おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium

    こんにちは、インターネットコンテンツのところてんです。 最近はNewsPicksで面白いコンテンツを見つけたので、色々と楽しんでいました。お前もインターネットコンテンツになるんだよ。 そういうわけで、今回はかつてNewsPicksのビジネスモデルを分析した際の資料から、適当に再構成したポエムです。 リアルで解説したことは何度かあるのですが、そういえばインターネット上では公開していなかったので、適当に書きだしておきます。 おばさんは何故ワイドショーを見るのかさて、NewsPicksの話をする前に、ワイドショーの話をしましょう。 なぜ人はワイドショーを見るのでしょうか。 それは、多くの人が新しい情報を得たいと渇望する一方で、Factを理解できないからです。そして、人は理解できないことに対しては著しい不安を覚えます。 人間の脳は基的に大昔からのシステムでいろいろとバグっているので、事実を事実と

    おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium
  • pixivFANBOXが考える、ファンを主体的に動かす、共に作る“余白”があるコミュニティ | remark

    クリエイターの創作活動を継続的に応援するため、ピクシブは2018年4月に全クリエイター向けに『pixivFANBOX(以下・FANBOX)』を開放した。ファンから継続的に支援を受け、クリエイターが作品を創り続けられる環境をつくるFANBOXにはファンとクリエイターのコミュニティ作りが必要になる。FANBOXはサービスを通して、どのようにコミュニティを作り上げているのか。そして、そこに見える可能性とは。FANBOXを担当した、ピクシブ株式会社 プロダクトマネージャーの大塚智貴氏に、ツクルバCCOの中村が話を伺った。 ピクシブ株式会社 プロダクトマネージャー 2016年ピクシブ株式会社新卒入社。pixivFANBOXの事業責任者。入社と同時に新規事業であるpixivFANBOXを立ち上げ、プロダクトマネージャーとして同サービスの企画、開発、運用を担当。クリエイターとして生きていける人が1人でも

  • トップライン(売上)を伸ばすためのオウンドメディアメディア運営

    2017年2月のオウンドメディア勉強会で話した内容です。 勉強会の記事はこちら https://www.huffingtonpost.jp/six-apart-blog/owned-media_b_16760572.html

    トップライン(売上)を伸ばすためのオウンドメディアメディア運営
  • さくナレの5年間を振り返る

    2018年4月27日(金)に開催した「さくらの夕べ さくらのナレッジ5周年ナイト」での発表資料です。 https://connpass.com/event/83431/

    さくナレの5年間を振り返る