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rubyに関するbittersoulsのブックマーク (7)

  • 特定の文字の出現回数をカウントする - Ruby Tips!

    String#countは特定の文字の出現回数をカウントして返すメソッドだ。Ruby 1.9はマルチバイト文字にも対応しているが、Ruby 1.8ではマルチバイト文字に対応していない事に注意。 p "foo bar buz".count('b') #=> 2 p "ほげほげぴよぴよ".count('ほ') #=> 2 Ruby 1.8でもマルチバイト文字の出現回数をカウントしたい場合はString#scanを使うと良い。String#scanは引数で繰り返しマッチを行いマッチした部分文字列の配列を返すメソッドだ。マッチした部分が配列で得られるので、配列の要素数をArray#lengthで取得して文字数を得る。 p "foo bar buz".scan('b').length #=> 2 p "ほげほげぴよぴよ".scan('ほ').length #=> 2 String#scanを応用する

    特定の文字の出現回数をカウントする - Ruby Tips!
  • 正規表現で制御文字をフィルタする

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Solr1.4-devとcmecab-java :: php 5.3 リリース » 2009/06/30 正規表現で制御文字をフィルタする  ruby  regex 96 3へぇ Rubyでテキストファイルを大量に処理するプログラムを書いているのですが、元データの関係で文字列中に制御文字が入ってしまっていて、それが後続の処理に影響を及ぼしてしまうことがわかったので、正規表現を使って下記のような処理を書いてみました。 00.chr+"hoge" # => "\000hoge" (00.chr+"hoge").gsub(/[[:cntrl:]]/,"") # => "hoge" ところが、このままだと制御文字が無条件に取り除かれてしまうので改行もなくなってしまいます。 "hoge\nhoge".gsu

    正規表現で制御文字をフィルタする
  • 米国から見た日本のRuby事情(翻訳)

    こんにちは、hachi8833です。来週のRubyKaigi 2017@広島にちなんで、米国から見た日Ruby事情の翻訳記事をお送りいたします。 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How is Ruby Different in Japan? 公開日: 2017/06/04 著者: Noah Gibbs ブログサイト: appfolio — 米国サンタバーバラ、ダラス、サンディエゴに拠点を構える開発会社です。 通常はリンクを日語版に置換えますが、記事では米国人が参照したリンクをたどりやすいよう、原則として英語リンクはそのままにしてあります。 最近のやりとりの中で「日RubyコミュニティにおけるRubyの使いみちは、米国とはだいぶ違うよね」という話題に触れたところ、ポカーンという顔をされてしまいました。 特に、「米国でRubyと言えばほぼRailsやWe

    米国から見た日本のRuby事情(翻訳)
  • RubyでCSVをパースするときのダブルクォートの扱い - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年10月16日09:31 Ruby RubyCSVをパースするときのダブルクォートの扱い RubyCSV をパースするときには、Ruby 標準の CSV ライブラリを使うのが一般的でしょうか?( FasterCSV の方が良く使われてるのかもしれないですね。早いみたいだし。) まぁとりあえず Ruby 標準の CSV ライブラリを使ったときの話です( FasterCSV でも同様です )。 MySQL から CSV 出力したファイルをパースしたんですが、ダブルクォートの扱いに罠がありました。MySQLCSV 出力するときに、ENCLOSED BY '"' をつけた場合、カラムの中にダブルクォートがあると、\" とエスケープされます。ただ、RubyCSV ライブラリでパースするときには、ダブルクォートは "" とエスケープされていないといけないらしく、そのままでは

  • esaとRubyistとわたし

    大江戸Ruby会議06で発表させていただきました https://asakusarb.github.io/oedo06/

    esaとRubyistとわたし
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • Ruby のココがダメ - Qiita

    タイトルは釣りです。Ruby に盲目的に惚れている迂生には Ruby の痘痕(あばた)はエクボです。 それはともかく。 メソッド名の別名がありすぎ 「あなたは map 派? それとも collect 派?」っていう問いがまず嫌い。 いや,別名にも意義があるとは思うんだけど,記憶の負担が大きい。 自分では map しか使わなくても,他人のコード読むんだったら collect を知っていなくちゃならない。 しばらく前に reduce っていうメソッド見て,そんなのあったっけ?と思ったら inject の別名だった。 map/collect と inject/reduce の名前とその背景にある発想については,Rubyist Magazine に良い記事がある: そうかと思えば,Array#delete_if と Array#reject! みたいに,働きは基的に同じだけど,削除が行われなかっ

    Ruby のココがダメ - Qiita
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