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startupとmanagementに関するbittersoulsのブックマーク (6)

  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno

    2019年の年が明けてから社内で異動して採用人事の仕事を始めた。 厳密に言うと、採用人事以外にも全社エンジニア組織の改善施策の運用を広く推進するうえでの中心的な施策が採用業務なのだが、業務の8割くらいは採用に結びついているので、採用人事と名乗ってもそんなに嘘ではない。 振り返ってみると、一筋縄ではいかないというのが率直な感想だった。3ヶ月ですぐ成果は出ないものの、やはり数字で成果を振り返ると焦るときもある。そもそも自分が異動したところですぐ結果が出るなら、職の人事の人たちは苦労してないよね。 さて、タイトルの通り、自分はもともとエンジニアなのだが、この3ヶ月採用人事として働くことで気づいたことなどを少し書き残しておこうと思う。これがきっかけで採用に興味を持つエンジニアが増えてくれたらとても嬉しい。 異動したきっかけ 今の会社に勤めて2年半くらい経った頃、一つのWebメディアのエンジニア

    エンジニアが採用人事になって3ヶ月が経った|Taku Unno
  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』が出版されて、7年近くが経つ。起業家エリック・リースによる、全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来な

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK
  • TechCrunch

    Even with some criticisms, most VC think that the state's effort to track diversity data is worth it. Databricks has remained a hot startup at a time when interest from investors has cooled across the ecosystem. Just last month the company raised $500 million at an eye-popping $43 billion valuation. T

    TechCrunch
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