ここ最近ずっと Redmine を使ってプロジェクトを運営してるんだけど、どうもしっくりこない、というか面倒臭い、というかわかりずらい…んで、運営方法を色々と見直しているんだけど「トラッカーの種類」。これが諸悪の根源。たぶん複雑すぎた。WBSのすべてのフェーズのタスクと1対1でチケット化してしまっていることや、作業実績を細分化して統計情報を取ろうと思っていたこともあって、トラッカーをかなり細かく設定してしまっていた。いろいろと試行錯誤してみたんだけどたぶんこの程度↓で充分な気がする。Feature 機能. 設計やプログラミング、テストなどはすべてこれ。 基盤構築と言われるような作業(サーバー構築や初期設定など)もこれで良い気がする。Note メモやアイデア。Support ユーザー(顧客)からの問い合わせなど。 このチケットは Close するか、または Issue や Request や
codefirst で使っている Redmine にインストールされているプラグインを数えてみるとちょうど 10 だったので公開してみようと思います。 ちなみにほとんど自作プラグインです。自演乙。 1. Redmine Absolute Dates plugin http://github.com/suer/redmine_absolute_dates チケットの作成日や更新日などで表示される「XX 日前」のような表記を yyyy/mm/dd 形式に変更するプラグインです。 小ネタプラグインのわりにはダウンロード数が多いようです。 みんな困っていたのか。 2. Redmine Code Review plugin http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/Code_Review Redmine のリポジトリ表示上でコードレビューコメントをつけるこ
物理メモリ1GB、CentOS 5.5, Redmine 1.3.2, Passengerの環境です。 数百MBのファイルを添付してますが、そのダウンロードができず、かつRedmineへの他のアクセスができず、マシンへssh接続したコンソールの応答が異常に重い状態となりました。 topコマンドでみると、物理メモリの空きがなく、スワップを大量に使っており、プロセス*1のRSSが数百MBとなっています。いわゆるスラッシング状態となってしまったようです。 Redmineに添付したファイルをダウンロードすると、ファイルをメモリに一括読み込みして処理するような動きです。 以前、同様の環境で数百MBの添付ファイルを扱っていた際はパンク状態になることはなく使えてましたが、そのマシンは物理メモリが3GBあったため、数百MBのファイルダウンロードについてはスラッシングに陥ることはなかったと思われます。 対策
Hi folks, I had some problems with downloading large (>500MB) files using the "files" module. I've worked it out and thought I should share my solution. My server is a win32 box running the BitNami stack: apache proxied to two mongrel instances. Problem¶ I would try to download the file and eventually get a 500 server error. redmine log showed that it handled the page fine apache log showed 200 OK
ユーザマニュアル NextユーザマニュアルTable of Contents 1. 管理1. プロジェクト2. ユーザ2.1. ユーザ一覧2.2. ユーザ作成と変更3. ロールと権限4. トラッカー5. カスタムフィールド5.1. プロジェクト用のフィールド5.2. 問題用のフィールド5.3. ユーザ用のフィールド6. 問題の状態7. ワークフロー8. 列挙項目9. メール通知10. 認証10.1. LDAP ステートメント11. 設定12. 情報2. プロジェクト1. プロジェクト概要2. 計画2.1. カレンダー2.2. ガントチャート3. 問題管理3.1. 問題一覧4. レポート5. 変更履歴6. ニュース7. 文書8. ファイル9. 設定9.1. プロジェクトの機能9.2. メンバー9.3. バージョン9.4. 問題のカテゴリ3. ユーザアカウント1. マイアカウント1.1.
以前に購入した「 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 」を参考にしてRedmineにいくつかプラグインをインストールしてみたので、備忘録として手順をまとめておきます。 今回インストールしたプラグイン 今回インストールしたプラグインは以下の4つになります。 ロードマップス Redmine Charts (Open Flash Chart) Redmine Code Review バージョンガントチャート 上記の内、「バージョンガントチャート」はインストールは出来たもののエラーが表示されて未解決のままです。 ※エラーの内容については、下記に記載しています。 プラグインの使用設定/確認 プラグインの使用設定 各種プラグインについて、インストールした後は、各プロジェクトの「設定 > モジュール」で使用するモジュールを選択して保存する必要があります。 インストールされたプラグインの確認
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineの設定によって、プロジェクトの情報にアクセスできるユーザーの範囲が異なってきます。メンバーとして登録されているプロジェクトの情報にアクセスできるのが原則ですが、プロジェクトあるいはRedmineの設定によってはプロジェクトに参加していないユーザーやログインしていないユーザーが閲覧できるようになります。 適切に設定すれば必要な関係者がプロジェクトにメンバーとして登録されていなくても情報を閲覧できて便利です。しかし、設定を誤ると、特にインターネット上にRedmineのサーバを設置している場合は、無関係な第三者が情報にアクセスできてしまいます。設定の意味と影響範囲を十分理解しておくことが必要です。 プロジェクトの閲覧可能範囲に関係
本日のアクセス数TOP5¶ プラグイン開発ガイド(170)JRuby でRedmineを動かす(131)Wiki Extensions en(22)FrontPage(17)Wiki Extensions(15) アクセス数TOP10¶ Redmineプラグイン集(79939)Wiki Extensions en(45522)Wiki Extensions(42164)Code Review(25920)FrontPage(24655)Hudson(20718)プラグイン チュートリアル(13077)Issue Extensions(10597)Hudson En(10548)バージョンガントチャートプラグイン(9049) タグ¶Code Review(2) Hudson(3) Issue Extensions(1) Joel Test(1) NetBeans(1) Plugin(18)
Inspired and Forked by http://www.martinliu.info/2009/04/redmine_importer-redmine-csv-import-plugin/ http://tech.lampetty.net/tech/index.php/archives/285 Thank you so much! Features Just listed below, User data import by CSV file Locale resource for English, and Japanese Download http://www.ne.jp/asahi/shrkw/shrkw/redmine/redmine_user_import.0.0.1.zip Install Install "fastercsv" gem module gem ins
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
環境 まずは、下記が後述する不具合が起きた環境 Mac OS X 10.5 (Leopard) Ruby 1.8.7... ~/BIN/Ruby 以下に、自前でビルド SQLite3 3.4.0 ... OS に標準添付のもの Subversion 1.4.4 ... OS に標準添付のもの その他、gem, rake, rails, redmine は Redmine.JP | Redmineのインストール 参考にしながら最新版をインストール passenger 2.0.1 も上記の指示に従って入れた $ ruby --version ruby 1.8.7 (2008-06-20 patchlevel 22) [i686-darwin9.3.0] $ sqlite3 --version 3.4.0 $ svn --version svn, version 1.4.4 (r25188) $
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