すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 子供のとき本で知ったけどネットで有名じゃない雑学いろいろあって、「テングノムギメシ(天狗の麦飯)」という謎の鉱物(?)が全世界で長野県のみで採れるという。土の中にプニプニした麦飯のような層があって食べられるとか。菌類の特殊な集合体らしいが研究も進んでおらずよくわからないとか。 pic.twitter.com/Y8oCI9O5EJ
村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 立教大学理学部教授。専門は原子核物理学、カナダのTRIUMF研究所での時間反転対称性の破れの探索、立教大学の実験室で余剰次元探索の為の近距離重力実験などを幅広く。ブルーバックス「『余剰次元』と逆二乗則の破れ」の著者です。 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 大盛り上がりのカーリング。石の曲がり方を見て、あれ?と思いませんか?野球の変化球と同じで、上から見て時計回り回転で、右へ曲がります。前面の摩擦をイメージするのと、逆向きなんです。実は今も未解決の、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」なのです。 2022-02-19 07:35:13 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 1924年にカナダの学術誌に初めてカーリングの謎が登場するのを皮切りに、ネイチャー誌で侃侃諤諤の議論が
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の上海交通大学と深せん大学、廈門大学、カナダのマギル大学による研究チームが発表した「Wi-Fruit: See Through Fruits with Smart Devices」は、Wi-Fiを活用して果物の中身を外から計測するシステムだ。 このシステムは、果皮が厚いもの(スイカやグレープフルーツなど)から、薄いもの(ドラゴンフルーツやリンゴ、ナシ、オレンジなど)まで幅広く計測でき、推定結果から内部の腐敗具合を判断できるという。 外見は正常でも中身が腐っている果物は、外から見て腐敗の具合を判断しにくい。逆に外見は腐っているように見えても中身は正常な場合もある。果皮が分厚いスイカやグレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く