河口湖畔にあるホテルの元社長の男が隣接する敷地の木を伐採した事件の裁判で、検察側は8日、懲役1年を求刑しました。 「客に富士山を見てほしかった」。検察側が明らかにした動機は身勝手なものでした。 事件は3年前。富士山の眺望のために隣接地の木を23本伐採 雄大な富士山を望む河口湖の湖畔にある保養所で、3年前、ここで、ある事件が起きました。 保養所の関係者 「この辺りの木の枝を切られてしまって。切り株の根元に穴を開けられ除草剤を入れられてしまったので」 事件は敷地内の木、23本が何者かに伐採され、除草剤で枯れさせられたものです。 警察の捜査で首謀者として浮上したのは、隣のホテルを経営していた中国籍の秋山雅治こと、グオ・ヤチュアン被告(53)でした。 23本もの木はなぜ、無断で伐採されたのか… 事件前、グオ被告は保養所側にある頼みごとをしていたといいます。 保養所の関係者 「木を切ってほしいという

