全方位STGとして生まれ変わった『雷電NOVA』がついに出撃!あらゆる方向から迫りくる敵を撃ち倒せ!
全方位STGとして生まれ変わった『雷電NOVA』がついに出撃!あらゆる方向から迫りくる敵を撃ち倒せ!
デベロッパーのoyasumi製作所は9月7日、奥スクロール型STG『ミラージュフェザーズ』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は本稿執筆時点のユーザーレビューで99%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。 本作は「疑似3DレールSTG」と銘打たれた奥スクロール型のSTGだ。プレイヤーは主人公ノタリとして、連邦の人工生命体「フェザー」を操作。奪われた親友ミロイタとの再会を目指して、無数の敵との戦いを繰り広げる。 本作では、大量の敵が放つ弾幕をすり抜けながら敵の殲滅を目指すハイテンポなゲームプレイが特徴だ。また「フェザー」にはロックオンシステムが搭載されており、細かいエイムを必要としないながらも爽快感のあるゲーム体験が楽しめる。さらに強化状態となる「オーバードライブ」にて、爆発的な力を発揮することも可能だ。ゲームプレイに花を添
“超正統派”縦スクロールSTG「DEVIL BLADE REBOOT」,5月24日にSteamで配信。シガタケ氏が28年前に制作した作品をフルリメイク 編集部:簗島 SHIGATAKE GAMESは本日(2024年5月16日),PC用ソフト「DEVIL BLADE REBOOT(デビルブレイド リブート)」を,5月24日にSteamで配信すると発表した。価格は1800円(税込)。リリースから2週間はセールが行われる予定だ。 Steamの「DEVIL BLADE REBOOT」ストアページ 本作は,ヴァニラウェア所属のグラフィックデザイナーであるシガタケ氏(参加作品:ドラゴンズクラウン,十三機兵防衛圏など)が個人開発した縦スクロール型のシューティングゲームだ。アテナから1996年に発売されたPlayStation用ソフト「デザエモン+(プラス)」で開発され,同ソフト主催のコンテストで入賞した
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【歴史的快挙】「人類には不可能」と言われたシューティング史上最凶ボスをついに人間が打ち破る。12年にわたる死闘にピリオド、達成後は「涙が止まりませんでした」人類への挑戦状とも言われた弾幕シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』で、12年間破られなかった裏ボス「陰蜂」がついに人間の手で撃破されました。人類初の偉業はどのように成し遂げられたのか、プレイヤーの犀領さんにお話を聞きました。
ケイブの弾幕系シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』アーケード版稼働開始から約12年。同作の「最終ボス」とも言える「陰蜂」がついにノーコンティニューで撃破された。過去にトレーニングモード上での撃破報告こそあったものの、通しプレイで撃破されたのは今回が史上初となる。 『怒首領蜂最大往生』は、『怒首領蜂』シリーズの流れを汲む弾幕系シューティングゲームだ。2012年4月にアーケード版が稼働開始。2013年5月にはXbox 360向けに、追加要素を盛り込みつつコンソール移植された。そして2020年11月には、Xbox 360版の追加要素、およびさらなる追加を取り入れたアーケード向け“逆移植”『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』がリリースされた。 今回ノーコンティニューで撃破されたのは、本作の裏ボス「陰蜂」だ。2012年4月の稼働開始から比較的すぐに「陽蜂」という真ボスの存在は確認されていた。しか
国内のクリエイター・シガタケ氏は3月14日、『デビルブレイド リブート(DEVIL BLADE REBOOT)』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。あわせて、PVも公開中となっている。 『デビルブレイド リブート』は、プレイスタイルによって体感難度が大きく変化するという、疑似3D表現のドット絵縦スクロールSTGである。本作の舞台となる西暦2XXX年では、世界はエミネスとゾークに2分され、両国間で世界大戦がおこなわれていた。エミネスはゾークの圧倒的軍事力の前に窮地へ陥り、一点突破による強襲作戦を計画。強襲作戦のために設計された小型火力戦闘機「シャイニング」を使った最後の戦いが始まろうとしていた。最後の切り札による一点突破の戦いが、疑似3Dのドット絵で描かれる。 小型火力戦闘機「シャイニング」による強襲作戦は、縦スクロールSTGとして繰り広げられる。
ケイブ、ナダHDと「東方Project」のIP許諾を受けた新作スマホゲームを共同開発することを決定 2022年リリースに向けて予定通りに開発中【一部修正】 ケイブ<3760>は、この日(7月13日)、ナダ・ホールディングスとの間で、「東方Project」のIP許諾を受けた新作スマホゲームを共同開発することを明らかにした。本日、共同開発契約を締結することを決定したとのこと。2023年5月期の業績に与える影響が軽微となる見通しだという。同タイトルについては、これまで2022年のリリースに向けて開発中としていたが、シューティングの基幹部分に開発に移行するなどスケジュールどおりに進行しており、変更はないとのこと(※)。 同社は現在、「東方Project」のIP許諾を受けた新作スマホゲームの開発を行っている。スマホの高機能化やスマホゲームの供給過多で競争が激化する状況で、新作スマホゲームの開発とリリ
株式会社ケイブは6月3日、株式会社でらゲーを買収することを明らかにした(発表PDF)。約50億2300万円でケイブがでらゲーの全株式を取得予定。この買収が完了すれば、『モンスターストライク』開発で知られるでらゲーが、STG開発の老舗であるケイブの連結子会社となる。 株式会社ケイブは、1994年に設立された国内のゲーム開発会社だ。同社は、これまでに『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』『デススマイルズ』など、多数のシューティングゲーム作品をリリース。STG開発元としては代表的な会社だ。また同社は現在「東方Project」公認二次創作タイトルを開発中である。そして買収が進められている株式会社でらゲーは、ヒット作『モンスターストライク』の開発を手がけ、スマートフォンゲームの開発運営において実績のある会社である。 『デススマイルズI・II』 ケイブの発表資料によれば、今回の買収は今年8月開催予定のケイ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 360度全方向から無数の弾が飛んでくる、「3D弾幕ゲーム」のアイデアが注目を集めています。ピンチをギリギリのところで切り抜けるスリルが味わえそう。 キューブの弾が全方位から迫る! 自機を止めると時間の流れがスローに。この間に弾の軌道を読んで逃げ道を探せる Twitterユーザーの形(@ktch9541)さんが、Nintendo Switchの「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」で試作したアイデア。プレイヤーは視点を動かしつつ、画面を埋め尽くす弾の間を縫うように逃げ回らなくてはなりません。 この厳しい状況を切り抜ける武器は、「自機を止めると時間の流れが遅くなる」要素。弾がスローで動いている間に、軌道を読んで空きスペースへ逃げられるわけです。 「スローモーションの緊張感がすごい」「こういうの見ると安置(安全地帯)
2021年も数えきれないゲームが発売されたが、 その中でシューティングゲームはどのくらい出ていたのか? 遅くなってしまったが、下手の横好きのシューティングゲームファンとして、 2020年に続いて独断と偏見でまとめてみることにするぞ。 一部、俺のレビューやコラムも添えてお送りする。 独断と偏見でまとめる!2020年のシューティング、何が出た?|daikai6|note 2020年のまとめ記事はこちら。 カウントするのは昔ながらの縦や横にスクロールしていく、 アーケードスタイルに近い2Dシューティングのみ。 インベーダー系も一部アリにする(インベーダーそのものが出てるので)。 機種はPS4、Switch、Xboxといったコンシューマ作品で国内発売されたもの。 その中でも取り上げるのはある程度主要なタイトルのみ。 Steamからは個人的注目作をいくつかピックアップするだけにしておくぞ。 独断と偏
前回(2018年)までのあらすじ 2012年からほぼ毎年億単位の赤字を計上してきたケイブ。普通に考えれば既に潰れていてもおかしくなかったが、なぜ生き残っているのか。 それは株券を刷って投資家から資金調達することで赤字補てんしているためだった…。 いやー、まさかケイブから東方Projectの新作来るとは思いませんでしたねー。メチャメチャ楽しみ。 スカーレットマイスタなんてモロなんですが、弾幕を見ても分かるとおり東方のDNAはケイブから受け継がれたものであり、ある意味ゲームを形作る魂の部分の逆輸入。 自分が東方に初めて触れたのは東方紅魔郷で、あまりに衝撃を受けて作った人のことが知りたいと思いHPを見に行きました。で、今でも覚えてるんですが、当時上海アリス幻樂団のHPには昔ながらの掲示板があり、神主が常連さんとプロギアの2周目の話とかしててすげえケイブ熱が伝わってきたんですよね。そこで会話してた
国内のゲーム開発会社ケイブは7月13日、「東方Project」のIP許諾を受け、新規ゲーム開発をおこなうと発表した。リリース時期は2022年頃になるという。 ケイブは、1994年に設立された国内のゲーム開発会社である。同社は、これまでに『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』『デススマイルズ』など、多数のシューティングゲーム作品をリリース。STGにおける、代表的な開発会社の一つに数えられるだろう。また近年ではスマートフォン向けにシューティングゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』も配信している。 『怒首領蜂大復活』 一方「東方Project」は、ZUN氏による同人サークル上海アリス幻樂団からリリースされている、弾幕シューティングゲームを中心とした作品だ。同人作品ながら、多数のメディアミックスや二次創作作品群も活発に発表され続けている。上海アリス幻樂団からは、最新作『東方虹龍
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