グッズ_機能に関するbizidのブックマーク (23)

  • オフィスへの備えは大丈夫? 社員を守るマストアイテム

    いざという時、企業がまず守らなければならない社員の安全。「社員を守る」をキーワードにオフィスに備えておきたいマストアイテムの一部を紹介しよう。 オフィスからの帰宅ルートを確認、「帰宅支援マップサービス」 まずネットサービスから紹介しよう。大規模地震が起きると、交通機関の運行がすべてストップすることが予想される。でも、どんなことがあっても、最終的には自宅に帰りたいと思うもの。そんなもしもの時のために、職場から自宅までの帰宅ルートを、あらかじめ確認できるサイトが「帰宅支援マップサービス」なのだ。 地図上に出発点と到着点を入力すると、徒歩で帰宅する際のルートを検索、さらに作成した地図をPDF化するサービスもある。また、帰宅支援ステーションや避難場所、給水拠点など、帰宅支援のための施設情報も網羅されている。利用料金は月額210円、PDFドキュメントの作成は1ファイルにつき315円。 意外となかった

    オフィスへの備えは大丈夫? 社員を守るマストアイテム
  • スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー

    大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見

    スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー
  • スティックのり「消えいろピット」につめ替えタイプ

    トンボ鉛筆は、スティックのり「消えいろピット」のつめ替えタイプ「つめ替え 消えいろピット」(262円)とリフィル「消えいろピット つめ替え用のり」(189円)を3月1日に発売する。 消えいろピットは、ライトブルーに着色されたスティックタイプののりで、乾くとブルーののりが透明になるのが特徴。塗るときにのりが見えるので、塗り残し、塗りムラ、塗り過ぎ、はみだしなどを防げるという。 今回、「つめ替え 消えいろピット」の体は、通常の使用環境で30回のつめ替えが可能。つめ替え作業は、まず使い終えた「のり受け」(黄色の部分)をつまんで取り出し、つめ替えのりの容器を体にはめる。のりを体に引き込み、つめ替え容器を外せば完了だ。 使いきりタイプの「消えいろピットN」と比べて、3目から約3%、5目で7%、10目で約10%、30目で約13%の経費を節約できるほか、3目から約5%、5目で約15%、

    スティックのり「消えいろピット」につめ替えタイプ
  • ITmedia Biz.ID:カバンの中を小さな書斎にする工夫

    クツワから出ている「ドクターイオン」は、そんなバッグの悩みを解決してくれるシリーズである。中でも「マルチワークケース」(A4サイズ)は現在主流となっているA4の書類がすっぽりと入り、使い勝手がいい。クリアホルダーに入れたままでも入るから、何種類ものクリアホルダーを持っているときなど、収まりよく使えるであろう。 前面に大きめのふた付きポケットがある。偶然だとは思うが、MOLESKINE(モールスキン)ラージサイズがぴったり収まる。

    ITmedia Biz.ID:カバンの中を小さな書斎にする工夫
  • ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける

    仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。 通勤や出張などの移動中に新聞や週刊誌を読むという人は、多いのではないだろうか。かくいう私も東京で打ち合わせとなると、往復3時間ほどバスや電車の中となる。週刊誌や新聞は読み終わったら処分するが、切り抜いておきたい記事に出会ったらどうするか。 迷わず切り抜いて、コクヨのテープのり「ドットライナー」を使ってどんどんノートに貼り付ける。そのための小さいハサミとドットライナーは、常にかばんに入れてある。ハサミは、すでにどこで買ったか記憶にもないが、すこぶる切れ味がよく、ボディはコンパクトでありながら指を入れる部分はさほど窮屈でないのも使いやすい。もちろん、ハサミのような刃物を使うときには状況をわきまえた上で使いたい。 ドットライナーは、修正テープのよ

    ITmedia Biz.ID:その場でサクサク仕事を片付ける
  • ファイリングのモチベーションアップに――“ハデめ”な穴あけパンチ

    購入してから10年以上経った手元の穴あけパンチがキイキイきしむようになった。ファイリングのモチベーションをあげるためにもヴィヴィッドカラーの「デコレ・パンチ」を購入した。派手な外見だけでなく、細かい新機能も目を引いた。 ホッチキスを購入した話を書いた(2月13日の記事参照)。久しぶりの新製品は、ずいぶん進化していて驚いた。ピカピカの赤いホッチキスでごきげんになっていたら、手元の2穴パンチがキイキイ音を立てているではないか。 購入してから10年は経っただろうか、いやそれ以上かも。穴をあける紙にしみ出してしまうのは困るから油を差してよいものやら判断できない。最近、ファイリングに凝っていることもあり、そろそろ新しく購入することにした。カール事務機の「デコレ・パンチ」である。 このデコレ・パンチ、ラインアップに事務機系にありがちな落ち着いたカラーバリエーションがない。レッド、パープル、グリーン、ベ

    ファイリングのモチベーションアップに――“ハデめ”な穴あけパンチ
  • とじる書類の量を“ガバッ”と増やせるA4サイズ厚表紙ファイル

    コクヨS&Tは、書類の量に合わせて背幅ととじ具の長さを変えられる業界初の厚表紙ファイル「ガバットチューブファイル<エコツイン>」を12月11日に発売する。A4サイズで、価格は1102円。青とシルバーの2色を用意した。 ガバットチューブファイル<エコツイン>は、新開発のとじ具を採用。背部分が二重構造で、ファイル上下に付いているロック板を解除して表紙を左右に引っ張ると、背幅を5センチから8センチに広げられる。付属の延長用パイプを継ぎ足せば、書類量を500枚から800枚に増やすことも可能だ。 とじ具は左右どちらからでも書類の抜き差しができる「両開きとじ具」。書類の重要度を示す「セキュリティファイリング背紙」も付属した。

    とじる書類の量を“ガバッ”と増やせるA4サイズ厚表紙ファイル
  • テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」

    だが、問題もあった。細いためにテープの裏紙がはがしにくいのだ。ハイスペックモデルなら印刷面に切れ込み(スリット)を入れて裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」が付いてくるが、残念ながらエントリーモデルのSR220では搭載していない。今まで12ミリと18ミリを中心に使ってきたので必要だとも感じていなかった機能だが、4ミリ幅はちょっと勝手が違った。無理にはがそうとすると角が折れたり、あるいはようやくはがれたときには、よれてシワシワになってしまい、そのまま使うのをためらうこともしばしばだった。 ヨドバシカメラでようやく見つけた「ハーフカッター」 そこで、テプラのWebサイトを探してみた。そのものずばり「ハーフカッター」が発売されている。ハサミのような形状をしていて、テープの印刷面にスリットを入れてはがしやすくできるのだ。これは便利そうである。 さっそく手に入れようと、都内の大きな文房具店をい

    テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」
  • パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に

    ハイテックCコレトは、好きなボディやインクリフィルを組み合わせられるボールペン。これまでは2色のリフィルを使えるタイプのボディ(105円)しかなかった。新たに追加したのは、3色のリフィルを利用できるタイプのボディと、ベビーピンク、アプリコットオレンジ、チェリーピンク、アクアブルー、アップルグリーンの5色の専用リフィル(各105円)。ボディはノンカラー、透明ブルー、透明ピンク、透明ブラックの4種類(各157円)となっている。 パイロットによると、これまでの2色タイプではビジネスでも利用できる黒やブルーなどの落ち着いた色に、赤などの目立つ“利き色”を組み合わせるパターンが多かった。追加した新色とともに、「明るい色の組み合わせがふえるのではないか」という。 関連記事 複数のシャープペンとボールペンから4000通り以上の組み合わせ――新型「シャーボ」 ゼブラのシャーボに新型「シャーボX」が登場する

    パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に
  • ワタミ社長プロデュースの手帳、2007年版には新アイテムも

    この手帳を使うには、まず夢を「六の柱(仕事、家庭、健康、趣味教養、財産)」の各分野でそれぞれ決めるところから始める。その夢をかなえるために、1年ごとに何をすべきかを「5カ年計画ノート」に、その年の目標をさらに月ごとに細分化して「1カ年計画ノート」に書きこむ。同様に細分化を進め、月別ページの「マンスリーノート」、週別ページの「ウィークリーノート」に書きこんでスケジュールを決めていく。 1日の終わりには、「日記」のスペースでその1日を振り返り、やり残しがないかチェックする。また、予定のうち終わったことは赤の筆記具で消す。黒のペンではなく赤で消す理由は、書いた予定があとから読めるようにするためだ。予定の達成度が高いほど、手帳が真っ赤になり、達成の満足感を味わえる。 この手帳には、バインダーと同素材のカードケースが付属する。夢を書いておく「夢カード」をセットし、バインダーのポケットに入れるため

    ワタミ社長プロデュースの手帳、2007年版には新アイテムも
  • 混乱するかばんの中に秩序を! 「カバンの中身」

    駅のホームなどで、かばんから取り出したいものがあるのになかなか見つからず、ついしゃがみこんで徹底的に中身を調べてしまうことがある。特にかばんが大きめだったり、深さがある時は厄介だ。 しかし、かばんの大きさの板に多くのポケットのついた間仕切り「カバンの中身」があれば、外でかばんの底をさらう面倒さ、恥ずかしさから開放されそうだ。物をポケットに分散させて入れれば見つけやすいし、底の方だけにたまることもない。ポケットがついている板は、かばんの大きさに合わせて切って調節できる。他のかばんを使いたいときは「カバンの中身」ごと入れ替えれば入れ忘れもない。 出先でものが見つからず、かばんの底まで漁った経験を何度となく繰り返した記者は、さっそく購入して試してみることにした。使ったのはトートバッグに入れて使うために縦長になっている「カバンの中身トート」。

    混乱するかばんの中に秩序を! 「カバンの中身」
  • ダウンロードコンテンツが扱える“ネットワーク電子辞書”、SIIから

    セイコーインスツルはインターネットからダウンロードした、辞書などの教材やニュースなどを扱える“ネットワーク電子辞書”「DB-J990」「DB-J260」を2月上旬より販売開始する。価格はオープンで、DB-J990が3万5000円前後、DB-J260が3万円前後。 新製品は広辞苑やジーニアス英和大辞典、漢字源などを搭載する電子辞書ながらも、PDAやスマートフォンなどに搭載されている電子ブックリーダー「Mobipocket Reader」を「世界で初めて」(同社)電子辞書に搭載した。PC用ソフトも付属しており、インターネットを通じて入手した対応する各種eブックやニュース記事を製品に転送して利用できる。 このソフトはWordやPowerPoint、Acrobatなどのファイルを製品で扱えるフォーマットに変換するコンバート機能も有している。なお、両製品の付属CD-ROMにはチャールズ・ディケン

    ダウンロードコンテンツが扱える“ネットワーク電子辞書”、SIIから
  • ラッシュ時に使いたい「タテ・ヨコ」両用かばんのススメ

    毎朝の通勤電車の中は窮屈だ。とくに、ノートPCを入れたかばんを持ち歩いている人にとっては、かばんが周囲にぶつからないか、ほかの人のかばんに引っ掛からないか、と心配は尽きない。 この解決策が3WAYバッグのような「タテ・ヨコ」両用のかばんだ。ビジネスマンのかばんと言えば「ヨコ型」が当たり前で、「タテ型」として使うかばんはトートバッグをはじめ、フォーマルではないかばんが一般的だ。取引先との打ち合わせなど、ビジネスの場面では使いにくい。 しかし、「タテ型」のかばんは「ヨコ型」のかばんよりも、混雑した電車内で周囲とのトラブルが少ないのである。例えば、ショルダーバッグをイメージしてほしい。「ヨコ型」では開口部が大きく前と後ろに開く。ノートPCを入れる大きいかばんであれば、なおさらだ。これが周囲の人とかばんが引っ掛かる原因の1つだ。「タテ型」にすれば開口部が縦に細まるので、その分周りの人のかばんと引っ

    ラッシュ時に使いたい「タテ・ヨコ」両用かばんのススメ
  • 住友3M、“多めに入ってる”大容量瞬間接着剤

    建築・内装などのプロや模型工作などのヘビーユーザーをターゲットにした大容量瞬間接着剤「<スコッチ>瞬間接着剤 液状多用途プロ」に、一般の大容量タイプよりも“さらに多め”のタイプが登場した。 住友スリーエムは1月22日、建築・内装などのプロや模型工作などのヘビーユーザーをターゲットにした大容量瞬間接着剤「<スコッチ>瞬間接着剤 液状多用途プロ(23g)」を発売した。価格はオープンプライスだが、実勢価格880円となる見込み。一般的な大容量サイズ(20グラム)より15%増量したという。 「<スコッチ>瞬間接着剤 液状多用途プロ」は、従来の液状タイプよりしみ込みにくくなっており、木材や紙など浸透性のある素材にも使用できることが特徴。特殊キャップ構造により、開封時に穴あけピンが不要で、液もれせず、ノズルが乾燥しにくいようになっている。主成分には一般の瞬間接着剤と同じくシアノアクリレート樹脂を用いてい

    住友3M、“多めに入ってる”大容量瞬間接着剤
  • 表紙を押さえるストッパー付きの「マニュアルまるごとファイル」

    イオン事務器は、取扱説明書や保証書とCD-ROMを収納できる「マニュアルまるごとファイル」を発売した。カラーはレッドとブルーで、価格は1050円。 取扱説明書ファイルとしてはキングジムなどの製品がすでに存在する(2006年5月19日の記事参照)。新製品「マニュアルまるごとファイル」の特徴は、収納物が増えた時に表紙が広がるのを押さえるためのストッパーが付属することだ。 大きさはA4サイズで315×275×55ミリメートル(タテ×ヨコ×背幅)。とじ具はテコ付4穴リング金具で、廃棄するときには分別のために分解が可能だ。 A4・A5サイズのダブルポケット式のポケットが10枚付属し、ポケットにはマチが付いているので厚い取扱説明書も収納できる。最大14枚までポケットを追加可能。別売のポケットもあり、4枚入りで262円となっている。 関連記事 「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理

    表紙を押さえるストッパー付きの「マニュアルまるごとファイル」
  • ステッドラーのボールペン「トリプラス」シリーズに新色

    独自インクで数日間キャップを閉め忘れても普段どおりに書くことができるステッドラーのボールペン「トリプラス・ゲルライナー」シリーズに新色「メタリックパープル」が追加される。 ステッドラージャパンは、同社のボールペン「トリプラス・ゲルライナー」シリーズに新色「メタリックパープル」を1月末に追加する。価格は1189円。 トリプラス・ゲルライナーは、ステッドラー独自の「ドライセーフインク」を使用しており、キャップを閉め忘れても数日間はインクが乾かず普段どおり書き出せるジェルインクボールペン。三角形のボディで握りやすいのも特徴だ。ボール径は0.7ミリ。大きさは161×9×12.5ミリで重さは7.5グラム。 すでにレッド、ピンク、ブルー、グリーン、バイオレット、ブラックのクラシックカラー6色と、メタリックゴールド、メタリックブルー、メタリックグリーン、メタリックレッド、メタリックシルバーといったデコ

  • 発音機能を強化――電子辞書「エクスワード」がモデルチェンジ

    カシオ計算機は1月22日、電子辞書「エクスワード」の主要製品ラインアップを一新、13機種・15モデルを1月26日より順次販売開始すると発表した。価格は4万5000円より。5インチ液晶を搭載するXD-SWシリーズと、5.5インチ液晶を搭載するXD-GWシリーズが用意される。

    発音機能を強化――電子辞書「エクスワード」がモデルチェンジ
  • こんなに濡れても大丈夫――動画で見る新Let'snoteの“落ちっぷり”

    デスクから「落とす」、水を「こぼす」――いずれもノートPCにとっては大敵だ。CPUやメモリなどの性能も重要な要素だが、携帯するのが当たり前のモバイルPCはより“タフさ”が求められている。 作業机からPC体を落としたり、キーボードに水をこぼしたりして、PCを修理に出した経験のあるユーザーは少なくないだろう。携帯するのが当たり前のモバイルPCは、そうした“危険”に直面しやすい。 モバイルPCはタフであれ――。フルモデルチェンジした松下電器産業の「Let'snote R6」(CF-R6)は、そんなユーザーの要望に応えた製品といえそうだ。 3月8日に発売するCF-R6は、Windows Vista Businessを搭載。CPUには超低電圧版のCore Duo U2400(1.06GHz))を採用した。従来モデルより基性能が向上したが、それよりも目を惹いたのは、「机の高さからの落下を想定した」

    こんなに濡れても大丈夫――動画で見る新Let'snoteの“落ちっぷり”
  • 「インクジェットプリンタ専用封筒」で月末の発送作業を効率化

    実際に使ってみると、封筒にダイレクトに印字できるのは思っていた以上に快適。見た目にスマートなだけでなく、書き間違えることもない。また、先方の都合で金額や項目の変更が生じ、請求書を再発行しなくてはならなかったときも、データを上書きし、封筒にすぐにプリントアウトできる。あとは投函するだけ――というわけだ。たったこれだけのことだが、請求書の書き直しというマイナスな気持ちを引きずることがなくなったのは大きな効果だ。かえって「インクジェットプリンタ専用封筒と宛名データの組み合わせは最強」とさえ思えてきて、マイナスをプラスに変えられるのである。 宛名書きのレイアウトを統一するとインクジェットプリンタ専用封筒でなくとも効率が上がる。筆者は仕事で資料を送る機会が多いのだが、どんな封筒を使っても「洋長3」のフォーマットにするようにした。こうしておけば、例えば宛名の下の「請求書在中」を「資料在中」にラベルを変

    「インクジェットプリンタ専用封筒」で月末の発送作業を効率化
  • トンボ鉛筆、“のり切れ”のいいテープのり「ピットテープMフラット」

    トンボ鉛筆は1月15日、テープのりの新製品「ピットテープMフラット」を発売した。価格は420円。詰め替え用テープが294円。新開発のテープを採用したほか、従来製品よりも17%増量したという。 ピットテープMフラットは、粘着テープに新開発の「フラットテープ」を採用。粘着テープ表面ののりを高密度に配置し、滑らかにすることで単位面積あたりの接着力を向上させたほか、粘着剤の厚みを14マイクロメートルと従来品より約30%薄くできた。このため、紙からヘッドを離すときののり切れの良さを実現したという。 体サイズは48×96.5×20ミリ(高さ×幅×奥行き)。テープの幅は8.4ミリで、長さは14メートル。体、つめ替えテープともに現在販売中のピットテープMシリーズと互換性がある。 関連記事 コクヨの「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ コクヨのテープのり「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ「ドッ

    トンボ鉛筆、“のり切れ”のいいテープのり「ピットテープMフラット」