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コミュニケーションに関するbizkatuのブックマーク (9)

  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 人を動かす信頼を勝ちとる方程式・信頼関係を築くために必要なこと - ビジ活−ビジネス書活用書評

    人が動かされる影響力の6つの武器で、影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのかを紹介したときに、信用の大切さがわかりました。 では、そんな信用や信頼を得るために、どうしたら良いのでしょうか? 誠実に対応する、約束を守る、言行一致を心がける、そういうことはあると思いますが、もう少し具体的には、どんなことを考えると良いのでしょうか。 信頼などについて書かれている以下の、3冊から、信頼について考えてみたいと思います。 スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する 信頼関係の作り方 プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式 スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する なぜ信頼が必要なのか? と

    人を動かす信頼を勝ちとる方程式・信頼関係を築くために必要なこと - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • どんな人に対しても共感するための11のコツ - sadadadの読書日記

    コミュニケーションに悩んでいる人は多いと思います。相手の意図が汲めずに見当違いのことを失言したり、タイミングがずれて失笑や叱責を受けたりするのは、相手に対する『共感する力』が不足しているからに他なりません。特に現代においては、その共感する力が初めから高いレベルで求められがちです。移動するコストが下がり、すれ違う人の数も増え、ITツールによりいつでもどこでも多くの人から常にコミュニケーションを求められ続けるからです。そんな現代において必要な共感力はどのように磨いていけばよいのでしょうか。 ロジックだけでは思いは伝わらない! 「共感」で人を動かす話し方 作者: 菅原美千子出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2009/12/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 157回この商品を含むブログ (15件) を見る そもそも共感力とは何か この共感する力とは、相手と自

    どんな人に対しても共感するための11のコツ - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/04
    「共感するために超えられない壁は自分が作っている」「聞く」ことから始めたい、と思います。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
  • 2つの選択肢を迫ると、ウソがカンタンに見破れる!? | ライフハッカー・ジャパン

    ウソをついている人の頭の中は、フル回転。話の前後で矛盾が生じないよう、自分が言ったことを記憶しなければいけないし、ウソが見破られないよう、自分の話す反応やジェスチャーにも常に気を配る必要があります。そういった、ウソをついていることで「いっぱいいっぱい」な相手にうまく付け込み、ウソを見破る方法があるそうです。 John R.Schafer博士は、心理学系メディア「Psychology Today」の中で、ウソを見破るカンタンなコツを紹介しています。 ウソをついている人は、2つの選択肢に直面すると、第3の選択肢を探すよりも、2つの選択肢のいずれかを選ぶ傾向にあるとか。なぜなら、アタマに負荷をかけすぎているから。正直な人は、負荷をかけることなく事実を話すのみですが、ウソをついている人は、複雑なウソによってアタマの中がフルに動いている状態なので、上手く処理ができません。 「Forced Respo

    2つの選択肢を迫ると、ウソがカンタンに見破れる!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 世界で通用するフィンランドの教育法 - sadadadの読書日記

    世界に通用するためには、専門的な力も必要ですが、それを表現するプレゼンテーション力、自分の考えを伝える論理力、より有利に交渉するための折衝力等が重要視されています。しかし、そういった能力は今になって急に求められ始めたわけではありません。昔から阿吽の呼吸を求める『ムラ社会』で、掟、慣習、空気等で縛りつけて、まともに討議してこなかった閉鎖的な環境が日のコミュニケーション能力を低下させる原因に他なりません。今後のますますのボーダーレス、グローバルな世界を迎えるにあたって、ムラ社会からの脱却を決意し、普遍性の高い能力を養っているフィンランドから学ぶところは沢山あります。 受けてみたフィンランドの教育 作者: 実川真由,実川元子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 232回この商品を含むブログ (20件) を見る 1 フィンランド教育の考え

    世界で通用するフィンランドの教育法 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/14
    「求められるのは違いを刷り合わせるコミュニケーション能力。」日本人にも必要なのではないかと思う。
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