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2015年3月17日のブックマーク (5件)

  • ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?

    By Xava du 「branding(ブランディング)」とは、一般的には顧客に共通のイメージを抱かせることで他のサービスとの差別化を図るマーケティング戦略であり、その企業や製品に対する顧客の信頼や共感などを高めることで購買行動を呼び起こそうとする手法として重要視されています。「AppleGoogleが持つ圧倒的なブランド力はどこからくるのか?」を知る手がかりとなる「ブランディングとはどのようなものなのか」について、ブランディングコンサルタントのデビッド・バリアー氏が表現しており、ムービーは抽象的ですが一見の価値がある内容になっています。 What is branding? - YouTube ブランディングとは何なのでしょうか? クリエイターは、いつも自問自答していたいもの。 自分の才能。 何年間も完璧な仕事をし続けて磨いてきた技術について。 すべては「魔法」のようなもの。 それは「

    ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?
  • サイバー傘下のCCPR、「AmeTuber推進室」を設立--タレント出演動画など制作へ

    サイバーエージェント傘下のCyberCasting&PR(CCPR)は3月9日、国内最大級の動画キャスティングネットワークの構築を目指し、専門部署「AmeTuber推進室」を3月1日に設立したと発表した。芸能人出演動画の制作や「アメーバブログ」と連動させた独自プロモーション施策を実施する。 CCPRは、約1万7000組の「Ameba芸能人・有名人ブログ」を活用した企業商品/サービスのプロモーションのタレント側公式窓口として、芸能事務所各社と連携し、運用全般を手掛けている。また、そこで培った芸能事務所とのリレーションを活かし、イベントや企業広告への出演/広告契約などの各種キャスティング業務にも取り組んでいる。 AmeTuber推進室では、芸能事務所や既存著名YouTuberとのリレーション、インターネット上で影響力の強い読者モデル/専門家/一般人のネットワークを軸に、動画キャスティングネット

    サイバー傘下のCCPR、「AmeTuber推進室」を設立--タレント出演動画など制作へ
    bj_yama
    bj_yama 2015/03/17
    “メイク”
  • Googleの消えたサービス・製品まとめ、存在すら忘れられていそうなものも

    Googleはシリコンバレーから世界規模の企業へと発展していますが、提供サービスの全てが成功しているわけではなく「同業他社に敗れたサービスをすぐに切り捨てる」という見切りの素早さで失敗のダメージを最小限に抑えています。そんな提供が終了したGoogleのサービスがまとめられており、当時愛用していたものや、「こんなサービスもあった!」と思い返すことができるようになっています。 Google Memorial, le petit musée des projets Google abandonnés http://www.lemonde.fr/pixels/visuel/2015/03/06/google-memorial-le-petit-musee-des-projets-google-abandonnes_4588392_4408996.html 古い方からサービスの開始年ごとにGoogl

    Googleの消えたサービス・製品まとめ、存在すら忘れられていそうなものも
  • 電通の新しい取り組み ハッカソンで新規提案「電通テクノジャム」 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    広告代理店の電通が電通社員と外部のテクノロジストとのコラボレーションによるハッカソンで新しいビジネス領域を探る「電通テクノジャム」という新しい試みを始めました。 今回、私がトータルコーディネーターを勤めることになった「電通テクノジャム」とは何か、そして電通はこれを通じて何を狙っているかということをご紹介したいと思います。 電通は言わずと知れた国内最大手の広告代理店です。 その主たる収入源はテレビを始めとしたメディア収入ですが、年々、テレビCMはGoogleYahooを始めとするサイバー広告に押され始めています。 電通としてはかなり以前から、メディア依存の体質から脱却したい、という意志があり、様々な試みを続けてきました。 その中で、技術シーズとクリエイティブを結びつけ、新たな事業領域を創出することを目的として設立された電通サイエンスジャムという子会社があります。 社長は電通コミュニケー

    電通の新しい取り組み ハッカソンで新規提案「電通テクノジャム」 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • メディア最大のタブー「電通」は日本人を洗脳し続けた黒幕だった!?

    これまで自己啓発やコーチング関連の著作でヒットを飛ばしてきた脳機能学者・苫米地英人氏が、サイゾーから出版した新刊のテーマは、なんと「電通」。タイトルも『洗脳広告代理店 電通』と刺激的だ。書の中で苫米地氏は、「電通こそ、日人を洗脳し続けてきた黒幕である」と喝破する。脱洗脳の権威としても知られる同氏が、書に込めたメッセージとは?――苫米地さん、最新刊のタイトルは過激ですね。苫米地 いいタイトルだよね。メディアタブーである電通の批判を出版したサイゾーにも敬意を表したい。――電通さんにはお世話になっているので、これで広告売り上げが激減するかもしれません(苦笑)。苫米地 その分、このをしっかり売って、稼いで(笑)。――もちろん、そうしたいです。なので、ここでしっかり宣伝させていただきます。苫米地さんはかねてから、「テレビは権力者、利権者にとって都合のいい洗脳メディア」と主張されていますね。