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クラウドソーシングサービス「ランサーズ」を運営するランサーズは3月26日、世界のクリエイターにデザインを発注できるクラウドソーシングサービス「designclue(デザインクルー)」を4月1日に買収することを発表した。今後は海外にも本格展開していくという。買収額は非公開。 designclueは、動画制作のクラウドソーシングサービス「Crevo(クレボ)」を運営するCrevoが提供するデザイン特化のクラウドソーシングサービス。たとえばロゴデザインやモバイルアプリのアイコンは1万9900円から依頼できる。現在世界60カ国以上のデザイナーが登録しており、ロゴデザインの平均提案数は120を超えるという。 ランサーズはサービスを譲り受ける形でdesignclueを買収する。今後はサービス間の連携なども進める予定だという。同社代表取締役社長の秋好陽介氏は、「designclueを4月にランサーズのグ
By Xava du 「branding(ブランディング)」とは、一般的には顧客に共通のイメージを抱かせることで他のサービスとの差別化を図るマーケティング戦略であり、その企業や製品に対する顧客の信頼や共感などを高めることで購買行動を呼び起こそうとする手法として重要視されています。「AppleやGoogleが持つ圧倒的なブランド力はどこからくるのか?」を知る手がかりとなる「ブランディングとはどのようなものなのか」について、ブランディングコンサルタントのデビッド・バリアー氏が表現しており、ムービーは抽象的ですが一見の価値がある内容になっています。 What is branding? - YouTube ブランディングとは何なのでしょうか? クリエイターは、いつも自問自答していたいもの。 自分の才能。 何年間も完璧な仕事をし続けて磨いてきた技術について。 すべては「魔法」のようなもの。 それは「
サイバーエージェント傘下のCyberCasting&PR(CCPR)は3月9日、国内最大級の動画キャスティングネットワークの構築を目指し、専門部署「AmeTuber推進室」を3月1日に設立したと発表した。芸能人出演動画の制作や「アメーバブログ」と連動させた独自プロモーション施策を実施する。 CCPRは、約1万7000組の「Ameba芸能人・有名人ブログ」を活用した企業商品/サービスのプロモーションのタレント側公式窓口として、芸能事務所各社と連携し、運用全般を手掛けている。また、そこで培った芸能事務所とのリレーションを活かし、イベントや企業広告への出演/広告契約などの各種キャスティング業務にも取り組んでいる。 AmeTuber推進室では、芸能事務所や既存著名YouTuberとのリレーション、インターネット上で影響力の強い読者モデル/専門家/一般人のネットワークを軸に、動画キャスティングネット
広告代理店の電通が電通社員と外部のテクノロジストとのコラボレーションによるハッカソンで新しいビジネス領域を探る「電通テクノジャム」という新しい試みを始めました。 今回、私がトータルコーディネーターを勤めることになった「電通テクノジャム」とは何か、そして電通はこれを通じて何を狙っているかということをご紹介したいと思います。 電通は言わずと知れた国内最大手の広告代理店です。 その主たる収入源はテレビを始めとしたメディア収入ですが、年々、テレビCMはGoogleやYahooを始めとするサイバー広告に押され始めています。 電通としてはかなり以前から、メディア依存の体質から脱却したい、という意志があり、様々な試みを続けてきました。 その中で、技術シーズとクリエイティブを結びつけ、新たな事業領域を創出することを目的として設立された電通サイエンスジャムという子会社があります。 社長は電通コミュニケー
日々、いろんな海外メディアの情報を追っているのですが、改めて日本におけるメディア関連データで気になるものを足下から整理しようと思い、調べてみました。 1. スマートフォンの所有率 (出典:ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース) 昨年の時点でガラケーの所有率をスマホが上回っていたようですが、今年はさらに差が広がっていますね。特に女子学生(85.2%)、男子学生(78.3%)のスマートフォン所有率が高いとのことです。タブレットもじわじわ増えています。 2. スマートフォン加入者数 総務省によれば、日本にはインターネット利用者数が9652万人いるようです。また、IDC Japanの2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数予測によれば、2014年には6277万人に、2015年には約7000万人がスマホを持つことになりそうです。 3. スマートフォンの利用場所とシーン ヤフー
In much the same way I used to quiz my grandmother about how she survived the Great Depression, a younger colleague recently asked me what online journalism was like in the 1990s (we started Slate in 1996). As I started to talk about it, I realized that the journalism itself hasn’t changed that much—blah blah social media, blah blah interactives, blah blah longform—but what has changed is the mone
編集で関わっているブロガー・イケダハヤト氏のメルマガで「国内バイラルメディアまとめーー31のメディアを紹介」という記事を担当しました。「メディアの輪郭」では少し追記を加え、アップデートして紹介します。 2014年、webに吹きあふれるバイラルメディア旋風を読み解く! 前編 - イケハヤマガジン - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ 昨年から今年にかけて大きなトレンドになりそうな「バイラルメディア」。主に画像や動画をコンテンツとし、ソーシャル上で爆発的にシェアを生むシンプルなメディアの形で、海外ではすでにいくつかの存在感のあるプレイヤーが登場しています。 日本でも昨年末から次々とバイラルメディアのフォーマットを採用するメディアが生まれてきています。ここでは整理がてら、35の国内バイラルメディアについてまとめてみます。 1. dropout(ドロップアウト) 2013年12月にスタートした「刺
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NYタイムズがWebサイトの大幅刷新を、1月8日に実施した。刷新の目玉の一つが、ネイティブ広告を本格的に導入することだ。スポンサーのコンテンツがそのままNYタイムズのドメイン内に現れることになる。 デジタルシフトで先行していた新聞NYタイムズでも、総売上の7割以上はプリント(新聞紙)事業に依存している(こちらの記事を参照)。デジタル・オンライン事業の売上が未だに3割に達していないのは、急成長を期待されていたオンライン広告が足踏みしているからだ。そこでついに、禁断の果実とも言える「ネイティブ広告」に触手を伸ばし、オンライン広告売上の成長を促すことになった。 ネイティブ広告は、フォーブスやアトランティックなどの有力雑誌とか、ワシントンポストやウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力新聞のWebサイトで、相次いで採用されてきている。ところがNYタイムズは昨年の前半ころまで、広告枠の外で(つまり
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
オンライン広告の効果指標は、本当にCTR(クリック・スルー・レート)が適切なのか…。4月12日Facebook社でアジア太平洋地域における、Facebook広告の効果測定を担当するDoug Fraser(ダグ・フレーザー)氏が来日。これまで行ってきた効果測定の結果をもとにオンライン広告の新たな効果測定フレームについて、同社の考えを説明した。 CTRとブランドに対するレゾナンス、またオフラインでの売上には相関関係が見当たらないとするニールセンが行った調査結果に言及し、「CTRを見てオンラインにおけるブランド広告の投資を決めることは意味をなさない」と指摘。実際にFacebook広告の調査でも、その後の当該商品の購入を調査したところ、購入した人の99%は広告をクリックしていないユーザーであったという結果もでていると話した。 では、CTRにかわる効果測定のフレームワークとはどうあるべきなのか。それ
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 私がADK-i社長の時に毎週水曜日の昼に1時間実施していた座学講座「横山塾」は、デジタル広告の最前線だけに、とかくデジタルメディア戦術だけに嵌りがちなメンバーのために、川上で何が行われているかを知る講座だった。もちろんデジタル領域も知るべきことが次から次に出てくるので、その道のエキスパートの方に講師になってもらってインプットしていた。全部で80週分のコンテンツになっている。 川上で何が行われているかというのは、ブランドの表現戦略とメディア戦略が、どういうブランド課題や目標設定のもとに設計されていくのかを知るということだ。クリエイティブは何を訴求し、どんな課題を解決しようとしているかTVCMとしてアウトプットになる手前を理解することが、メディア戦略の一部とな
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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