男の人って家に返ってくると必ず冷蔵庫開けるから 冷蔵庫がズラーっと並んでて一人一人冷蔵庫に顔を突っ込んでご飯を食べるコンセプトカフェをやったら受けると思うの。 店名は「つまみ食い」
自民党は16日の党の部会合同会議で、国会や地方議会の男女の候補者数を政党ができる限り「均等」にするよう努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法案」について議論した。慎重派議員から異論が噴出。今国会での提出に向けた党内手続きはいきなりつまずいた。 会議では、西田昌司参院議員が女性の社会進出が少子化を加速させているとの考えを背景に、「女性の社会進出で、社会全体が豊かになっているとは思えない。もっと根本的な議論をしてほしい」と主張。山谷えり子参院議員も「法律をつくることで、かえって男女の対立が生じてしまうのでは」として、時間をかけた議論を求めた。 ほかにも「能力のある人は自力ではい上がる」「政党が自ら努力する話」などと立法化することへの疑問も相次ぎ、党内議論はやり直しになった。野田聖子元総務会長らが法案の旗を振るが、推進派議員の一人は「これが今の自民党の限界」と漏らすなど、慎重派の説得に
ひとり暮らしの女子学生に家賃として毎月3万円を補助するーー。東京大学は来年4月から、このような制度を導入する。 報道によると、自宅から駒場キャンパスまで通学に90分以上かかる女子学生を対象に、月額3万円の家賃補助を最大2年間支給する。主に1、2年生が通う駒場キャンパスの近くに、保護者も宿泊できて、安全性などが高いマンションなど約100室を用意する。保護者の所得による支給制限などは設けない方針だ。 制度導入の背景には、女子学生が占める割合が全体の20%にとどまっているため、住宅面での支援を行うことで、女子の志願者を増やす狙いがあるという。女子学生にとっては嬉しい取り組みだが、ネットでは「なぜ、女子限定?こんなおかしな話はない」「最高学府で性差別か」といった疑問の声があがっている。 志願者を増やす目的で、国立大学が女子学生だけに「家賃補助」を行うことは、法的に問題ないのだろうか。性別を理由とし
●救急車の有料化に賛成 ・不適切な利用は有料化以外には解決しないと考えます。(40代勤務医、呼吸器外科) ・安易にタクシー代わりに利用するケースが多い。(50代勤務医、代謝・内分泌内科) ・かぜ程度の病気であるのにタクシー代わりに救急車を頻繁に利用する患者がいるから。(60代勤務医、整形外科) ・以前からだが、簡単に救急車を呼び過ぎ。ひどい患者になると待つ時間がイヤで呼ぶケースも。有料にしないと改善しないでしょう。(40代勤務医、その他の診療科) ・タクシーと同程度の費用は請求してもいいのではないか(保険外で実費で)。1日に数回、毎日救急車でくるような患者も実在する。(50代勤務医、小児科) ・診察や治療を受けたら料金を支払うわけで、救急車にも料金が発生しても問題ない。(30代勤務医、麻酔科) ・救急車の不正利用があまりにも多いと現場で感じる。せめて100円でも請求すれば、不正利用を減らせ
米大統領選の結果を受け、スペインでは、ポデモスのパブロ・イグレシアス党首とドナルド・トランプを比較する人々が出て来たので、イグレシアスはこれに憤慨し、「ポピュリストとはアウトサイダーのことであり、似たようなメソッドを使うことはあるものの、それは右翼でも、左翼でもあり得るし、ウルトラリベラルの場合も、保護主義者の場合もある」と主張しているとエル・パイス紙が伝えている。 ポピュリズムとは大衆迎合主義なのか パブロ・イグレシアスは、「ポピュリスト」の概念についてこう語っている。 「ポピュリズムとは、イデオロギーでも一連の政策でもない。『アウトサイド』から政治を構築するやり方のことであり、それは政治が危機に瀕した時節に拡大してくる」 「ポピュリズムは政治的選択を定義するものではない。政治的時節を定義するものだ」 出典:”Spain’s Podemos party rejects parallels
(Barry King/Getty Images) 前回の投稿がソーシャルメディア上で急拡散され、数日の間に述べ約64,000人の方に見ていただくことになり、驚きました。ありがとうございました。 さて、ご存知、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏が、「トランプ大統領」の登場に吠えています。彼が辞めるまで徹底抗戦する、と(例えば、この記事)。 彼は、大統領選期間中ずっと、主流メディアが「クリントン投票」の予想をし、テレビ討論でトランプを続けざまに論破するのを見て「ほぼ当確」と報道しても、一貫して「ヒラリー支持者は残念だったな。トランプが勝つ」という発言を続けていたのですが、結果は彼の言った通りになりました。 そのため、今までは彼をキワモノ扱いしてきた米国の主流メディアも、彼に大きな尺を割いて見解を問うようになっています。 彼は、ずっとトランプを厳しく批判してきましたし、民主党の予備選
まとめ 全方位にケンカを売るロマン優光さんの新刊『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』が発売前か.. 『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』はコアマガジンから11/2に発売されます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4864369836/corenews-22 54642 pv 240 96 users 44 まとめ ものすごく誠実な内容だったロマン優光さんの新刊『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』感想集 品切れしている書店やネットショップが多いようです! https://www.amazon.co.jp/dp/4864369836/corenews-22 55393 pv 64 9 users 10
2016年11月16日 「『ガラスの天井』を打ち破れ」。下着大手の トリンプ・インターナショナル・ジャパン(東京)は16日、世相を映す下着として、「ファーストウーマンブラ」(非売品)をお披露目した。小池百合子東京都知事の誕生や、レスリングの伊調馨選手による五輪4連覇など、時代を切り開く女性にふさわしいデザインとしている。 ブラジャーは、しなやかさと強さを併せ持つ金色の和紙で作製。カップの上に女性の社会進出を阻む「見えないガラスの天井」をイメージした透明なシリコン製の覆いを重ねた。熱い心を示す炎の形をしたパッドを押すと、後光が差したように背中部分が光る仕掛けで、時代の幕開けを予感させる。 トリンプは1987年から世相を表現したブラジャーを発表している。【時事ドットコム編集部撮影】【トレンド動画一覧へ】
米ペンシルベニア州での選挙集会で演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【11月16日 AFP】英語辞典などを発行する英オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)の辞典部門「オックスフォード・ディクショナリーズ(Oxford Dictionaries)」は16日、英国の欧州連合(EU)離脱、いわゆる「ブレグジット(Brexit)」や、米大統領選で勝利したドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の台頭で使用頻度が急増した「post-truth(ポスト真実)」を2016年の言葉に選んだと発表した。 オックスフォード・ディクショナリーズは、「post-truth」について「世論の形成において、客観的事実が感情や個人的な信念への訴えかけよりも影響力に欠けている状況、またはそれに関連した状況を
パスタをゆでる時、計量リングが無くて「大体このくらいだよね」と目分量で済ませてしまって、(やっぱり多かった…)と後悔したことがある方も多いのでは?そんな悩みを、どこのお家にもある意外なモノが解決してくれるらしいです!!これで、いつでも正しい量がわかりますね!!
pipipipipi-www.hatenablog.com あなた様にとって中身のあるものとは、説明書のことですか? そもそも自分を棚上げする中身のない人は、どのような文章からも、本質を掴み取って有効利用することなど到底出来ないのです。 もしかしたら読解力や想像力が欠落していることによって、本来は有益な文章であるにも関わらず、貴重な意見を読み取れなくなっているのではないでしょうか? あなた様の眼前に広がるその中身のなさというのは、あなた様自信を映し出す鏡なのではありませんか? 一体あなた様は、この私と比べてどれだけの功績を残し、どれだけの社会貢献をし、どれだけの研鑽を積んできたのでしょうか? まさかだらだらと、「一限つれーわー」と舌打ちしながら大学に行っては、授業中にツイートするにも似た体たらくな人生を送っていたりしませんよね? この私を批判するということは、それ相応の次元に達していると思
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