世界のプロレス探検隊 ~Pro Wrestling is Everything~ プロレスについて扱っていきます。 アメリカン・プロレス(WWE,AEW,Impact,GCW等)、日本のプロレス(新日本、ドラゲー等)やデスマッチ・女子プロ・ユーロマットや入場曲についても扱います。 インディーシーンのこれから活躍するであろう有望株も随時紹介! Triple W Total Rumble 9 19/3/30 A-キッド対ウィル・オスプレイ 成長著しいスペインの至宝Aキッドが、UKの至宝から現世代の旗手となり、 世界でその名を轟かせているオスプレイが遂に激突。 様々なベクトルで勝負出来る中で、2人が選んだのは正統派な鬩ぎ合い。格差を否定せず、 チャレンジマッチ要素入れながらも、無理なドミネイトよりも、試合の中でストーリーを紡いでいく形。 オスプレイに付いて行き、自分の良さもしっかり提示出来るAキ
学習指導要領の改訂により、2020年度から小学校でもプログラミング教育が必修化されます。ここ2~3年で、子ども向けのプログラミング教室が急増し、子どもを持つ親へのアンケートでも、子どもに習わせたい習い事の上位にプログラミングが挙げられるようになりました。 ITエンジニアとして働いている方の中にも、自分の子どもにプログラミングを学ばせたいと思っている方は多いことでしょう。そこで、「子どもにプログラミングについて伝えるにはどうすればいいか」「子どもに『プログラミングをやってみたいんだけど、どうすればいいの?』と聞かれた場合に、何から始めさせればいいのか」というテーマを軸に、最新の子ども向けプログラミング教育ツールを紹介したいと思います。 プログラミング学習によって得られる論理的な思考力 プログラミングを学ぶことの利点はいくつもありますが、中でもよく言われるのが「論理的な思考能力(ロジカルシンキ
■ 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か 目次 通信の秘密に検閲は関係しないの? 昨年のブロッキングを巡る議論のズレっぷり 検閲の禁止と通信の秘密との関係 戦後初期ではどう整理されていたか カワンゴ的な検閲厨の到来は昭和27年の国会で予見され論破されていた インターネット時代における検閲の禁止・通信の秘密とは 通信の秘密に検閲は関係しないの? 前回の日記「アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見」では、通信の秘密を単にプライバシーの問題で捉えるのではなく、検閲の禁止との関係で捉えるべきであるとの意見を示したが、実は、昨年いろいろな方々にこのことを言ってみたが、なかなか首肯してもらえなかった。なぜなら、学説でそういうことは言われておらず、電気通信事業法の逐条解説書もそうとは言っていないからだ。 例えば、長谷部編「注釈日本国憲法(2)」では、(憲法上
恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」
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