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  • 20世紀に描かれた近未来年表 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    子供の頃に「21世紀」と聞けば、それはもう車が飛んでロボに紅茶を注いでもらっていると思い描いていたが、 気づけばはや10年経過してる訳で、残り90年しかない。 どうも20世紀に描かれた近未来をモチーフにした未来設定は見通しが甘い気がする 20世紀に描かれた未来設定が今ではだいぶ近づいた訳で、過去のアニメ/映画/ゲームの作品にて 何年後の未来をどのように思い描いていたのかを検証してみた。 1998年   機動警察パトレイバー (1988年 →10年後) ・ロボットテクノロジーの発達により、あらゆる分野に汎用人型作業機械が進出 1999年  超時空要塞マクロス (1982年 →15年後) ・マクロスが宇宙より墜落したのがこの年 百獣王ゴライオン (1981年 →20年後) ・第三次世界大戦が勃発、地球は壊滅状態 2000年  北斗の拳 (1984年 →15年後) ・第一話での時代設定は2000

  • 消えた虎達 - 80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    2001年から2004年まで放送された投資バラエティ番組 「マネーの虎」(日テレビ系) 百戦錬磨の“虎”(会社経営者) VS 起業希望者 という図式が海外で好評を博し、「風雲たけし城」や「料理の鉄人」のようにフォーマット販売という版権ビジネスで成功しているようだ。 そんなキラびやかさが聞こえてくる反面、番組終了後の百戦錬磨の“虎”達のその後の動向がどうもキナ臭い ◆小林 敬 株式会社 小林事務所 代表取締役 <年商>56億 45歳(当時) 「アホンダラァ! 謙虚になれよ!」 「死ぬ気でがんばってこのザマか!」 「私らかて百戦錬磨の経営者なわけですわ」 45歳にして会長/相談役の風貌を兼ね備えていた小林氏は最も恐れられた虎ではなかっただろうか。 若き起業家達の計画性の甘さへの叱咤には留まらず、終いには人間性の否定まで行い、 起業での成功で得た自信と目の前に積まれた札束がこの猛虎をより強く吠

  • 映画のキャッチコピーの名言と迷言 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    映画のポスターや予告トレーラーなどで使われる映画のキャッチコピー。 2時間もの物語をたった一言で表現させ、なおかつ観客に興味を持たせなければいけません。 唸るものもあれば失笑するものもあったりして、そんな名言と迷言集です。 <名コピー> ↑ ↑(火垂るの墓) ↑ 4歳と14歳で、生きようと思った。 ↑ ↑ ↑ ↑(102) ↑犬絶賛 ↑ ↑ ↑(シザーハンズ) ↑ 抱きしめたいのに抱きしめられない・・・ ↑ ↑ ↑(ミスター・ビーン) ↑ 遂に日政府は、この男を入国させてしまった!! ↑ ↑(エイリアン) ↑ 宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。 ↑ ↑ ↑ ↑(アナコンダ) ↓ 叫び声さえのみこまれる ↑ ↑ ↑ ↑(ブレア・ウイッチ・プロジェクト) ↑ 怖くて、目をつぶれない。 ↑ ↑ ↑ ↑(アウトブレイク) ↑ 人類絶滅の危機、それは一匹の猿から始まった――。 ↑ ↑(紅の

    bk246
    bk246 2006/10/19
    ”バカも休み休みyeah!”は結構すきだったんだが
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