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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
  • 7割が「学び直しは必要」と答えつつ、実際に学ぶ人は2割以下 ミドル・シニア調査でわかった、社会人の学びに潜む「バイアス」

    HR領域における実務に役立つ調査研究を行い、有益な情報を発信する「パーソル総合研究所シンクタンク」。今回は同シンクタンクが発表した「ミドル・シニアの学びと職業生活に関する定量調査」について、パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が「大人の学びとWell‐being」をテーマに解説したセッションの模様をお届けします。前編は組織のWell-beingを考える際のポイントや、学びの楽しさをWell-beingにつなげる4つのアプローチについて語られました。 パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が登壇 井上亮太郎氏:あらためまして、井上亮太郎と申します。 私は人と組織の領域、そして美しさや幸せを感じる人の感性や感情に関心があり、その感性を計測、モデル化して、さまざまなプロダクトに適応していく仕事をしています。プロダクトとは、例えば人事制度や研修プログラムなどのソフトプロダク

    7割が「学び直しは必要」と答えつつ、実際に学ぶ人は2割以下 ミドル・シニア調査でわかった、社会人の学びに潜む「バイアス」
  • 言語化がうまくなるために「語彙力」を増やす方法とは 頭のいい人がやっている“思考法”と知性の磨き方

    わからない言葉に出会ったら、すぐに辞書を引く 井上陽介氏(以下、井上):この(『頭のいい人が話す前に考えていること』)を読んでいて言葉の大切さをとても感じました。 例えば品質と言っても、この「品質」の意味合いをどこまで突っ込んで自分なりに理解できるのか。「品質という言葉1つとっても「A社とB社とC社ではまったくとらえ方が違うよね」ということを、しっかりとらえていく必要性があるなと思っていました。 言語化の中で、言葉を再定義していく力とか、名前がないものにあえて名前をつけることもトレーニングしていくといいのではないか、という提案もあったかなと思っています。語彙力と言うのか、言葉力と言うのか、言語化力を高めていくためには何をしていくといいんでしょうか? 安達裕哉氏(以下、安達):語彙には2つあるなと思っています。これは私の師匠の教えそのまんまなんですが、1つは「ちゃんと辞書を引け」ということ

    言語化がうまくなるために「語彙力」を増やす方法とは 頭のいい人がやっている“思考法”と知性の磨き方
  • 世界一睡眠不足の日本、実は労働時間はそれほど長くない? 疲れている人が多い理由は“疲労を無視する国民性”

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、世界的にも睡眠時間が短いと言われる日の「疲労を危険信号だと捉えていない国民性」を指摘します。 「休養学」の研究を始めたきっかけ 長野弘樹氏(以下、長野):片野さん、自己紹介から進めていただいてもよろしいですか。 片野秀樹氏(以下、片野):みなさん初めまして、片野秀樹と申します。日お集まりいただいた方、そしてオンラインの方もありがとうございます。 無事、『休養学』が刊行に漕ぎつけられました。これも、みなさまのお力添えがあってのことだと思っています。また、手に取っていただいている方が多くいらっしゃるとうかがっています。当にありがたいお話だと思っています。1人でも多くの方に、しっかり休んでいただきた

    世界一睡眠不足の日本、実は労働時間はそれほど長くない? 疲れている人が多い理由は“疲労を無視する国民性”
  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
    bk246
    bk246 2024/04/18
    “「キャリア自律」というすごく大事な言葉があります。わかりやすく言うと、「個人のキャリアは自分で作る時代になった。会社が決める時代は終わった」と。”
  • 文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。

    文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
    bk246
    bk246 2022/09/01
    あー、回線負荷の問題さえなければビデオはオンにしたほうがいいね
  • 起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント

    昨今、企業での健康経営や働き方改革の活動が注目される中、国内での睡眠課題は依然として大きく残されたままです。日では、就労者の7割が睡眠に課題を抱えており、2018年OECD加盟国の中で睡眠時間の最短を記録しました。更には睡眠障害における経済損失額は年間15兆円(GDPの3パーセント)と推計されています。健康経営と働き方改革実現のためには、一人ひとりが適切な睡眠時間を確保できて、社会全体の睡眠リテラシーの広い普及が必要不可欠です。そこで記事では、企業における睡眠促進策のポイントを小室淑恵氏が解説します。 人間の脳は、起きてから「13時間」しか集中力が持たない 小室淑恵氏:「管理職・経営層に(睡眠の重要性を)伝えるのは難しいでしょ。じゃあ、どう伝えるの?」ということになると思います。今日はお時間もないので、ものすごく早口バージョンになってしまいますが、ふだん私が経営層や管理職向けにご紹介し

    起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント
    bk246
    bk246 2022/08/09
    寝なきゃ
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
  • ログミーTech

    英語圏における知名度はまだ15パーセント程度 「pixiv」が目指す世界を作り出すために必要な、海外クリエイターとのリレーション形成

    ログミーTech
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • 話題の新ファンド「SBI・Vシリーズ」 競合ファンドとの違い・強みを解説

    2021年6月17日、SBIグループから誕生したインデックスファンドシリーズ「SBI・Vシリーズ」の設定を記念した限定セミナーがオンライン上で開催されました。このセミナーでは「SBI・Vシリーズ」を設定・運用する、いわゆる投資信託の”メーカー”であるSBIアセットマネジメント社の梅賢一社長が2,000人以上の投資家からの質問に真摯に回答しました。記事では、ふだんあまり聞くことのできない商品開発への思いや、商品についての詳細な解説をお届けします。 SBI・Vシリーズ、装いも新たに 仲岡由麗江氏(以下、仲岡):みなさま、こんばんは。SBI証券の仲岡と申します。お時間となりましたので、さっそくSBI・Vシリーズ設定記念ミーティングを開催いたします。 来であれば、みなさまと対面でお話したかったのですが、このような状況ですので、オンラインでの配信となりました。 6月15日より募集を開始しました

    話題の新ファンド「SBI・Vシリーズ」 競合ファンドとの違い・強みを解説
  • メール誤送信に怯える問題を解決したかった 株式会社ゆめみ、Slack導入で果たした業務効率化

    2018年12月11日、Slackユーザーの企業が事例を紹介する「Why Slack?」が開催されました。イベントにはSlackを導入しているスマートニュース株式会社、株式会社カクイチ、株式会社ゆめみの各担当者がそれぞれ自社の使い方を紹介。パートでは、ゆめみの片岡俊行氏が導入の経緯と独自のSlack運用ルールについて語りました。 ゆめみのSlack活用術 片岡俊行氏(以下、片岡):こんにちは。株式会社ゆめみの片岡と申します。弊社はIT系の会社で、比較的Slackを使っています。今日は、Slackの便利なところなどを、導入の経緯も含めてお話しさせていただければと思います。 こんなかたちで(講演を)ぐるぐる回していきます。展開よく、テンポよく進めていければと思いますので、よろしくお願いします。最初に自己紹介をして、それから会社の簡単な説明をします。その後「before Slack」「afte

    メール誤送信に怯える問題を解決したかった 株式会社ゆめみ、Slack導入で果たした業務効率化
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

    ログミーBiz
    bk246
    bk246 2015/07/14
    言葉狩りじゃないけど「発達障害」ってイメージが良くないよね。PDDとか広めたほうがよいと思う。
  • 「開閉式屋根は絶対ダメ」森山高至氏が提案する、新国立競技場建設計画とは

    陸上競技場と球技場の併用はよくない 森山高至氏(以下:森山):ここまで説明しましたね。左側の平面図を見ていただくとわかるのですが結構土地の周りが空いていて、また公園にするのも良しなんですよ。森って書いてきましたけど。外苑西通り側も今よりも空いているし。 これ、6万人は入るって言っていて、学徒出陣の見送りでも7万5,000人が入ったと書いていましたけど、そこまで入るのかなぁ、とは思ったので、検証しました。 これはさきほど言いました、この部分だけで済むよっていう話。 これが工程の話。これで言っているように、いまラグビーが間に合わない間に合わないって騒いでいるけど、間に合わないどころかもっと早く出来上がっちゃって、この計画は2018年中に出来上がるじゃないかと僕は思っています。 先ほど有識者会議がめちゃくちゃにした今回の施設用途ですけど、もう1回これいろんな人に聞いて整理すると、たぶんこうです。

    「開閉式屋根は絶対ダメ」森山高至氏が提案する、新国立競技場建設計画とは
    bk246
    bk246 2015/07/14
    「真」とかつけちゃって、ふざけてるような感じだけど、ほんとに屋根なし平屋でいいと思うんだよな。ザハデザインの建物は、お台場かどっかに後で作ればいいよ(適当)
  • 「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え Lecture 14 - How to Operate #3/5 Paypal創業当初の幹部としても名高い、Squareの元COO・Keith Rabois(キース・ラボイス)氏が起業家育成講義に登場。講義では、キース氏がPaypal創業者ピーター・ティール氏から学んだという生産性を高める方法を紹介します。 人にも会社にもそれぞれの成長速度がある キース・ラボイス氏(以下、キース):人についてみんなが聞く質問は、いつ誰かの上司として人を雇うべきか、いつ人を昇進させるか、あるいはいつ入れ替えればいいのか、というものです。これは、すべての企業が独自の成長率を持っているということと、ひとりひとりの個人も独自の成長率を持っている、と考えることができます。 非常に成功している会社、例えばLinkedIn

    「1人につき、たった1つの仕事しかしてはならない」–Paypal創業者ピーター・ティールの教え
    bk246
    bk246 2015/02/23
    “少ない数字でした。私はLinkedInに27番目の従業員として参加しました。私が2年半後に去った後、従業員は57人しかいませんでした。対照的に、私がSquareに20番”
  • 「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 なぜ人は眠るのか? #1/2 ストレス、飲酒やドラッグへの依存など様々な健康被害をもたらす睡眠不足。「眠り」について研究する神経科学者のRussell Foster(ラッセル・フォスター)氏が、世間の間違いだらけの睡眠に関する知識を正し、健康的な睡眠方法を紹介します。(TEDより) ほとんどの子供が5時間しか睡眠をとっていない それでは、睡眠不足について考察してみましょう。大半の人が睡眠不足を経験しています。睡眠の測定結果を見てみましょう。 1950年代にはほとんどの人が約8時間の睡眠をとっていました。今はそれよりも1時間半から2時間少なく、6時間半です。10代になると、もっとひどい結果が出ています。10代の若者の脳が完全に活動するには、9時間の睡眠が必要なのですが、ほとんどの子供が、特に学校のある日には5時

    「早寝早起きが健康にいい」はウソ! 睡眠のプロが語った、眠りにまつわる4つの迷信 - ログミー[o_O]
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