OpenGLとWindowsAPIを用いて再利用可能なOpenGLレンダラクラスを作成し、作成したOpenGLレンダラクラスを用いてモデルビューワを作成する方法を解説します。 使用開発環境は Visual C++ 2008 Express Edition Service Pack 1 です。 (OpenGLとMFCを用いた モデルビューワを作る(OpenGL+MFC) (Visual C++ 2005版) もあります。 Direct3DとWindowsAPIを用いた モデル ビューワ を作る(Direct3D+WindowsAPI) (Visual C++ 2008版) もあります。)