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あとで読むと考え方に関するblackcat2_2のブックマーク (10)

  • 【ねほりんぱほりん】里子を受け入れたあとに突然妻が亡くなって『シングル里親』になった男性の話がYOUさんも視聴者も号泣する神回だった (3ページ目)

    ソウシ @sixia0uT8BMBIgp 子のための制度、とはいえ書類の記入とかで悩ませるような関係だと里親もしんどくないかな。わかっちゃいるけどもう少しなんとかならないかな。 #ねほりんぱほりん 2022-12-09 22:15:33 さまんさ @thavasa1002 里子名義の銀行口座は親元に帰ったら親権のある親のものになるから、どう使われるかわからないとか、 学資保険、そのほかの保険も加入できない ハードルが高すぎる! #ねほりんぱほりん 2022-12-09 22:15:49

    【ねほりんぱほりん】里子を受け入れたあとに突然妻が亡くなって『シングル里親』になった男性の話がYOUさんも視聴者も号泣する神回だった (3ページ目)
  • 何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった #ITテクノロジー#老いの準備#ミドルエイジの生き方#老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2022/11/14 更新日 | 2022/11/14 河相我聞(かあいがもん) 私は今年で47歳、息子たちも28歳と20歳になった。 時間がたつのがとても早い。 50代も目前になって、体力が落ちてきたり、老眼になったり、肩が上がらなくなったり、白髪が増えたり、毛量が減ったり……。いろいろな変化は人並みにあるが、同世代の人や同級生に会うと「全然変わらないねぇ」と言ってもらえる。お世辞でもうれしいものだ。 20代の頃。 いや、私はだいぶ変わったと思うが。 そんなことより、私の中ではかなり変わってきたことがある。 年を取っても楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろうか? と考えるようになった。 生きてきた

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護
  • 「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。

    わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ

    「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
  • 借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (5/5) - ITmedia エンタープライズ

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(5/5 ページ) 全ての情報を開示することで“フラット”な組織になる システム開発は順調に進み、2カ月後の3月には予約システムをリリースし「陣屋コネクト」と名付けた。「最低限の機能しかない、稚拙なシステムだった」とのことだが、システムを使い始めないことには、業務の改革も進まない。 システムにアクセスするデバイスとして、従業員にはiPadを配布した。ITに慣れない従業員に使ってもらうのは、難しい面もあったというが、勤怠管理システムがリリースされてからは状況が一変。ログインしないと給料が発生しないため、従業員全員がシステムを使うようになったという。 「誰にでも使いやすいよう、なるべく、タイピングではなくクリックベースで操作が進むように気を

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (5/5) - ITmedia エンタープライズ
  • "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。

    3つの革命1万2千年前、狩猟採集から農耕への移行「農業革命」が起きた。ハラリ氏は、人類の生活は豊かになったという解釈は偏っており「史上最大の詐欺だった」と主張する。 「どの観点から見るかで変わります。たしかに農業革命によって人間は大きな集団的な力を得ました。都市、国、帝国といった集団ができました。貿易、経済成長、技術革新も生まれました」 単位面積当たりに得られる物は増え、人類の数は指数的に増えた。 「一部のエリート、例えば、王、牧師、王侯貴族といったような人々の生活は、非常に改善されました。歴史は、そうした一部の王侯貴族の見方や、人間の集団的なパワーという観点から述べられます。そうした場合、農業革命は大きな前進だったと言えます」 ただ、大半の人たちにとって、生活の質は悪化したという。 「人間の体や脳は、木に登ったり、動物を追ったりという狩猟採集生活に適応するように発達してきました」 「と

    "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。
  • 「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。

    「忙しい人」になっても、あまり良いことはない。それどころか、「忙しい人」は迷惑な存在である可能性すらある。 何故そう言えるのだろうか。 昔訪れた、web系の開発を行ってる会社の話だ。 その会社は「プロジェクトマネジャーの表彰制度」を持っていた。半期ごとに最も頑張ったプロジェクトマネジャーを表彰する、といった内容だった。 そして、その賞の多くは「難局を見事乗り切ったプロジェクトマネジャー」や「炎上したプロジェクトを見事に治めたプロジェクトマネジャー」などに与えられた。 私は「なるほど、頑張った人が報われる仕組みなのですね」と何気なくコメントしたのだが、その会社のマネジャーの一人は私を軽蔑したように言った。 「いやいや、あの表彰制度は全く機能してないですよ。」 私は驚いた。 「なぜですか?」 「あたりまえじゃないですか。ホントに腕の良いマネジャーは、そもそも難局など迎えないですし、炎上もさせま

    「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
  • 社長はなぜ週7日働けるのか?

    ビジネス雑誌を読んでいると時々見かけるモーレツ社長の紹介記事。週7日働く、正月も働く、終電まで働く…など様々です。労働基準監督署は企業の残業実態に目を光らし、人事部はいかに残業を減らそうかと努力しているのですが、案外社長さんが一番働いているケースもあります。いったいどうなっているのでしょうか? 私もしがない零細企業の社長ですが、週何日働くかといえば、土日も部分的には仕事をしていることが多く、「今日は完全安息日」という一日解放される日はまずありません。更に時差の関係で日とカナダをまたぎますから日にいれば朝の5時、6時から、バンクーバーにいれば夕方からもうひと頑張り、ということも往々に起こりえます。 それでも大丈夫なのは仕事の内容がどんどん切り替わることで気分転換できるからでしょうか?一つの作業や事象に集中するのはせいぜい1時間か長くても2時間。その細切れの業務が延々と続くわけです。その中

    社長はなぜ週7日働けるのか?
  • クリエイティビティは1万時間の計画的な練習よりも重要

    by Handy Andy Pandy 1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという「1万時間の法則」が1993年に発表され大きな話題となりましたが、著者であるアンダース・エリクソン氏の書籍には1万時間の法則が機能するのはチェスやスポーツであり、競争のないガーデニングや趣味および教師、エンジニアコンサルタントなど現代の職業の多くには通用しないと書かれています。「クリエイティビティ」は「訓練で得られる技術」とどう違うのか、そしてなぜクリエイティブであることが重要になってくるのかが科学系情報サイトScientific Americanに12項目でまとめられています。 Creativity Is Much More Than 10,000 Hours of Deliberate Practice - Scientific American Blog Network ht

    クリエイティビティは1万時間の計画的な練習よりも重要
  • 結果から原因を探る数学『逆問題の考え方』

    わたしが知ってる数学は、“半分”でしかなかった。もう半分は、生々しく、荒々しい。同時に、数学の「正しさ」について強制的に考えさせられる。 わたしの知ってる数学は、「原因→結果」に従う。すなわち、原因を既知として法則に沿って計算する。万有引力から塩水の濃度まで、自然界を則るルールの理解や予測に役立つ。書によると、これは「順問題」と呼ぶ。 一方で、「結果→原因」を求める数学がある。現象の原因を観測結果から、逆のパスを通して決定・推定する問題だ。これが「逆問題」だ。逆問題を意識しないとき、「順問題」は、単に「問題」と呼ばれる。わたしが数学の全てだと信じてきた問題の大半は、これだったのだ。 たとえば、放射性物質で汚染された水を入れる貯水槽の問題がある。 【順問題】 ある貯水槽に放射性物質で汚染された水が流れ込み、混ぜ合わされ、流れ出ている。ある日、貯水槽の放射性物質濃度は、1Lあたり24.0ベ

    結果から原因を探る数学『逆問題の考え方』
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