東京電力は6月30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が異常を起こし、自動停止したと発表した。 冷却が停止したときのプールの温度は31度で、放射性物質を含む水が漏れているかどうかは確認はされていない。4号機の燃料プールでは、6月4日にも冷却が停止していた。
東京電力は6月30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が異常を起こし、自動停止したと発表した。 冷却が停止したときのプールの温度は31度で、放射性物質を含む水が漏れているかどうかは確認はされていない。4号機の燃料プールでは、6月4日にも冷却が停止していた。
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