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2007年8月15日のブックマーク (10件)

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  • 米軍による超能力研究の数々:政府資料アーカイブで発見 | WIRED VISION

    米軍による超能力研究の数々:政府資料アーカイブで発見 2007年8月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年08月15日 冷戦時代の米軍による超能力研究の中心人物だった元陸軍大佐John Alexander氏については、インタビュー記事(日語版記事)で紹介した。だが、こうした実験を行なった米国の軍人はAlexander氏のみにとどまらない。 国防技術情報センター(DTIC)が一般に公開している資料アーカイブにざっと目を通してみると、米軍が行なったいわゆる「超常現象」に関する研究や学術論文などが多数見つかるのだ。以下にその例を挙げる。(タイトルは、当該論文などへのリンクになっている。) サイコキネシス、および戦闘戦略におけるその可能性:米陸軍指揮幕僚大学が1985年に行なった研究。 「サイコキネシスは、継続的な研究が行なわれ、有効利用

  • X51.ORG : ミリン・ダヨ ― 不死身の身体を持つ"奇蹟の男"

    【Time.com/etc】1947年6月23日、米タイムス紙上に奇妙な記事が掲載された。空飛ぶ円盤の話ではない(※)。『奇蹟の男(Miracle Man)』そう題打たれて紹介されていたのは、とあるオランダ人の男の話だった。記事は次のようにはじまる。「苦難の時、"奇蹟の男"は兆しと驚きを示すため、メッセージを携えてやってくる。先週から、スイスのチューリッヒは"奇蹟の男"の話題で持ちきりだ。毎晩毎晩、コルソにある町一番の音楽ホールでは、35歳のオランダ人が観衆たちを魅了しているのだ。男の名はミリン・ダヨ。その奇蹟の男は毎晩ステージの上に立ち、剣やら槍を、生きたまま胸に突き立てているというのだ!」 「”私は芸術家ではない。預言者である。神を信じるのならば、自分の身体を支配することが出来る。はじめは誰も私の言葉を信じようとしないが、この不死身の身体を見て、人々は私の言葉を信じるのだ。”そう語るダ

  • 哲学者、翻訳家・中山元の書評ブログ : 『哲学者たちの動物園』ロベール・マッジョーリ (白水社)

    →紀伊國屋書店で購入 「動物から考える哲学」 を手にして、思わず笑ってしまった。実はまったく同じ内容の企画を立てたことがあったからだ。新約聖書の四福音書の著者に、それぞれ象徴となる動物がいるように、哲学者たちもまた動物を思考の同伴者とすることがあり、それぞれの哲学者にとって象徴的な動物がいるのだ。その動物との関係から、その哲学者の思想を考察するというのが、そのときのぼくの企画だった。 提案した編集者があまり乗り気にならなかったためにボツになったが(ボツになったぼくの企画は実に多い(笑))、このはまさにその試みを試したものなのだ。「フランスでも好評で、いろんな新聞・雑誌で紹介されていた」という訳者の紹介を読むと(p.174)、あの企画、実現させておけばよかったかと思わないでもない。原著が二〇〇五年刊行で、ぼくの企画は数年は溯っていたからだ(笑)。 もちろん哲学者ごとにあげる動物の候補はさ

    哲学者、翻訳家・中山元の書評ブログ : 『哲学者たちの動物園』ロベール・マッジョーリ (白水社)
  • strange - らき☆すたが白石稔を必要以上に押し出しているのをみて

  • 日本のイエスの足跡(BBCのイエスの墓の記事による)

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  • アウトバーン誕生75周年:独米の安全観の違いを考える | WIRED VISION

    アウトバーン誕生75周年:独米の安全観の違いを考える 2007年8月15日 社会 コメント: トラックバック (0) Marty Jerome 2007年08月15日 ナチスは、それを自分たちが考案したと皆に信じさせたかった(これは事実ではない)。自由論者の米国人ドライバーは、それが米国の高速道路より安全だと思わせようとするだろう(これもまた、事実ではない)。 ドイツのアウトバーンは1932年8月6日、ケルン〜ボン間の約20キロというわずかの距離で開通した。それ以来アウトバーンは、世界の自動車メーカーにとってもっとも重要なテスト地の1つであり続けて来た。 この悪名高き高速道路が知られている理由は、そこに制限速度がないことだけではない。アウトバーンは、自動車の安全についての考え方の、文化による違いを如実に表してもいる。 たとえば、見通しのきかない丘を登り詰めてフランクフルトへと車を進めると、

  • レジデント初期研修用資料: ネットワーク依存性と老化の関係

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 高齢の患者さんというのは自立が難しくて、 行政であったり医療者であったり、もちろん患者さんを取り巻く家族であったり、 様々な人を結ぶネットワークの「ノード」として、その存在を保っている。 「死に筋」と「生き筋」 たとえば昨日まで元気だった90歳の高齢者が、転んで上腕骨を骨折したときなんかは、 その患者さんはすでに「死に筋」に乗っかっている。 入院する。かなり高い確率で痴呆が進行して、点滴もままならなくなる。 トイレも自分で行けなくなるし、筋力の低下は一気に進む。事もとれなくなる。 骨折で患者さん亡くすわけにいかないから経管栄養始めて、たいていむせこんで、 肺炎をおこす。ドロドロになって、最悪亡くなるし、かなり高い確率で寝たきりになる。 「家

  • 岩明均『ヘウレーカ』 科学のディスクールと<真理>の鏡

    『ヘウレーカ』 岩明均 舞台は古代ローマ時代の都市シラクサ。時は第二次ポエニ戦争の最中、シラクサはローマにつくか、ハンニバルのカルタゴにつくかで揺れています。結局シラクサはカルタゴにつき、元は反カルタゴのために作られたアルキメデス発明による様々な武器で、迫り来るローマを撃退します。 しかし、『ヘウレーカ』は「戦記もの」「歴史もの」ではありません。主人公ダミッポスは勇猛で知られるスパルタ人ですが、飄々とした軟弱な風情で、むしろ知力を駆使して状況を切り抜けます。彼は「亡命者」であり、ローマにもカルタゴにもシラクサにも愛着はない。そして「超兵器」を作り出したはずのアルキメデスは、既に年老いて半ば呆け、シラクサが戦っているのがローマであるということすら認識できていません。 岩明均作品に通低するトーンとして、過剰な演出や起伏に乏しい傾向があります。物語的展開がない、という意味ではなく、むしろ残虐なま

  • ケータイ小説を「ヒドい」と言っている携帯小説サイト管理人は誰なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    久しぶりにひどい記事を見た。 →携帯小説サイト管理人 「どれも同じ内容でヒドい」|Ameba News 携帯小説サイト管理人 「どれも同じ内容でヒドい」 8月11日 15時28分 現在中高生を中心に流行している携帯電話専用のサイト。携帯小説サイトからミリオンセラーになるなども多く生まれていて、未だ不況にあえぐ出版業界では携帯小説部門を立ち上げようとしているほどで、金の鉱脈のように注目されているが、その実態はどうなのか。某携帯小説サイトの管理人が語った。 「はっきり言って『小説』なんて言葉で呼ぶのもおこがましいほどヒドいものばかりですよ。援助交際、ホスト、主人公の死、とかどれもこれも同じような内容で馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれません。だからランキングの高い順に書籍化しているだけですよ」。 これらの読者層は主に地方の女子中高生で、小説を執筆しているのも同様に地方の女子中高生が中心なのだという

    ケータイ小説を「ヒドい」と言っている携帯小説サイト管理人は誰なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)