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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (31)

  • デキる奴ってイヤな奴? - 書評 - 一瞬でデキる奴になる!48の心理テクニック : 404 Blog Not Found

    2007年10月29日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering デキる奴ってイヤな奴? - 書評 - 一瞬でデキる奴になる!48の心理テクニック 日経BPより献御礼。 一瞬でデキる奴になる! 48の心理テクニック 内藤誼人 今年、最も速く読めた一冊。 書、「一瞬でデキる奴になる!48の心理テクニック」は、タイトルどおり、デキる奴、もう少し正確に言うと、「デキるように見える奴」になるための心理テクニック集。それがどんなものであるかは、目次を見てもらえばわかるだろう。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 一瞬でデキる奴になる!48の心理テクニックより はじめに 職場で誰からも好かれる"自己演出"のワザ 自分の"弱み"を告白するだけで、誰からも好かれ、信頼される たまに職場でドジッてみる 自分を相手より"一段下"に見せる 職場ではいろんな人にどんどん面倒をかけ

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    blackjapan
    blackjapan 2007/10/30
    仕事がデキる奴は飽和するけど、子供がデキる奴は飽和しない。
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法

    2007年10月04日16:30 カテゴリ翻訳/紹介Media 惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法 良記事につき惰翻 21 Ways to Build a Better Blogger | Performancing.com 良ブログを「作る」というと、ブログさえよければいいように聞こえます。 が、実際のところ、ブロガー自身が改善を続けて、はじめてブログは良くなります。怠け癖はブログにも現れますし、ひどい場合には品質低下をブロガー自身ではなく外部要因にしたりするもの。 そんなわけで、先月私は自分自身のブロギングを改善するための「戦略」をリストにまとめました。それを以下に公表します。一夜にしてブロガーとして改善されるわけではありません。ブログが一夜にしてよくならないのと同じく。改善には長きにわたる努力が必要です。 公約を掲げて維持せよ この瞬間も、あなたと同じぐらい頭がいい人々が、ブログを

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  • 404 Blog Not Found:画評 - 絶望に効くクスリ

    2008年07月10日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 画評 - 絶望に効くクスリ 医者行きをさぼって漁っていたのがこちら。 初出2007.08.03(10巻刊行時点); 以後新刊を手に入れ次第更新。シリーズ「絶望に効くクスリ」は、慢性絶望症の漫画家山田玲司が、絶望に効くクスリを訪ねて歩く旅行記。作者の慢性ぶりはかなりのもので、しばしば作者の中の女神が書に登場しては、作者にこんなことをささやく。 八巻 p.6 あんたみたいな偽善者は、とっとと死ぬべきよ entry現在で全10巻、93種類の薬が処方されている。 しかし、その主成分は実は全てに共通している 絶望に効くクスリ、それは絶望そのもの。 例外は、ひとつもない。 シリーズに登場する「薬剤師」たちは、実にさまざまな絶望を味わっている。我が家の娘たちでもわかるほどわかりやすいものもあれば、作者自身わかってないな、というのも

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  • 飛行船ニッポン号 : 404 Blog Not Found

    2007年06月24日23:45 カテゴリLogos 飛行船ニッポン号 現状については、実は同感。 On Off and Beyond: 日は世界のブラックホールか桃源郷か 私としては、「これはこれでいいんじゃないの?」というのが自論。 しかし、「これ」はほったらかしにした結果「こう」なったわけではないことを忘れてはならない。 On Off and Beyond: 日は世界のブラックホールか桃源郷かやら犬やらを孤島に放してしばらく経つと、全く異なる新種が誕生し、世界から珍重される、といったことがあるが、日も同様に「全く違う、とんでもない製品」が出てくる場所になりつつある。だからいいじゃん、と思うのですよ。そもそも、世界が単一化するのもつまらないし。 仮に当に「隔絶」されていたら、珍重しようにもその手だてがない。ヘリウムが宇宙で二番目に多い元素であることを知っているが、しかし宇宙は

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  • 質疑問答の技術 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日02:25 カテゴリArt 質疑問答の技術 昨日はお忙しいところ「 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第4回ICPFシンポジウム『参加型メディアの可能性』」にお集りいただき、当にありがとうございました。私自身、パネリストとしてだけではなく、第一部では聴衆として楽しませていただきました。 それだけに、質疑問答に関してはもう少し工夫の余地があったのではないかと感じました。entryでは、シンポジウムに関してというより一般論として、質疑問答の進め方に関して考察してみます。 質疑問答で誰も手をあげない 日でとてもよく見られる光景です。確かに大勢の前で質問するのは勇気がいりますが、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。ましてや講演者とは、一期一会かも知れないのですし、講演者も質問も期待しています。ノークエスチョンは講演者に対するノーリスペクトと心得ましょう。 主催者

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  • 404 Blog Not Found:書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド

    2007年05月01日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド 初掲載2007.03.05; Amazon販売開始につき再掲載 これはすごい。 オックスフォード・サイエンス・ガイド Nigel Calder / 屋代通子 訳 [原著:Magic Universe - the Oxford Guide to Modern Science] [築地書館のページ] 重さも、厚さも、値段も--そして面白さも。 書「オックスフォード・サイエンス・ガイド」は、英国屈指のサイエンスライターであるNigel Calderの大エッセイ集の全訳。主人公は建前では現代科学なのだが、当は現代科学者たちである。 書がドシャメシャのは、その網羅度。これが単著というのが信じられない凄まじさである。以下の目次を見れば、それがわかる。あまりに分量があるのでsi

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    blackjapan
    blackjapan 2007/03/06
    とりあえず書評が読みたい
  • 視聴税を消費税として考えてみる : 404 Blog Not Found

    2006年12月21日21:00 カテゴリCultureTaxpayer 視聴税を消費税として考えてみる 結局広告に対する最大の誤解は、「広告の視聴は無料」だということである。 H-Yamaguchi.net: たまには「賢くない消費者」になったほうがいいのではないか これまたいうまでもないが、面白いテレビ番組を無料で見られるのも、西武が優勝するとバーゲンセールになるのも、すべて、とまではいわないが大半はこの幻想のおかげだ。もし、このビジネスモデルが「完全に」崩壊してしまったらどうなるか。少し考えれば明らかだが、広告の代金は、結局のところ広告された品に含まれているのだ。別の言い方をすれば、我々は広告を無料で視聴している代わりに、広告業界にあとで「広告税」を払っているようなものだ。 だとしたら、いっそ消費税と同じように「視聴税」を徴収し、それを視聴に応じて再配分するというのはどうだろう?これ

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  • 404 Blog Not Found:腕時計一生もの

    2006年12月05日16:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 腕時計一生もの そういう店員さんに薦めてあげていただきたいのが書。 腕時計一生もの 並木浩一 [間歇日記]世界Aの始末書: 歴史の断絶 若い店員は腕時計を預って、店の奥へと下がった。が、どうも様子がおかしい。ずいぶんと時間がかかる。もうひとりの店員となにやら相談をしているらしい。ちょっと時計の調子を見るだけのことになにをもたもたしているのかと母がいらいらしていると、ようやく店員が出てきた。 「……あの、これ、どうやって動かすんですか?」 「どうやって、て??」 「電池はどうやって入れるんですか?」 「…………」 書「腕時計一生もの」は、文字通り一生ものの腕時計を集めて鑑賞しまくった一冊。工学的作品は、しくみがわかってからはじめてその価値がわかるという側面もあるので、書のような「鑑賞マニュアル」は必須かもしれない。ま

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  • 正しい地雷の踏み方 : 404 Blog Not Found

    2006年12月01日19:15 カテゴリCulture 正しい地雷の踏み方 踏むべきか踏まぬべきか、それが問題だ。 レジデント初期研修用資料: ストップウォッチひとつでできる簡単! 医者潰し 「いい結果」を出すだけなら、むしろそれは簡単。特定の病気、それも死ぬような合併症のない病気の治療に集中して、こじれそうな人からは逃げ回ればいいだけの話。踏まなければ、前には進めない。それでいいという人たちもいるけど、その人たちが今歩いている芝生だって、実は元々地雷原だったのだ。だから、適度なタイミングで地雷踏みをさせるのは正しい。 問題は、この「適度なタイミング」という奴だ。まだ地雷を見たことがないものは、簡単に死んでしまう。だからなりたての新人では駄目である。その新人が死んで吹っ飛ぶのは、その新人の命だけではない。その新人が将来救ったかも知れないプロジェクトや将来や命も一緒に吹き飛んでしまう。 し

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  • 将棋駒の世界 : 404 Blog Not Found

    2006年11月30日12:30 カテゴリ書評/画評/品評 将棋駒の世界 こういう方なら堪えられない一冊がこちら。 将棋駒の世界 増山雅人 My Life Between Silicon Valley and Japan - 感動の書「永久保存版 羽生VS佐藤全局集」 今年は「ウェブ進化論」が世に出たりして僕にとっては思い出深い年だったので、何か記念になるものを買おうと思い、ついこの間、前から欲しかったすごくいい将棋の駒を買った。その駒を盤の上に並べると、立ち上ってくるものがぜんぜん違う。この将棋を、その駒で一手一手並べていくと、当に時が経つのを忘れる。 書「将棋駒の世界」は、文字通り将棋というゲームではなく、その道具である駒を作り続けた職人による、将棋駒づくしの一冊。 将棋駒というのは、工芸品としては時計に似ているかも知れない。1セット数百円台から100万円以上するものまであると

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  • プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年11月29日01:30 カテゴリLightweight Languages プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 Where N = the number of programming languages ever existed. 確かに今なら「階段を登る」-- ではなく、「階段を下りる」というアプローチの方がよさそうな気がする。 {informa,computa,evolu}tion: プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。 問題は、高級言語側で「階段を下りる」方にはあまり労力が割かれていないこと。 それでなぜそうなのか、といえば、結局のところ「Cで間に合っています」という答が返ってくることが多いのではな

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  • 我食らう、故に我あり - 書評 - もの食う人びと : 404 Blog Not Found

    2006年11月26日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 我らう、故に我あり - 書評 - ものう人びと 「あれ、ジュゴンが入っていない」と脊髄反射したのは、書「ものう人びと」の読み過ぎだろうか。 ものう人びと 辺見庸 finalventの日記 - シマウマとオカピはどこが違うか実際、長い間、オカピはシマウマの仲間だと考えられていたが、Webの進化によって、キリンの仲間であることが分かった。現在ではウシ目(偶蹄目)キリン科に属する哺乳動物である。 脚の曲線美が美しく、森の貴婦人などと呼ばれる。たまに蹴られたいという人がいて年間300人ほどの怪我人がでる。20世紀に入ってから初めてその存在が確認された珍しい動物で、ジャイアントパンダ、コビトカバとともに世界三大珍味の一つである。書は、辺見庸が、世界中でったりものをっている人々に話をきいたりしたエッセイをまとめたものである。し

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  • 学力って本当に低下しているのだろうか? : 404 Blog Not Found

    2006年11月23日13:00 カテゴリCulture 学力って当に低下しているのだろうか? 「学力が低下しているのはなぜだ」という設問が成り立つためには、当然「学力は低下している」ことが成り立っているというのが大前提なのだけど、それは果たして当なのだろうか? 一億総学力低下時代 (内田樹の研究室) 子どもたちの学力低下について「誰の責任だ」と凄んでみせる資格のある人間は日には一人もいない。私の「体感」では、学力はちっとも下がっていないどころか、格段に向上している。 しかしそれを語る前に、まず「学力」をきちんと定義しておかなければならないだろう。 私にとっての「学力」の定義は、読んで字のごとく「学ぶ力」、すなわち「わからなかったことをわかるようにする力」だ。はじめから「わかっている」必要は全くない。極端な話、何も知らなくても、誰に聞いたらわかるのかを知っている人の学力は、8割のこと

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    blackjapan
    blackjapan 2006/11/24
    最も大きいのは、「学生後学習」へのアクセシビリティが格段に向上したこと
  • 404 Blog Not Found:「どうせ」の経済学

    2006年11月22日19:45 カテゴリPsychoengineering 「どうせ」の経済学 これはいくら何でも結論を急ぎ過ぎではないのでしょうか。 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。 だが、彼女の研究結果でいちばんとんでもないのが、最後の部分だった。実はアフリカ人でも、所得が多くて余命が長い人々はちゃんとエイズの予防措置も積極的にやっている。余命が短いところは、そういうことに関心がない。ここから導かれる結論。アフリカの人たちは、エイズだから寿命が短いのではない。寿命が短いからエイズにかかることを気にしないのである! エイズが発症して死ぬのは 10 年以上先だ。その頃に自分が確実に生きていると思えば、エイズ予防のために余計な手間もかけよう。でも、どうせその頃は死ん

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  • 404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ

    2006年11月21日14:30 カテゴリArt 「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ 梅田さんにこの手垢のついた質問をあいも変わらず投げつける人たちは、新しいことをもはや生まない人たちなのだろう。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 仕事柄よく「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだと思うか」と問われる。新しい発明には、既存の社会の枠組みを脅かす要素が含まれることが多い。「そういう新しさを若者たちが発明したとき、大人たちがおっちょこちょいにも一緒になって面白がり、奨励できるかどうか。そういう空気の質が、日米ではぜんぜん違うんですよ」と僕はいつも答えるのだ。そのイノベーションを尊ぶはずの合州国のい物が不味いのはなぜか。飲み

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  • 書評 - 非対称の起源 : 404 Blog Not Found

    2006年11月17日17:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 非対称の起源 宇宙から利き手まで、世の中は「ちょっとだけ非対称」だ。 非対称の起源 C. McManus / 大貫昌子 [原著: Right Hand, Left Hand] 書「非対称の起源」は、そんな対称性の中の非対称を、左右だけではなく、なるべく多くの方向から考察した一冊である。 対称性の破れに関して考察したは、実は少なくない。ブルーバックスだけでも右利き・左利きの科学やはたして神は左利きか?があるし、非対称研究の第一人者である黒田玲子の生命世界の非対称性も大変な傑作だ。 しかしこれらは専門を絞った上でのそれぞれの領域における非対称性を考察したものであり、書ほど包括的かつ徹底的に非対称性そのものを考察したは今までなかったかもしれない。総花的になりがちなこのアプローチが破綻していない理由は、著者の恐るべき教養

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  • 404 Blog Not Found:perl javascript - はてブと短縮URLのMashup

    2006年11月17日06:00 カテゴリLightweight Languages perl+javascript - はてブと短縮URLのMashup *LOVE IS DESIGN* - 無駄に長いURLって困りませんか?無駄に長くてわかりにくーい検索結果などの URL を、mixi の日記やブログのコメント欄に貼っているのをたまに見かけますが、ブラウザによっては画面から突き出したりレイアウトが崩れる原因になってしまいます。 FETISH STATION - 短縮URLを使ってはならない理由「短縮URL」 を生成するウェブ・サービスを紹介している記事ですが、コメント欄で指摘されているとおり、リンク先がどのサイトにジャンプするかわからないというリスク、およびセキュリティ上の欠陥があります。(記事の一部がこれを受けて修正されています。) それなら、SBMを短縮URLの元データにしてしまえ

  • Sci-FiによるEconomy of Abundance : 404 Blog Not Found

    2006年11月06日15:20 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Sci-FiによるEconomy of Abundance この一節から判断するに、いなばさんはまだ「ディアスポラ」はお読みでないようだ。 ディアスポラ グレッグ・イーガン 著 山岸 真 訳 404 Blog Not Found:「資」論-いなばさんのコメントぼく自身は、イーガン『ディアスポラ』の世界にも基的な経済原則は貫徹していると考えます。計算資源は有限ですから。ディアスポラの世界は、Economy of Abundance が具現化された世界でもある。ポリスの住民達には、我々「肉体人」の世界の規範のかなりの部分が「継承」されているが、なぜか貨幣経済はそっくりどこかに消えている。知識鉱山に入山料はないし、太陽系を一周する粒子加速器「長炉」(the Forge)の建設も、建設費は議題にさえなっていない。 と

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    blackjapan
    blackjapan 2006/11/07
    Accelerando読みたいけど原書かぁ 何年後かな
  • サイレントマジョリティの声を反映するw : 404 Blog Not Found

    2006年11月03日13:30 カテゴリMoneyLogos サイレントマジョリティの声を反映するw これって誤ったプロセスのもとに出た「正解」だけど、先生は○をつけてくれないだろうなあ。 中国韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?−石田衣良の白黒つけます!!:MSN毎日インタラクティブ 今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。中国韓国とは仲良くしたほうがいい。サイレントマジョリティが何と言うまいが、中国と日はすでに合州国と日よりも仲がいい。 THE WORLD COMPASS 日の輸入シェアに米中逆転 ここ数年、中国から日への輸入が急増している。財務省の貿易統計によれば、輸入全体に占める中国(含香港)シェアは1998年の13.8%から 2001年の17%に拡大し、逆

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    blackjapan
    blackjapan 2006/11/04
    "トモダチ"ってやつ
  • 経済2.0=複素経済学への道程 : 404 Blog Not Found

    2006年11月02日13:45 カテゴリMoneyValue 2.0 経済2.0=複素経済学への道程 その癖、頑張った結果出る杭となると打ちにかかってくるのだから始末に負えない。 いじめが自殺につながる日の「空気」 (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン) 子供のいじめ中国の学校にも、米国の学校にもあります。しかし、中国や米国の子供がいじめに遭い、自ら幼い命を絶ったという例を僕は聞いたことはありません。でも、日では起きている。それは、なぜなのでしょうか。亡くなった岐阜の少女の遺書が答えています。日は過剰に「頑張ること」を強いるからです。 しかし、ここで言いたいのはタイトルを見ての通りいじめに関してではない。 経済成長志向というのも、この「過剰に頑張れ」に由来するのではないか。 bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-0

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