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ブックマーク / qiita.com/newta (2)

  • エンジニアを面接するときに面接官が本当に知りたいこと

    この記事を書いた動機 なんとなくエンジニアの面接官が求めている情報と面接者の提供する情報にズレを感じることがあるなーと思っているので書こうかなと。 自己PRが上手くなくて損してしまうのはエンジニアとしては分では無いかなと思うので、そのあたりがうまくない人はしっかり準備が出来たらいいなと。 あなた誰? 某Web系上場会社に勤務するエンジニアです。 基は現場で働いていますが、採用面接などは人事と一緒に現場エンジニアの一人として出たりします。 採用面接歴は2年以上。 注意事項 現在の会社の立ち位置から見た場合での限定した方向から見た場合の話です 個人としての考察になります。所属会社の見解とは無関係です 面接するときの私の個人の気持ち 落とすためにやっているのではなく、やりたいって思ってるなら全員通してあげたい! いいところをたくさん見つけたい! (強みを教えて!) 頑張ってることを評価したい

    エンジニアを面接するときに面接官が本当に知りたいこと
  • 見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita

    前置き 某上場Web系の企業で中途社員のサーバーサイドエンジニアの書類選考や採用面接官などをしています。途中に転職もしましたが面接などの採用に関わり始めてから5年経ちました。 以前に面接についてはこちらの記事を書きました。 エンジニアを面接するときに面接官が当に知りたいこと 書類選考もしていて、欲しい情報が足りない。当の実力はもっとあるのでは?と思うこともあり、今回は採用側の立場から、もっと見たい職務経歴書の書き方について書こうと思います。 全てのパターンに当てはまることはなく、主にWeb系の中でもそれなりに大きな会社の中で見てきた観点での話になります。 今回もWeb系の大手企業に入る観点での職務経歴書という前提が付くかもしれません。 しばしば見る、情報が足りない職務経歴書 採用を決めるマネージャがエンジニアでない場合や技術の深さに疎い場合、技術に関してそれなりの評価しか出来ません。

    見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita
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