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科学と政治に関するblackrook368のブックマーク (7)

  • 2010-02-26

    2010-02-26 塩辛いスープの騒動 NHS Behind the headlines Salty soups cause a stir Thursday February 25 2010 http://www.nhs.uk/news/2010/02February/Pages/High-levels-of%20salt-in-soups.aspx いくつかの新聞が店頭販売されているスープの塩分が多いことを報道している。これらの報道は… 2010-02-26 EFSAは「一般機能」健康強調表示に関する意見第二弾を発表 EFSA EFSA publishes second series of opinions on ‘general function’ health claims 25 February 2010 http://www.efsa.europa.eu/en/press/ne

    2010-02-26
    blackrook368
    blackrook368 2010/03/01
    研究禁止ではないが実質的に禁止されたようなもの。日本では研究はできるが、承認されたGM作物の栽培を条例で禁止しているところが少なからずあるはず。
  • 行政刷新に不可欠と思うこと - JT生命誌研究館

    第1版(1983年) 科学の進歩は不思議なものである。次から次へと情報が蓄積されると、それまで脈絡のないようにみえた事実につながりができたり、不可解な謎に合理的な説明がついたりし、混沌とした中から単純な姿が浮かび上がってくる。そして、自然界の基法則がしだいにはっきりしてくる。今日の細胞生物学にもそれがいえる。 第3版(1994年) 細胞生物学を概説する場合、生体機構の無限ともいえる多様性と、あらゆる細胞の活動機構の根的な同一性と、どちらによりいっそうの驚きの目を向けるべきか、判断はむずかしい。 第4版(2002年) もはや18年前のように、複雑さの中から最後には単純さが現れるだろうなどと確信をもって言えなくなっている。細胞に備わるしくみの並はずれた精巧さは、今世紀も細胞生物学者たちにとって挑戦すべき目標となるだろう。 3.現在の体制の問題点と改善の提案 1)総合科学技術会議 科学技術

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 科学と生活のイーハトーヴ » 科学技術関連事業の仕分けについて

    行政刷新会議の事業仕分け作業が進んでいる。 13日の第3会場で行われた、科学技術関連事業の仕分けの結果については、twitterでも大議論が巻き起こった( #shiwake3 )。 結果として、対象となった事業すべてについて予算縮減の提言がなされることになったわけだが、これをもって日の科学が衰退に向かうと嘆くのは早計であると思う。 まず、この評価に拘束力はない。あくまで鳩山政権が今後どう判断するかに任される。 とはいえ、影響力はかなりあるには違いないが、あくまで既存の一部の事業についての見直しが要求されたにすぎない。 既存の枠組みがダメなら、新たな枠組みを提示すればよい。未来はそのようにしてつくるものだろう。 したがって、私たち国民はまず、今後の日の科学技術の発展に向けて、何が必要なのかを自分の問題として考えるべきだ。そして、わからないことがあれば研究者や行政にたずね、新た

  • 基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を

    まさにタイトル通り。 週末は出張と博士ミーティングが連続して仕分けについてはリアルタイムでは見ていないのですが、ついった等で概要は把握しました。 緊急メッセージ、未来の科学ために 職の研究者ではない榎木氏が真っ先に動いているということが象徴的。第一声としてはバランスの取れたよい文章ではないしょうか。 科学は重要だし、わたしもその末端でメシをわせていただいているのでもちろん守りたい。 社会的に発言すべきということはかねてより言い続けてきたことなので、それも大歓迎です。 ただせっかく科学者なのだから、科学者らしさをいかすのも悪くない。 科学研究でなにかを考える時には、「これまで何があって、今どうであり、これから何をすべきか」を押さえておくのがいろはです。 日の科学政策でなにが起こってきたのか、ざっと把握するには以下のエントリがよくまとまっています。 博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策

    基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を
    blackrook368
    blackrook368 2009/11/16
    芽が出ても肥料や農薬撒いてくれなかったり雑草や害虫取りをしてくれなければ綺麗な作物はできないけどコストはかけたくない、その上、標準以上の綺麗な作物でないと価値がないと言われるのが日本。
  • 消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog

    健康品管理士認定協会理事長の長村洋一先生が、決心して協会のウェブサイトで告発された。 私は、事実のみを簡潔に書こうと思う。そのうえで、長村先生の告発文をお読みいただきたい。 消費者委員会は6日に開かれた第2回委員会で、「新開発品調査部会」を設置することを決め、部会長に田島眞・実践女子大学生活科学部教授を充てることを決めた。この部会は、設置・運営規定の第3条によれば、「健康増進法の規定に基づき、販売に供する品につき、内閣総理大臣が、特別の用途に適する旨の表示をしようとする者に当該表示の許可を行うとき、及び当該許可に係る品について、新たな科学的知見が生じたときその他必要があると認めるときに、内閣総理大臣の求めを受けて調査審議する」となっている。 もし、花王がエコナの特定保健用品の失効届を出していなければ、この調査部会の最初の審議対象は、エコナになったはずだ。 それを踏まえて、田島教授

    消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog
  • 吉川先生 復活! - 松永和紀blog

    8月は例年、1年でもっとも暇な時期だ。今年は「集中して原稿を書くぞ」のはずが、エコ生活挫折により、大混乱だった。下旬から出張再開となり、岩手、北海道、島根、長野、仙台と点々。行く先々で「エアコンつきましたか?」と尋ねられ、穴があったら入りたいとはこのことか。 皆さんの予想通り、「つけてよかった」と思ったのは1週間ぐらい。その後は涼しくなり、ふと気づいた時にはもう夜にはセミが鳴かなくなっていた。 とはいえ、セミは今も日中は頑張って鳴いている。当にご心配をおかけしました。ありがとうございました。 さて、9月11日に品安全委員会プリオン専門調査会が開かれ、傍聴してきた。前回から約4カ月ぶりの開催。座長の吉川泰弘・東京大学大学院教授の品安全委員会委員人事が国会で不同意となり、吉川先生は一時は、プリオン専門調査会の座長辞任を委員会に申し出ていたのだが、無事に復帰となった。 吉川先生はいつも通り

    吉川先生 復活! - 松永和紀blog
    blackrook368
    blackrook368 2009/09/14
    『(民主党の)議員さん曰く、「全頭検査(略)は国民の皆さんの安心のための費用だ」』本来安心というのは安全の上に成り立っていて、安全性を周知する努力を怠る言い訳のために無駄遣いをするなと言いたい
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