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2009年7月6日のブックマーク (3件)

  • 進化論における「進化の袋小路」とは?↓ - 私の解釈では、進化の結果、環境に一旦適応してしまうと、環境からの変異・進化への圧力が下... - Yahoo!知恵袋

    うーん。考え始めるとすごく難しいですね。 言ってることは間違ってないと思うんですけど、なんだかしっくりこないんですよね。 たとえば、 >環境からの変異・進化への圧力が下がって、 >変異・進化が起きなくても生存・繁殖に特別な不利が生じる個体数が減らない のあたり。 生存に有利でも不利でもない中立的な変異はイコール種の表現型が変わらないことを意味しないですよね。 安定状態にある場合は中立であるが環境が変わったときにも中立であるとは限らない変異もあります。 変異は起きてほしい、ほしくないという観点からは語れませんよね。結果として不利でも有利でもない変異が起こり、それは見掛け上進化していないように見える変異だった、という話かもしれません。シーラカンスもああ見えて常に淘汰圧が掛かっているのかもしれません。 進化の袋小路に入っている場合、種としての多様性が極端に小さい可能性が十分に考えられますから急激

    進化論における「進化の袋小路」とは?↓ - 私の解釈では、進化の結果、環境に一旦適応してしまうと、環境からの変異・進化への圧力が下... - Yahoo!知恵袋
    blackrook368
    blackrook368 2009/07/06
    「★「進化の袋小路」は 進化などしない を言い替えたもの。」マジか!いつでも予想の斜め上なんだからっ!/超上から目線ウケる。あれから勉強してませんけど?/急にオカルトの様相を呈してきた…。
  • エネルギー政策について - 内田樹の研究室

    文献ゼミでエネルギー問題について二人が発表する。 一人は石油枯渇、一人はハイブリッドカー。 環境問題は女子学生の好む主題であるが、私はあまり好まない。 理由の一つは「複雑な問題に対して単純なソリューションを対置する」態度が広く採用されているからであり、理由の第二はそう指摘するとすぐに怒り出す人が広く分布しているからである。 そういう種類の人間がダマになっている論件に近づいても、あまりいいことがないので、敬して近づかないのである。 しかし、今回の発題者たちは二十歳前のイノセントな女子学生たちである。 せめて彼女たちには「複雑な問題を複雑なままに扱うこと」のたいせつさを教えておきたいので、いくつかのトピックをランダムに提示する。 その一。 私たちの世代は子どものころに「日のエネルギー源は水力発電で得られる」と社会科の教科書で習った。 日は急峻な山地に覆われ、雨量も多い。水力発電として、これ

    blackrook368
    blackrook368 2009/07/06
    いろいろ酷い。ちょっと調べれば水力発電所も火力発電所も増え続けてることがわかるのになぁ。
  • 無神論者の占める割合の大きな国のトップ10 - Native Heart

    現代の世界で、宗教や神なんてどうでもいいと考えている国民を最も多く抱えている国のトップ50というリストがある。ケンブリッジ大学の研究者であるフィル・ザッカーマンが発表した「同時代的無神論または不可知論者の割合と傾向[Atheism: Contemporary Rates and Patterns]」に出ている。これによると、2004年現在の世界で神さまなんてどうでもいいと思っている罰当たりな(^^;)無神論者、もしくは神などと言うものはおよそ認識することは出来ないものとする不可知論者たちが国民のなかで占める割合の大きい国のトップ10は以下のようになっている。 1. スウェーデン(人口の85%が神を信じない) 2. ベトナム 3. デンマーク 4. ノルウェイ 5. 日(人口の64%から65%が神などどうでもいい) 6. チェコ共和国 7. フィンランド 8. フランス 9. 韓国 10.

    無神論者の占める割合の大きな国のトップ10 - Native Heart